コンバンワ

 

Jo Moriyamaです。

 

嫌われる話し方の3つのポイントの中に

①長い

②抽象的

③自慢話

というのがあるようで、すごく勉強になりました。

(中田敦彦さんのYouTubeより)

 

https://www.youtube.com/watch?v=3sQFSz3jrcw

 

これからはトークが下手じゃあ、やっていけないので、

ソクラテスさんと中田敦彦さん、もちろん明石家さんまさん、

などの人に影響を受けながら、磨いていこうと思います。

 

僕が話しているところを見たことがある人は、知っていると思うのですが、話すのが遅い!

これは聴きやすいと言われるので、気にしていましたが、気にするのやめました。

 

編集ソフトで、2倍速にするとみんながよくしゃべっている

速度(早口な人)と同じくらいになります笑

 

①前置きが長い

オラは前置きが長すぎる余談、反省

 

②抽象的

本を書くときに、耳にタコができるぐらい言われた言葉

 

撮影に時に言っちゃいけない言葉

『笑って!』

笑って!と言われて、笑ってる時の子供の表情は、

強盗に脅されて、無理矢理笑顔にさせるような、引きつった顔になります。

辛い、、、書くのさえ、躊躇します。

 

我が子に、引きつった顔をさせているにも関わらず、平然と笑う親。

 

じゃあどうすればいいの?

 

人が本当に幸せだったり、楽しかったら勝手にいい顔するんです。

 

例えば、集合写真の時とか、(事例)

『みんな今日は楽しかったーかい!』『楽しかったー!』

 

『ママの事どのくらい好きか手で見せてごらん?』

『うんこ、鼻水、おなら』は子供を楽しくさせる必殺テクニックですよね。

うんこが降ってきたよー(傘を持っていたら)

 

 

撮影する時に楽しい気分、幸せな気分

どうやっていきなり、幸せな気分とか、

楽しい気分になればいいかわからない?

それと同じ事を子供にさせてるんですよね。

 

親は子供に『笑わなきゃいけない』事を強制してしまう事がよくあります。

 

また、大人の場合は、世間体を気にする上に、表情の癖が積み重なっているので、子供より表情が下手かもしれない場合もあります。

 

撮影の時は、『楽しさ、解放させる』に魂を売るんです。

これができたら、その人の体型や服装、髪型など、一番綺麗に見える角度を探していくんです。

この話は、また別の機会で。

 

 

撮影の時は、『楽しさ、解放させる』に魂を売るんです。

なるほど↑これって、抽象的ですか?

自分で抽象的かどうかわからない。。。ってことが今わかりました。

 

多分、抽象的だと思うんですが、あー

 

ここで、例えば!

 

例えば、トラブルも失敗も、全部笑いに変える現場にすればいいので、

撮影の時に、『じゃあ、歩いてください。』というと、

どうやって歩くんでしたっけ。って

歩けなくなる事とかあるんですよね。

 

『イヤイヤ、この現場来るのに、自分の足で歩いてきたでしょう?』笑

『関節にオイルでも塗りましょうか?』

って緊張が解けなかったりするんですよね。

きっとこういう思いで、緊張していて、とモデルの気持ちになって、一緒に寄り添いながら、全部を笑いと解放することに徹するんです。

 

具体的じゃあないかな。

 

モデルの横に立って、一緒に動くとか、僕がよくやるのが、モデルのポーズの見本をするんです。ここで、自分がまるで子供がセーラームーン(たとえ古い)

になりきったポーズをその場で見せるんです。

 

例えばですよ。

 

40超えた男のセーラームーンになりきった姿って、面白くないですか?

セーラームーンは、(超有名占星術の真似)でもなんでもいいんです。

 

なりたい自分と本当の自分とのギャップを埋めていくとそれが、ものになっていくわけです。具体例が必要?

 

例えば、

私セラピストで、セラピストらしい写真を撮って欲しいんです。

と行った時に、人を癒すことしか考えていない人が、写真撮影というばかりにガチガチになったら、僕(カメラマン)のことは癒してくれないんですね。それは、本物のセラピストでは、少なくとも、僕(カメラマン)の前では違うわけです。

 

じゃあ、本物のセラピストってどういう感じか一緒に考えて、こういうことしますよね。

とか、こういう雰囲気ですよねって目指すイメージ像がわかってくるわけです。

 

可愛いとか、綺麗とか、それは二の次の話です。

 

③自慢話

 

 

芸能人撮った時の失敗談。

 

ある撮影の朝

オラー今日のモデルまだなんですか?

すっぴんのモデル。。。あ、私が今日のモデルです。とか??

あーすいません。

 

とか、

 

はじめましてと行ったら2週間前に一緒に仕事したばっかりだったとか。

 

撮影中は、失敗はあまりないと思うんですが、

心を閉ざしていて、大変とか、失敗したと感じると死にたくなるから、すごく全力投球なんですよ。

 

お客さんは満足しているのに、自分の理想の絵が撮れなかったりとか、するとすごく落ち込んで、ご飯が食べられなくなるんです。

 

昔の失敗談は、駆け出しの頃、どんどん仕事が入ってきて、当時のアシスタントに腹が立って、その撮影の現場の雰囲気を壊してしまったんですよね。

芸能人そっちのけで、スタッフに背を向けて、一人でご飯食べて、一切笑うこともなく、今考えると子供だったなと思います。

 

 

 

オラってよー笑

自慢話してないと思うんですよね。

オラって、なんか自慢できる事あるんかな。。。

 

生きてるだけで、精一杯 笑

生きているだけで、まるもうけ。

 

イマルによろしく!知らんけど。

 

 

じゃ、醤油事で!

 

良き1日を!

 

Jo Moriyamaでした!

この下は、オラのさらなる情報です。興味ある方は是非!

 

https://www.lumo-management.com/jo_category/selected-works-jo/

 

 

家にいながら旅する写真展ー世界のいろんな人々ーNo,1

https://ameblo.jp/jomoriyama/entry-12587713915.html

家にいながら旅する写真展ー世界のいろんな人々ーNo,2

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家にいながら旅する写真展ー世界のいろんな人々ーNo,4

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