昨年末、YBR125用ワンズ管のインナーサイレンサーにグラスウールで消音加工を施し、ジェントルかつノーマルとは異なる音質を楽しんでいたJokerだぞぉ~
先の記事では針金で縫い込むと抜けないんだぜぇ~?
等と偉そうに書いたのだが…
先日、FROG PITに行った帰りにグラスウールが抜けてしまった!?(笑)
まぁ、敗因は主に2つある。
一つ目はこのインナーサイレンサー、音量重視なので余りにも短いのだ。
更には、短い上に穴も縦に3個しかなく、充分に縫い留められなかったのだ…
二つ目は、ゆるふわに巻いた方が消音効果が高いので、消音重視で巻き付けを加減してしまった結果だろうな…(笑)
駄菓子菓子!
縫い付けた効果は発揮され、グラスウールを射出してボンドカーの様に後続車を攻撃する事は無かったのだ!?(笑)
とは言え…
縫い付けられているが故にいつまでもマフラーエンドに残るのだ。
ましてや吸い込みが特徴のワンズ管である。
アクセルを開けるとクワッ!と開口する!?
アクセルを閉じるとグヌヌ!と閉口する!?