
しばらくぶりの更新です。
以前、フロントプレゼンススピーカー用にパワーアンプ(正確にはプリメインアンプ)を追加したお話をしました。
ちなみにフロントプレゼンスってのは、前面の上下の空間を表現しやすいように、フロントスピーカーの上の方にセットするスピーカーです。ヤマハ独自の音響空間をつくる技術、シネマDSPの再生になくてはならないスピーカーです。で、これ、基本的にはフロントスピーカーを補佐するような役割となっております。
なので、DSP-Z11 においても、パワーの振り分けに格差があり、フロントスピーカーが定格出力140Wに対して、フロントプレゼンスは50Wと比較的低出力となっております。
そう考えると、フロントプレゼンス用だけにあんな立派なアンプを使うのももったいない気がしてきました。
そう考えると、フロントプレゼンス用だけにあんな立派なアンプを使うのももったいない気がしてきました。
そこから ふっと思い立ったのでした!
そうだ、折角だから
そうだ、折角だから
フロントスピーカーも鳴らせるように切り替え器をつければいいじゃん!
って・・・そんでもって、アンプの違いによる音の違いを聞き比べできたら面白いなぁ~
って・・・ 幸いにして、SU-MA10 はプリメインアンプなので、BDプレーヤーから光や同軸ケーブルでデジタル音声信号を入力できます。
DSP-Z11 を経由しなくても、単独で鳴らせるじゃないですか!
DSP-Z11 を経由しなくても、単独で鳴らせるじゃないですか!
ということで、普段はフロントプレゼンススピーカーに接続だけど、フロントスピーカーにも接続できるよう切り替え器の導入に取り組む決意をしたのでした。
真っ先に、市販の切り替え器で安価なものをヤフオクで入手できないか検討しました。
(1から作ると、実は材料費だけでも結構な金額になったりするんですよね・・・)
(1から作ると、実は材料費だけでも結構な金額になったりするんですよね・・・)
ただ、LRのピンケーブルを切り替える製品は、結構出回っているのですが、スピーカーケーブルを切り替える製品となると、ほとんどありませんでした。
見つけても、高額なメーカー品だったり、完全切り替えになってなかったり。(片方がアース的に繋がってるとか・・・)
見つけても、高額なメーカー品だったり、完全切り替えになってなかったり。(片方がアース的に繋がってるとか・・・)
でも、地道なリサーチの結果、自作品ですが、ヤフオク経由で製作・販売してくれる方を発見しました。
その価格も、自分で新品パーツを集めるよりは安く対応してくれる感じ・・・
仕様には相談に応じるとのことでしたので、こちらの要望を 配線図や考え方を交えて説明・・・
その価格も、自分で新品パーツを集めるよりは安く対応してくれる感じ・・・
仕様には相談に応じるとのことでしたので、こちらの要望を 配線図や考え方を交えて説明・・・
1度送ってもらうも、相手方の勘違いを事前に発見して、受取拒否で再チャレンジ・・・
ようやく完成して到着したのが写真右側のシルバーの品です。
使っているパーツは信頼の置けるものでしたが、完成度がイマイチかな・・・ケースへの穴あけがズレてて、背面からみるとちょっと不揃いでいかにも手作り。シールは印刷で結構気を使ってもらいましたが、惜しいですね。レタリングで文字だけ残るなら、このカットでもいいですが、そうでなければ いくら透明とは言え、直線的にカットしたほうが見栄えがいいと思うんですね。
これに伴い、スピーカーケーブルも必要になって、以外に出費がかさみましたが、狙い通りの状況は作れました。
今回の取り組みで、新たな発見があったのですが、それは次回、報告いたします。
※ なお、作成してくれた方に こちらからアドバイスしたことが2点あります。 ①金属ケースの穴あけが不揃いな点について これは最初から目的とする口径の大きなドリルを使うことで起こります。 手回しドリルなどを使う場合、人間ですから どうしてもズレてしまいます。 これを回避するには、手間でも 最初に口径のかなり細いドリルで仮穴をあけるんです。 これならほとんどズレることありません。 そこから口径の大きさに応じて 何段階かで広げていくって方法です。 ②シールは直線カットのほうが見栄えがいいです! あしからず・・・