今回は留学でメンタルがマイナスになったときの話をしたいと思います。
何を隠そうこの僕は中学時代の顧問の先生からメンタル面に関する称賛の言葉をいくつもたわまっています。
顧問からはメンタル面でぐらいしか認めてもらうことってなかったようなぁ〜
例えば、
「お前は一人でどこでもいきていけそうやな」とか
あまりの猛暑で試合がなくなったとき
「お前一人やったら試合行っても良かったと思ってる。お前やったら熱くても我慢して最後まで耐えれそう」とクーラーの効いたお借りしたある高校の体育館の中で休憩中に言われたことなども、、
そう、メンタル面ではこの私中々の強者資格を有しているのだ
と思う。
そんな僕でも気持ちが落ち込むことが結構あるのがこの留学生活、基本的には楽しいのだ。周りの人も優しいし、一緒の地域に住んでいる他の国の留学生とも話したりもする。
しかし、同じ日本人の留学生が他の人と自分より上手くコミュニーケーションを取っていたり、しんどいとき頭が働かなくなるのか結構英語での会話が下手になったりすんですけど(⇐もともと良いとは言ってない)そんな事があると結構メンタルに来るんですよね。
例えるなら風呂上がりで湯当たりして目の前が真っ白になっているときにいきなり下からアッパーを食らうと言ったくらいの衝撃ですかね。
でもそんなときは上の言葉なんかを思い出してみると割と回復したりするんですよね。
全体の3%〜15%くらい、、、、、、、、、、
でも一番は
一人でYoutubeでも見て何も考えずに寝ることです。何も考えないでいると、あぁーしたら良かったとか、こうしていくべきか、などわけも分からず無駄なことを考え続けます。
そうした中でもそれらの考えを押し殺し、これからすることを考えてしまったのなら、それを実行してください。もし考えていた状況じゃなくても準備したセリフを放ってください、何いってんだこいつといった顔を向けらっれてもです。考えたことを実行した自身があなたのこれからの行動に変化をつけてくれると思います。
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もう日本語が下手になりすぎて考えたことをそのまま書いていると変な文章になってしまいます。そこはお見逃しくださいませ。今度はもう少しマシな文章で書かせていただきますのでどうぞ続きを宜しくおねがいします。
僕の場合企画がその場その場なのも悪い癖です。直していきたいと思います。