クローズZEROⅡ (評価:★★★★☆) No.353(33) | jonwoo1のブログ

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===(内容)===
 芹沢多摩雄を倒し鈴蘭高校制覇に近づいた滝谷源治。そんな彼の前に鳳仙学園の面々が現れた。かつて鈴蘭と鳳仙は死人まで出す“血の抗争”を繰り広げていたが、今は休戦状態にある。だが源治が手を出したことで休戦協定は破棄され、両校は再び戦争状態に。トップの鳴海大我を中心にまとまった鳳仙軍団の前に、鈴蘭の不良たちは次々に倒されていく。そんな状況にも関わらず、源治は気ままな生活を続け……。(goo映画より)

===(感想)===
 続編、楽しみにしてました。というのも、1が面白かったから!

 この映画、たんなるケンカ映画、不良映画だと思ったら大間違いです。舞台は学校、面々は高校生ですけど、まるで戦国時代の合戦や三国志など天下統一を彷彿させるようなテイストがちりばめられてます。

 単にケンカして強いものが君臨する世界ではなく、そこには派閥争いだったり、勢力拡大のための戦略だったりと、とても興味深いものがあるんです。ひいてはリーダーとは・・・といったある意味帝王学的な要素もあり、負けず嫌いの男子諸君は、きっと心をくすぐられる作品だと思います。

 前置きが長くなりましたが、今回のⅡ は、敵が学校の外 ということになります。そんな中、なかなか1つにまとまらない鈴蘭高校。前作で決着がついたかに見えた芹沢軍団とは、依然1つにまとまるという状況にないところからスタートします。

 その状況にいらだつ源治。単に親父を超えたいという思いから鈴蘭制覇を目指した源治だったが、いざ鈴蘭を背負って立つ身になって、はじめてリーダーとしての苦悩に悩みます。前作でもGPS自体をまとめきれず 崩壊の危機に陥りましたが、今回は立場がちがう。

 そんな中、父からレクチャーを受け、何かを感じ取った源治が決断します。それに対する鈴蘭の面々は・・・

 いやぁ~ 今回も面白かったですよ!

 今回は岸谷さんが とてもいい味出してました。前作は怖いヤクザの組長でしたが、今回は愛を感じました。また、やべきょうすけさんも前回にも増していい味だしてましたよ。メイサさんは紅一点 でしたねぇ~

 そして、リンダマン・・・ 相変わらず 強かったです。 鳳仙高校側にイカれた感じに強い男がでてきますが、そいつとやりあうのかなぁ~ なんて 思わず期待しました。 ま、結果は ご覧になってくださいませ。

 でもこれ、ほんと、男くさい映画ですよね・・・

===(評価)===
暴力的なシーンは多々あれど、目を背けるほど「痛い」っていう風に見せない部分が助かります。また、刃物は卑怯者!漢は拳!ってあたりが、とってもいいです。そうは言っても、雑魚の皆さんは棒とか持ってましたけど・・・ いろんな出来事がテンポよく進み、中だるみな感じがない点もいいですね。これは「4」は上げたい作品です。それはそうと・・・あそこの学校の先生は ほんと 大変だろうなぁ~(笑)

PS.鳳仙の頭は「ブザービート」の彼じゃないですか!びっくり!