NVIDIAの決算が出ました。
四半期の売上は市場の予想より上回り、純利益は+15%以上も上回っています。
3Qのガイダンスは売上は大きく増えるものの利益率が市場の予想より低かったことから、アフターマーケットで売られました。
その後のコンファレンスコールで、注目されていたRubinは現時点でフル生産に入っており量産出荷を第3四半期に開始する計画で、より大きな規模の立ち上がりは第4四半期から2027年初頭にかけて見込んでいること。
FY28(2028年度)は売上高が約70%成長する強気見通しがあったこと。
具体的な出荷・稼働先として、LPXアクセラレーターがVera Rubin NVL72をレイテンシに敏感なエージェント型推論市場に拡張するもので、NebiusがそのToken Factoryを通じて最初にこのプラットフォームを導入するAIクラウドとなり、推論クラウドのGroqが次に控えていると説明されています。
コンファレンスコール中に下落していた株価が反転し急上昇。
今のところ、この内容を市場は好感しているようです。
本日の日本市場もAI・半導体銘柄中心に強いことが予想され、目先の日経平均65,000-67,000円の保ち合いを上放れするのか注目点になります。





