4月7日(月)待望の電柱工事が行われました。
近くの電源からガーデン地までは100数十メートル、電柱4本を新たに立て電気が届きます。

  



 今までは、正直言って、街中ではうっとうしい存在として電柱を見ていた小生ですが、今回ばかりは待ちに待った頼もしい存在に見えるのですから不思議なものです。少し勝手かな??


 電気が来れば照明や電動工具で作業が加速します。夢の姿に一歩近づきます。ほぼ1日で4本の電柱設置と架線作業が完了しました。設置作業車や作業員の方々がたまらなく頼もしく感じた一日でした。 

休耕田に生えた木の伐採に取りかかって約1週間。
30年間の放置で水路が完全に埋まり、田の表面が水路化して一歩踏み込めば泥田状態です。思ったよりひどい状態に本当に畑地に変換できるのか不安がよぎります。

  



 こんな泥田の中に生えた柳の木を切り、運び出す作業の連続です。正直言ってきつい作業です。こんな泥田でガーデニングの夢が叶うのか不安です。
 でも、流れている谷の水は豊富で美しく清らかです。しっかりした排水路を整備すればきっと夢が叶う、そんな一念で頑張っています。
 今はとにかく700坪の伐採清掃作業中です。30年間の放置田と山の清掃です。ものすごい荒れ模様だけにやり甲斐がありますよ。幸いここ4、5日雨もなく作業は順調です。ルンルンの気分で楽しんでいます。

  



 田んぼの中の木もすごいですが、周囲の山の木も倒れかかって田を覆っています。それを切り倒し、処理するとなんと「薪」ができるのです。
 小生は薪ストーブの愛好者で、この薪づくりがこれがまたうれしい作業です。山がきれいになって、薪ができる!!  まさに一石二丁です。
 イヤ実は、一石三丁なのです。実はガーデンの近くに柳田温泉があり、このひなびた湯にゆったりひたるのがこれまた最高の幸せです。
 こりゃ休耕田と言うより「放置田」と言うのが正確かも?
休耕期間が長い田んぼで30数年と言う。木が生い茂り、カヤと藤が繁茂し、水路が埋まって田は水びたし。

 ここにガーデンの夢を描いたのは無謀かな?
とちょっぴり弱き気になります。と言っても生来はノウテンキな性格、なんとかなるさ気を取り直し、取りあえず、排水溝と雑木の伐採に精を出しています。


   


妻の純子とピクニック気分です。汗の後の昼飯は爽快です。


 孫の「拓夢」くんも参加、二人でユンボで作業です。

 ここは「ふれあい」がテーマのガーデンづくりです。早く立派に完成させるより、ゆっくりその経過を楽しみたい。少々困難な方がかえって有意義で楽しく感じられるものです。焦らず、諦めず、頑張ります。
今はまず、休耕田の排水が最大の課題です。
田を畑に転地するにはまずは田地を乾かすこと。そのための排水溝づくりです。そこで、妻・純子がユンボに挑戦、何しろ生まれて初めてのユンボの運転です。4つのコントーロールレバーに頭がこんがりかってしまいます。



  
 おっかなびっくりで始めた運転も小一時間もするとなかなかのものです。「難しい!! 大変だー。」と言いながらも結構楽しんでいるみたい。いつもはのんびり屋の純子も真剣な表情です。お互いボケ防止には良いかも?

 小生には、草刈りや雑木の伐採の仕事があり、ともかく妻の協力には大助かりです。ありがたいものです。
 「焦らす、力ます、諦めず」が我がモットー。とにかく事故の無いようゆっくりと慎重に作業を進めたいと思います。