今日から12月。先週末も上値は重い展開でしたが、今日は大きく売られています。

 

日経平均株価現物日足

先週末の段階で25日移動平均線を抜けず、止まっていたので今日の朝どちらに動くか注目してみていました。

結果は下に行ったので当面25日移動平均線が意識されやすくなります。

本日、陽線が立てば年末ラリーもあるかとは思っていました。

11/18の安値48,235円を割り込むのかが焦点。

割り込まなければレンジ相場で日柄調整。4月から一方的に上げていたので半年くらいの日柄調整はあり得ます。

 

先週末の3日間は出来高が減ってきていたので、上へのエネルギーは乏しいとは思っていました。

上昇してくる75日移動平均線くらいまで下がれば(47,000円)買いやすい。

 

TOPIX日足

こちらはWトップが意識されることになりそうです。-1σで過去何回もサポートされているのでまずは(3,280pt)が維持できるか焦点。こちらも11/19の安値を割り込まなければ上昇相場継続。

 

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来週末の日米の金融政策決定会合が焦点で現時点で

米:0.25%利下げが80%程度織り込まれています

日:0.25%利上げが60%程度織り込まれています。

 

アメリカが利下げしなければ株価は暴落。利下げした場合は次回1月の状況次第で株価は動きそう。

日本は利上げしても株価には大きく影響しそうもありません。

 

ここ数日は利上げを織り込み、銀行株が全般的に上がっています。年初来高値を取っている銘柄は多数あります。逆にAI・半導体は今まで上がり過ぎていた反動から暫く調整局面になっています。25日移動平均線が下向きになると3ヶ月から半年程度は株価調整になります。

 

今後、高市政権の政策で幅広い銘柄が物色対象になるのを期待しています。そうなれば指数も横ばい(レンジ)を維持できそうです。

 

 

おはようございます。昨晩のアメリカ市場は12月利下げ期待復活で大幅反発でした。

 

ナスダック日足

 

日経平均も同じようなチャートをしていますが、先週木曜日の大陰線の中で株価が動いているので、抜けた方向に今後動くと思われます。

 

FRBの12月の利下げが遠のくと株価は更に下がる可能性もあるし、暫くこのレンジで持ち合うのかもしれません。

 

アメリカ株に振り回される状況は暫く続きそうです。日本の10年債、30年債の長期金利が頭打ちしたのかも要注意点です。CDS(クレジットデフォールトスワップ)は落ち着いており、高市政権による財政出動による国債破綻はないと見られているので、最近の長期金利の動向は他の要因のようです。

 

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グーグルのGemini3が優秀との噂です。

グーグルとブロードコムが独自開発したAIチップを使っているのでエヌビディアのGPUではありません。チップ製造はTSMCに委託しているようです。

エヌビディア1強が崩れていくのかもしれませんね。

バフェットの投資会社がグーグルを買ったという話も出ていますので、調整局面があれば仕込んでも良いのかもと思っています。

 

 

昨晩寝る前はそこまで売り込まれていなかったのですが朝起きると大陰線!

 

エヌビディア日足

まだチャート上は崩れてはいませんがGAFAMも同じように売られており、調整確定です。

やはり買われ過ぎた警戒感なのでしょう。

 

この後、アメリカの景気後退懸念の悪材料などがでると暴落につながりそうです。

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日本株は昨日、上から始まって売り込まれました。絶好の逃げ場だったようです。

今日は昨日上げた分は下げるかと思いますが、下げ渋るかが注目点。

10年債などの長期債の金利上昇が株式市場の重しになりそうです。

 

11月末~12月のSQ(12/12)ぐらいまでは下へのバイアスがかかりやすいと思います。その後は物色対象も変わってきそうです。