昨晩寝る前はそこまで売り込まれていなかったのですが朝起きると大陰線!

 

エヌビディア日足

まだチャート上は崩れてはいませんがGAFAMも同じように売られており、調整確定です。

やはり買われ過ぎた警戒感なのでしょう。

 

この後、アメリカの景気後退懸念の悪材料などがでると暴落につながりそうです。

----

日本株は昨日、上から始まって売り込まれました。絶好の逃げ場だったようです。

今日は昨日上げた分は下げるかと思いますが、下げ渋るかが注目点。

10年債などの長期債の金利上昇が株式市場の重しになりそうです。

 

11月末~12月のSQ(12/12)ぐらいまでは下へのバイアスがかかりやすいと思います。その後は物色対象も変わってきそうです。

 

 

本日は日経平均株価は-1,620円安で

25日移動平均線を割り込み4月からの上昇相場は一旦終焉になりました。

 

資産が減るのは悲しいですが今まで上がり過ぎていたのと押し目がないと次の仕込みができないので仕方ないですね。大きく下がった時が絶好の買い場になるので、高すぎた銘柄の株を仕込むチャンスが漸く来たと思いましょう。

 

何処まで下がるのか分かりませんが

11/4の高値から10%下落で47,200円、20%下落で42,000円となります。

 

ただ、

アドバンテスト日足

ソフトバンクは完全にチャートが崩れていますが、アドバンテストはまだぎりぎり耐えているチャートです。

直近大きく上がっていた株は25日移動平均線を割っていない銘柄が多数あるので、今後これらが割り込んでくるのか焦点になります。

 

結局、

エヌビディア日足

1/20の日本時間の朝にでるエヌビディアの決算後の値動き次第で売りが加速するのか、下落が止まるのか分かれてきそうです。

AI関係の株高には警戒感があるのも事実ですし、電力不足で半導体が揃っても稼働ができないのでデータセンターの設置がスローにならざるを得ないと思います。

今から原発を作っていたら4,5年は直ぐにかかってしまいそうです。もしくは低消費電力の技術革新が起こるのを待つのか。。。

 

AI関係で潤う会社はこの先4,5年利益を上げられることには成りそうです。緩やかな成長と緩やかな株価の上昇が健全だと思います。

 

高市政権の日本成長戦略本部の17分野への積極投資で恩恵を受ける会社の株を買う方が良い投資になりそうです。

 

 

11/21に補正予算を閣議決定する見込で、まず防衛費の増額は盛り込まれるでしょう。

 

 

他は目先の物価高対策が主ですが、減税は可処分所得を増やすので個人消費にはプラスに働きます。これらがヒントにはなりそうです。

昨晩のアメリカ株は12月の利下げが遠のいたとの観測で大きく下げています。

日経平均先物も50,000円近くまで下がっているので、本日のSQはこの辺りで決着しそうです。

 

昨日、キオクシアの決算が出ましたが、第1四半期よりは改善されたものの前年比では大きく減収減益で期待外れでした。

AI関係のSSDよりスマホのメモリの方が売上が大きいのも意外でした。

 

武蔵精密の決算説明資料より

AIは半導体が不足するよりも電力インフラの整備が追い付かず、GPU等の半導体は在庫過剰になっている可能性があります。

これらはアメリカ国内の問題が顕在化しているだけなので、日本や欧州まで波及するかまだ分かりませんが、AI半導体関係の株価は一旦ピークアウトすることも考えないと行けないかと思っています。

 

トランプ関税絡みの84兆円投資に関するファクトシートで

 

電力インフラ関係の投資が盛り込まれ、それに参画する日本企業の名前も公表されています。原発関係は先が長く、リスクも高い(東芝がウェスティンハウスを買収し、福島の原発事故のあと経営が立ちいかなくなった)ので投資先には慎重と思いますが、その他の電力関係の項目はリスクが低いビジネスのように思います。

 

GPUの性能が上がるほど必要なピーク電力が大きくなると言われており、単に電力線と供給電力を大きくするだけではダメなようで平準化させる技術も必要になるようです。

投資妙味はこの辺りにありそうなので銘柄研究しています。