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この曲、大好きチョコ

 

「僕を溶かしてくれ」OST Part2 

ユ・ヨンジョン『必ず言って』

 

 

 

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ミランから唇を奪われる

ドンチャン♡

今週7話、楽しみですバイバイ爆  笑

 

 

「僕を溶かしてくれ」

 

文字制限で

tvnの公式サイト載せられないので

動画等見たい方は

①~④話の頁に飛んで下さい星

 

【前回 あらすじ】
1話・2話

3話・4話

 

5話・6話あらすじ

 

ミランから慰謝料請求と放送局への就職を要求されたホンソク社長は、途方に暮れた。

 

ドンチャンはミランが

就職に失敗する度に放送局を呪い、事実をメディアにバラす可能性があると指摘し

上手く口添えして

インターン採用を提案した。

 

 

一方、事実を知ったドンチャンは

ハヨンに怒り心頭

 

当時、ホンソクは、全て責任をドンチャンに押し付け、ナヨンはアンカーのポジションと交換条件により20年間沈黙してきた。

 

罪と共に、この20年間はとても辛かった。

その事を泣きながら打ち明けたが

ハヨンは

「今まで1日たりとも生きた心地がしない日々を送ってきた。いっそうのこと、死んだという記事を見た方が楽だった…」

 

 

ドンチャンは失望感を抱いた。

「 じゃ僕が生きて帰ってきて失望した?

僕が間違っていた。僕一人でやったことだ。

 

君にこんな事を言うべきじゃなかった…。

もうやめよう」とそこを去った。

 

 

ミランには3ヶ月のインターンシップを約束し、企画案を3件作るミッションを与えた。

 

 

ドンチャンは、

実験の副作用についても話した。

僕たちの体温は

31.5度を維持できなければ危険に陥る。

 

ファン博士が記憶を取り戻すまで、体温が上がらない様に注意して欲しい。と言い

改めて、ミランに謝罪するドンチャン

 

 

ミランの体調が心配な家族は

ドンチャンの家族に会いに来ました。

 

 娘さんが生きていると知って望みを持ちリッチになった貴方達と。兄さんが死んだのではと思って絶望し一文無しになった私たち。

 

そう言い・・怒りだす。妹 マ・ドンジュ

 

ミランの家族は、誰かに言えば命が危ぶまれると警告されたことを打ち明けた。

すると、今まで非難していたドンチャン家族は同情心に変わり

 

怒りの矛先を

ファン博士に向けた。

 

 

とその時

 

研究所では危険なのでドンチャンが

ファン博士を実家に連れてきた。(*≧∀≦*)

両家の家族会議で

 

日中

ドンチャンの実家の焼肉屋

 

 

 

はミランの家で

保護することに(*≧∀≦*)

いびきが大音量の

ガマガエルのような?弟くん大変(笑)

でも博士憎めない!

これが逆だったらドンチャンの部屋だったかな?

 

 

ファン博士の命を狙う

ウンソングループのCEO

「イ・ソクドゥ」

 

ドンチャンに逃げられたことを知り

博士の居場所を探るよう、手下に指示を出す

 

社長は20年前の隠蔽がバレるのを恐れ

ドンチャンに口止めしようと

 

番組制作に疲れ果て病気になり

辞表を出したが認められず、無責任に失踪したとし、謝罪するように指示をした。

勿論、ドンチャンは怒り心頭で

 

社長から手渡された

車のキーを握りしめたまま

 

部屋を出た。

 

20年前のボロ車から最新の車に

驚くドンチャン

 

 

ミランの携帯があまりのも古いので

ドンチャンは新しい携帯を買い

渡すためにミランの元へ向かった。

監視中↑

 

 

目線の先に

ファンジフンたちと楽しそうに笑っている、ミランを見て、複雑な気持ちが湧き上がる

 

 

 

お時間いいですか?ミランさん

 

「先輩またメールします」

と言うと、ジフンたちはそそくさと帰る

 

因みにこのファン・ジフン

ミランの元カレのドンヒョクの息子でした💦

 

 

監視は続く…

友達二人にスマホの使い方を教わった

ミランは、放送局へ到着後、かわいいメールをドンチャンに送った。

 

 

「ミランの企画を読んだドンチャン

 

企画書は不合格

 

インターンは合格!!

と返信をした」

 

 

そしてドンチャンが現れると

新機能を夢中になって説明するミラン♪

照れくさそうにする二人♡

 

 

ファン博士に会いに行こうとしたが駐車場でイ・ソクドゥの手下に拉致されて

冷凍車に閉じ込められる。

 

 

寒さで動きが鈍くなった誘拐犯

 

怯んだすきに

二人は、難なく逃げ出すことに成功

ですが寒さに抵抗力があった二人は

暑さには弱かった。

 

 

倒れたミランを背負って走っていると 

偶然、車が通りかかり病院まで乗せてもらう

ドンチャンは「 熱が上がってはならない特殊な体質だ ! 」と解熱剤の投与を指示した。

 

 

そして、自分は、冷水を浴び

危機から脱する。

ミランの無事を見届けたドンチャンだが

 

 

 

ホンソク社長に失踪したとして

番組で謝罪するように指示されたドンチャン

 

ハヨンがアンカーを務める番組の時間が

押し迫る…

ドンチャンを見つめるギボム

ここで映像が切り替わる…。

 

 

ハヨンから確認の電話が入った。

車を運転するドンチャンかっこいい(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ

 

 

実は先程↓↓↓

ギボムからファン博士は

体温を36.5まで上げることに成功しているが

 

ファン博士の記憶が戻らなければ ならない

ドンチャンは「待っていられない」

「自分で別の方法を考えてみます」

と言い・・そこを後にした。

 

출연자(出演者)

마동찬(マ・ドンチャン)

 

 

この夜、ハヨンがアンカーを務める

生放送の” ニュースライン ”に出演した

スタッフが息を呑んで見つめる中

世界初の冷凍人間

マ・ドンチャンです と告白し

スタジオが凍りついた

 

 

1999年に冷凍人間プロジェクトを企画し

自ら参加しました。

 放送局とは無関係

私が単独でしたことです。

20年後に目覚めたので

実験は成功したと言えるでしょう。

 

 

しかし低体温症という

予期せぬ副作用が発見されました。

 

この件が完璧になるまで

できる限りの努力をするつもりです 。

 

Ψ------Ψ------Ψ------Ψ

キム・ホンソクは当時局長で

「冷凍人間プロジェクト」を最終的に認証した責任者

 

事故後、全てドンチャンがやったと責任転嫁し全て覆い隠した

 

なので社長は

ドンチャンが無責任に失踪した事にしたがってましたが。

 

今回、ドンチャンは無責任な失踪ではなく

それも冷凍実験は単独だと言ってるので

自分のプライドと

放送局を守った形になりましたね♪♪

Ψ------Ψ------Ψ------Ψ

 

 

アメリカのCNNや

北朝鮮で放送されただけではなく

瞬く間に全世界に広まった。

韓国の政治家たちは国会へドンチャンを招待する話も出るほどに反響があった。

 

↑↑↑キム○○が出た時、めっちゃ笑ってしまった(*≧艸≦)

 

 

お店にとっての絶好の

 集客チャンス!!

 ドンチャンのポスターをお店に張り

大々的にイベントを行う家族♪

Ψ------Ψ------Ψ------Ψ 

 弟マ・ドンシク役のキム・ウォネ素晴らしい!

演奏しながら歌うのですが軽快な歌に笑顔が最高!

ウォネさんが歌ってた映像はまだないので

どんな歌なのか?耳に残る癖になる歌?!

↓↓↓

オモナ♪ オモナ♪

 

ドンチャン家族も

ようやくお兄ちゃんが帰って来て

心機一転、晴れやかな気持ちと

逞しさを感じるシーンでした。

Ψ------Ψ------Ψ------Ψ 

 

 

この商売を始めた 理由…。それは

 

行方不明の息子が大好きだった豚カルビの、レストランを開けばいつか戻って来るのでは

 

と、思ったから

その話を聞いたドンチャンは、年老いた母を

抱きしめて感謝した。

 

 

会議室で待っていたミランに、ドンチャンはTBOの社員証を渡したあと。

 

額に手を当てて

体温をチェックした。

 

 

脈拍や体温を測るバイタルウォッチを付けて

体温が上がり、アラームが鳴れば、解熱剤の注射を打つようにと伝えた。

注射は嫌いというミラン

 

こんなつらい思いをさせてる罪悪感から

ドンチャンは「すまない」と言い

 

 

放送を見たアメリカの製薬会社から贈られた

僕たちだけの特注品なんだ。

 

放送局と学校以外へ行くときは、僕に連絡しろ。追跡アプリをスマホに入れておけよ

 

 

そして2時間事にチェックして俺に報告しろ

「倒れる時は俺の許しを得てから倒れろよ」

 

なぜ?

 

それは俺たちは

運命共同体だから

 

 

「干渉されるのも、するのも嫌なのに…」

と言うミラン

 

 

「僕もそうだ。僕たちは好きなことだけをして生きられる状態じゃない。」

 

と言われ現実を受け入れた。

 

 

 

 

ミランは

元彼が心理学の教授になったのを知り驚愕。

ドンヒョク「20年前に成し遂げられなかった愛をもう一度やり直そう」 

【ファン・ビョンシム(改名後ドンヒョク)】

 

ミラン「殺される前に、とっとと失せろ!」

 

警察でそれを聞いて激怒するドンチャン

ドンヒョクの胸ぐらを掴んで

 

 

もう一度、ミランを困らせたら許さない!

 

僕には…

コ・ミランの人生に

責任があるんだ。

 

 ミランの手を引いて帰る二人。

 

 

その夜、泥酔したヒョンギの

愚痴を聞かされるドンチャン。

とその時

「キャプテンコリア」

という自分をテーマにしたTV討論を見て

会話が止まる…

*アメリカ映画のヒーローで

一度氷の中に閉じ込められて数十年後に蘇る

 

 

 

討論は、冷凍人間

マ・ドンチャンの年齢を52歳とするか

32歳とするべきかについてだった。

 

オ・マリアとして電話をかけたミランは「年齢は重要ではありません。国はこの男性を支援すべきです。と答える彼女に

ミランだと気づいたドンチャンは「冷凍人間だと宣伝してるのか?オ・マリアはお前だろ」と慌てて電話をかけた。

 

ミランは「私の周りの人は、みんな知っているし、永遠に隠すことはできないから」

 

ドンチャンは「身内が知るのと世界中の人達が知るのとは全く違うんだ!」怒る

 

 

 

 

女性の冷凍人間が存在するという情報を得たスタッフから放送するように言われたが

 

ハヨンは断固として拒否をした。

そしてドンチャンに会いに行き

”その女性”に注意するように忠告した。

 

 

そんなハヨンの指には

20年前ドンチャンが贈った

「指輪」が…

 

 

ドンチャンから、指輪の意味を聞かれた

ハヨンは

 

あの時点から

もう一度やり直したいと思ってる。

 

私たちの

はまだ終わってないから…。

 

と自分の気持ちを伝えた。

その時「あのPDさん…」

 

と言いながら入ってきたミランは、深刻そうな雰囲気に戸惑い

そして告白するシーンを目撃し

 

二人の関係を知ってしまった。

 

to be continued★*゚