ブログ記事タイトルの文字数制限ってあったんですね💦
そういう事情から【弾いてみた】を【弾いた】にさせていただきました。
（あれっ?! 広告表示の位置を指定する設定が無くなってる？）
今回もまた、ナイト・レンジャーの曲ですが
「Why Does Love Have To Change」に挑戦しました。
この曲は彼らの2ndアルバム「MIDNIGHT MADNESS」に収録（Side1の3曲目）、
後にシングルカットされた「When You Close Your Eyes」のB面に入っていた曲となります。
個人的にアルバム「MIDNIGHT MADNESS」を初めて聴いた時、「(You Can Still) Rock In America」の次に気に入った曲でもありまして、ツインリードギターのハモリがカッコいい👍でもギターコピーは無理
そもそも彼らの楽曲をギターコピー出来るのは一曲も無かったわけでして😅
で、たまたまYouTube見てたらTABに連動したMusic動画が目につきまして、そのTABも「Songsterr」にアップされていました。
こりゃもう、コピーするしか！
って事で前回の「Sing Me Away」をアップした直後から練習をし始めました。
↑
ツアーTにCDの紙ジャケ置いたら偶然にも「Why Does Love Have To Change」と「Sing Me Away」の間にピッタリ挟まりました😃
「コピーするしか！」と思ったはいいけどやはり自分がコピーするには物凄く苦労を強いられました
録画と同時に録音もあまりの失敗の多さにGarageBandというソフトの録音トラック数が増えてメモリーオーバーなのか曲自体も歪みだすという😂
そういうのもあって、完成した時の喜びもひとしおです。
だからこそ挑戦しているのですし😌
今回もギター練習の合間に歌詞のほうもチェックしまして、
昔は何を歌ってるのかわからないのに、ただギターがカッコいいと思って気に入ってたのですが…
まあタイトルのとおり、過去を悔やんだ内容の感じ？
なのでギターソロに入る前にトレモロアームのバーを震わせる音を出すのにギターのボディーを右手で叩いて最初のうちは録画していたのですが、冷静にその映像を見ると自分がやってるからか何だかみっともない😅という事で普通にクリケットビブラートの動作に直しました。
あとは今回久しぶりにBill's BrothersのLPカスタムタイプを使いました。
（ビル・ローレンスの廉価版ブランドになります）
2015年以来💦
但しこのギター、フレットの窪みが酷くて…
当時ヤスリで馴らしても限界どころかフレット打替え必須な状態だったのを…
（左：入手時、右側が当時手を加えた状態）
一時しのぎ的に、ハンダを盛って補修してみました
またすぐ削れちゃうのはわかってますが…
↓
（しかし指板のエグレも酷いなあ😅）
所詮はヂャンク品なので暫くは様子見です。
今回の補修で弦高も低めにセッティングでき、弾きやすいギターになりました。
というわけで、今回の演奏もナイト・レンジャーの曲にどっぷりハマりながら弾けて楽しかったです。
また次回も頑張ります！