公開質問状送付後の流れ

 

 

ずっと回答を待っているのだけど、来ない。

と思ったら、これは私のことらしい。ワロタ。

 

 

2023年1月27日

 

1.公開質問状

2.時系列(Q子がブログを書いてから~)

3.緑の目(TWHN「小綠」シャオリュー)の自画像

4.緑の目、犬笛を吹く。(「トリセツ Q子」)

5.枠取り

6.ホメオスタシス

 

 

 

 

1.公開質問状

 

 

「#共通テスト痴漢撲滅 アクション」に関し、アルテイシア等と、彼女たちの言動を問題視したしろやまとその支持者について、Q子と異なる事実認定をベースにしたブログ記事を提供した緑の目に、疑問を提起した。

 


こんにちは
ログ記事につき疑問点があり、回答をいただきたくお願いいたします。

①2023年1月25日01:05
https://twitter.com/MagyarLearner/status/1617916460613111808
②同05:45
https://twitter.com/MagyarLearner/status/1617986909346861056
③1月26日10:59
https://twitter.com/MagyarLearner/status/1618428282592165888

以上3回、直接ツイートを送付していますが、未だ返信がいただけておりません。
お忙しいようでしたらいつごろまでに回答をいただけるかだけでもお答えいただけませんでしょうか?

こちらまでお願いします。
ツイッター https://twitter.com/MagyarLearner
ブログ   https://ameblo.jp/jokerquestion/entry-12785977687.html

なお、この問い合わせはブログ同ページに載せます。

Cseresznyevirágok(Q子)

 

 

 

1回目 1月25日01:05
https://twitter.com/MagyarLearner/status/1617916460613111808
2回目 同05:45
https://twitter.com/MagyarLearner/status/1617986909346861056
3回目 1月26日10:59
https://twitter.com/MagyarLearner/status/1618428282592165888
4回目 1月27日01:08頃

上記画像

 

 

 

 

2.時系列(Q子がブログを書いてから~)

 

 

上記で述べたように、公開質問状は、緑の目宛に直接ツイートした疑問の再録になる。

最初の質問を送ってから一切やり取りがないまま2日後になって、Q子に対する一方的な断罪が行われた。

 

 

1月19日 「『#共通テスト痴漢撲滅 アクション』について(Q子)」を公開する
     同日にも拘らず、追記事項が増えすぎて分割する(「5.共産党議員の痴漢被害への取り組みの歴史 ②米倉春奈」以降)


1月22日 追記事項が増えすぎて分割する(「14.意思の疎通と個人的な疑問」以降)

 

1月25日 「#共通テスト痴漢撲滅 は、一般女性のアイデアから始まった!(緑の目)」に目を通し、Q子が調べた事実と異なる点が多々認められたため、質問状を送る
     返信がなかったので、二度目の質問状を送る


1月26日 返信がなかったので、三度目の質問状を送る

 

1月27日 返信がなかったので、緑の目の該当ブログ記事のコメント欄に上記質問状のアドレス3点を添えて質問をする。  
     返信がないまま、緑の目の該当ブログ記事に1月26日までに確認できなかった「2019年5月30日のしろやまのツイート」が追記され、発案者扱いが薄められる。追加された2019年5月30日のしろやまのツイートはQ子が質問状に記載したものであり、Q子が質問状を送ってから26日付まで該当ブログに存在しなかったが、追記個所としての注釈はない。改竄?

     全く返信がないまま、Q子「様々な地域の市井の女性たちが始めたフェミニズム運動、ならびにフェミニストたちを侮辱する方」一方的に断罪する緑の目のツイートが流れる。

 

 

 

 

3.緑の目(TWHN「小綠」シャオリュー)の自画像

 

 

>当記事をお疑いの方は、是非この方法で過去ツイートを見てください!

なおTwitterの検索システムも筆者も完璧ではないので、大まかであることを諸姉各氏にはご容赦願いたい。

間違いがあればご指摘ください。謝罪の上訂正いたします。

 

 

 

 

記事が前提としている検索情報や提示されるべき資料に明確な欠損があったので緑の目に直接問うたところ、示されたのがブログ冒頭の対応である。

 

 

脳内自画像(発言)と行動が、乖離している。

 

 

 

 

4.緑の目、犬笛を吹く。(「トリセツ Q子」)

 

 

>私は様々な地域の市井の女性たちが始めたフェミニズム運動、ならびにフェミニストたちを侮辱する方とは対話いたしません。

 

 

20230127

 

 

 

 

 

 

 

 

5.枠取り


 

 

https://twitter.com/LanarkLanark/status/1618518786537320450

 

 


 

(Nat)どうもきださんにリプしてる人で気に食わないのはブロックし始めたみたい

 

  →だから「女はバカだ」と言われるんだよ。

 

 

20230125

 

アルテイシアさんときだ結さんにクソくだらないリプをしているアカウントは、発見次第ブロックします。
ちなみに私は共産系思想には批判的立場をとっています。また、今回の出来事を調べるまで、アルテイシアさんについては何をしている方なのかすら知りませんでした。

もちろん、しろやまさんに対してもやらないでください。
アホウの饗宴が嫌になったら、該当ブログ記事は閉じます。

 

 

 

20230126

 

>私は元々先行ブロックしてたんですが、どうもきださんにリプしてる人で気に食わないのはブロックし始めたみたいですね

 

 

 

私は、しろやまへのクソくだらないリプをしているアカウント”も”発見次第ブロックしたが。

 

 

きだ結に対するリプだけブロックしたのだと、疑いない「エクスプレス悪人製造」である。

 

 

 

 

上記4点は、「いじめ」のマーカーである。

 

 

 

 

さて、あなたは緑の目グループの人だろうか、の人だろうか?

 

 

 

 

6.ホメオスタシス

 


ホメオスタシス(恒常性)とは、生体の内部や外部の環境因子の変化に関わらず生理機能が一定に保たれる性質のことであり、生物にとって極めて重要な働きである。生物学で名付けられたこの現象は、興味深いことに、人間関係や事象にもたびたび観察される。

 

今後、緑の目とそのオトモダチの枠組みがどのような進化を遂げるか興味深いところである。もっとも、関わる気はない。

 

 

 

 

♦訂正・修正・その他

 

初公開(2023.12.25)にあたり、追記や様式等の全面的な調整をした。

それに伴い、先行して(2023.12.21)題名を【公開質問状 その後の展開2 しろやま編】から【公開質問状 その後の展開2 しろやま編】に変更した。

 

(20240120)

(Nat)なんかもう程度が低すぎて気が遠くなりますがネトウヨでも集めたいんでしょうかね?

 →(凍結垢)なんかもう程度が低すぎて気が遠くなりますがネトウヨでも集めたいんでしょうかね?(訂正

 

 

 

 

←【お薦めします!】天然温泉 蓬莱湯 (追記② 2022.10.03)

 

 

 

 

7.「犯罪者と同じにしないで」“トランス女性”投稿が物議に…銭湯やトイレはどう対応すべき? 当事者に聞く(追記③ 2023.01.18)

 

 

(以下、抜粋。ナンバリング、太文字、着色などの加工はブログ主による)

 

1)NPO法人「MixRainbow」理事長のみのりさんは、ホルモン治療を経て精巣摘出後、2018年12月に改名したトランスジェンダーだ。みのりさんは「橋本愛さんのように不安を持つ人がいるのは、当然だと思う」と話す。 

 

2)「お互いに理解し合えているかどうかが大事だと思う。自分が女性のお風呂に入っているとき、やっぱり男性器が付いた人が入って来るのは、私も嫌だ」  

 

3)LGBTQなどの社会的マイノリティーに関する案件を多く扱う、弁護士の仲岡しゅん氏は「男性器のある人が女湯に入るのは建造物侵入だ」と話す。「例えば男性が『心は女だ』と言って女湯に入ったらどうなるか。追い出されるし、逮捕される。この制度は今後も変わらない。お手洗いの場合は、単に女装しているだけの男性がいれば、通報していい」  

 

仲岡さんは「橋本さんの意見についてはもっともだ」とした上で「何か世界が変わろうとしているかのような認識は間違いだ」と述べる。 「最近、陰謀論的なものが出回っているが、LGBT法案が成立すると『今日から俺は女』と言って、男が女風呂に入ってくるといったことはない。そのあたりに勘違いがあると思う。LGBT法案はそのような法律ではない」

 

4)男性として生まれたみのりさんが「女性として生きていきたい」と思い始めたのは、いつだったのか。みのりさんは「自分が子どもの頃から何者なのか分かっていなかった」と話す。「私は昭和の時代の人間なので、当時はもちろんLGBTという言葉すらなかった。子どもの時代から隠し通すべきものだと思って、ずっと生きてきた。男性として生きざるを得なかったが、離婚を契機に、その頃になるとLGBTという言葉も出てきて、自分のことが分かり始めていた。『自分らしく生きよう』と思って、親しい人から事前にカミングアウトする形で時間をかけながら進めた」  

 

5)長年どのような葛藤があったのか。 

「ずっと男性用トイレを使っていた。あるとき、病院の男性用トイレで立ち小便をしていると、ご高齢の方が、私の顔と陰部を交互に見ながら、しまいには覗き込んできた。お手洗いで手を洗っていると、入って来た男性が慌てて出て行くことも毎回のように起きた。『私は男性用トイレを使うのはよくないんだ』と思うようになって、多目的トイレも使ってみた。そうすると、今度は自分が使った後に車椅子の方が待っていた。車椅子が入れる多目的トイレは数も少ないから、そこでも『私がここを使うのはよくない』と思った。その後、ようやく女子トイレを使うようになった。本当に年単位の時間がかかっている」  

 

6)みのりさんは、LGBT当事者に向けた貸切入浴イベント「虹色銭湯」を2011年、2022年11月に2度開催した。(略)だから、お互いがどこまで理解できるかが本当に大事だ。お互いが相手の立場に立って、どう思うのか考えていければ、いい方向になると思う。(略)もし性別を移行中の人に出会ったら、どう接するのが一番いいのか。みのりさんは「特別扱いは要らない。ただ、日常生活を普通に過ごせればいいんです」と答える。 「例えば男性が今『女性になりたい』と思ったら、明日からすぐなれるわけではない。日本の法律的には無理な話だ。犯罪者と私たちをごちゃまぜにして話さないでほしい。そこを混ぜて、私たちトランスジェンダーが犯罪者であるように言われるのは、ちょっとつらい」

 

 

 

 

(Q子見解)

 

1)→トランスジェンダーとは、生物学的に定型的な性分化の過程を遂げた身体でありながら、身体とは異なる性を主張するすべての者を指す総称である。この者たちが社会的にどのような対応をされるかは所属する集団により異なり、日本国では性同一性障害者性別取扱特例法の要件を満たし裁判所の審判を経て戸籍の性別変更が認められた者にのみ、生物学的な性とは異なる法律上の性が認められる(法務省確認済み)。


2)→男性特有の発想。女性は男性器の有無で性別を判断しているわけではない。


3)→仲岡は、これらの発言を、自身が弁護士登録をしている大阪府や大阪浴場組合に確認すら取っていない(確認済み)。「単に女装しているだけの男性がいれば、通報していい」というが、① 女性は女性と男性の見分けはつけられるが、単に女装しているだけの男性とそれ以外の男性の見分けは困難である。どのように見分けるのか。そして ② ショックを受けた段階で既に十分被害者だという事実を無視するのはやめていただきたい。初期の妊婦なら個体によっては受けたショックで流産しかねない。

 

ちなみにLGBT法案が成立していない現在ですら男が女風呂に入ってきたという報告が、私が把握するだけで10件以上ある(もう数えるのをやめた)。


4)→ふざけているの一言。女性にとって女性性とは選択の余地などない、日々冷たく突き付けられる身体の現実に他ならない。


5)→男性用個室を使用すれば済む話。公共交通機関のトイレの男女比を調べている ももりん@zqioTceBsozUjeT によれば、約1.75倍で男性の方が数が多いことが分かっている。中には2倍を超えるところすらある。そして、女性は平均して男性の3倍の時間がかかる。つまり、ただでさえ数が少なく混雑しがちな女性用トイレを男性が利用して良しとする迷惑な発想に他ならない。一方、ジェンダーフリーの多目的トイレは、過疎化になりがちであること、誰も使用しないと治安が悪くなるのである程度は一般の人にも使ってほしいと、管理者含めた複数筋から回答をもらっている。障害者は一度たりとも1分たりとも待たされてはならないというとしたら、それは傲慢ではないか。

もっともマスメディアは、多目的トイレの現状を「数が少ない」「長時間待たされる」と報道する。

私の調査結果とも異なるこの件につき、多目的トイレも視野に入れているももりんと意見を交わした。男性は待たされることがほとんどない。それが多目的トイレを使うにあたり、少しでも待たされるとその記憶が強く残るのではないかというところに落ち着いた。


6)→
稲さん、お話の風向きがいささか違ってきましたが?
多くの女性が、ペニスを切除し法的に女性になっていたとしても、生物学的男性と女湯を共に利用するのは嫌だと希望しています。

 

https://twitter.com/MagyarLearner/status/1602214654490857472

 

 

 


公衆浴場経営者様に置かれましては、運営されている浴場のルールの明示をお願いします。

 
 
 
 

https://secret.ameba.jp/jokerquestion/amemberentry-12794291206.html

 

 

 

 

8.最近の蓬莱湯

 

20231212

 

 

売り上げは

お客様の行動の結果。

 

 

私は、蓬莱湯とバーバラ女将を応援しています。

 

 

 

 

♦訂正・修正・その他

 

(2023.03.22)

 

冒頭題名「【お薦めします!】天然温泉 蓬莱湯 2(追記③ 2023.30.18)」

→【お薦めします!】天然温泉 蓬莱湯 2(追記③ 2023.03.18)(赤字部分修正・追記)

 

公衆浴場経営者に置かれましては、運営されている浴場のルールの明示をお願いします。

→公衆浴場経営者に置かれましては、運営されている浴場のルールの明示をお願いします。(赤字部分追記)

 

(2023.12.12)

 

・追記「8.最近の蓬莱湯」

 

 

 

 

「#共通テスト痴漢撲滅運動」騒動に見られる、「女性の安全と権利」について Q子

 

【資料】【批判】緑の目(原本 20230125)♦

 

 

 

 

→(20230317 検索。赤枠で囲ったものが受験生の痴漢被害の件)



 

非常に興味深いことに、「@shisoyama」に「発案」「始め」「先駆者」をそれぞれ組み合わせると、2022年でヒットするのはこの1件のみ。

 

 

(参考)紫枠が、しろやまを発案者とする者による、2020にしろやまに宛てたリプライ。なぜか他の年には見られない。

 


 

 

2022年 検索期間を広げ「until:2022-12-31」に変更するとなぜか零れ落ちるツイート。

 

 

 

2023年

 

 

 

 

 

衝撃の一言。「誠実な文章」……

 

 

 

衝撃の一言。「時系列がよく分かる」……

 

 

 

 

 

 

「アルテイシアさんと共産党がきちんと説明してくれる日が(略)来ますように。」

 

 

 

「みんな指摘してます」

 

 

「多くの方の証言通り」

 

 

 

 

 

 

 

 

検索手法を変えて新たに発掘した2023年のツイート

 

「しろやま 乗っ取 」では無しと出る。

 

「しろやま”さん” 乗っ取”るの”」と入れると引っかかる。

 

 

盗人猛々しい。他者の業績を盗むのをやめてから言え。(by Q子)

 

 

他にも「しろやまさん」と入れると拾えるツイートがあった。

 

 

https://twitter.com/nemurikappa/status/1618079138899972096

 

 

丸山が引用する痴漢抑止センターの松永弥生のツイートと、そのツイートに「いいね」をした人々。しろやまが含まれるのが確認される。

なお、松永は#共通テスト痴漢撲滅アクションで、アルテイシアと協力関係にあった。

 

 

 

(参考)注:丸山晋司が痴漢撲滅アクションの件に言及している別ツリー

 

 

 

 

最後に、「緑の目」が問題視している事項を抜粋し、きだ結のブログと比較しておく。

 

「緑の目」

 

・『センター試験痴漢への痴漢電車内パトロール』という市井の一般女性から始まった社会運動が、どんな遍歴を経てここまで来たのか
・2019年10月31日20時43分、センター試験痴漢に対して、しろやまさんがセンター試験の日に有給を取って電車に乗ると、連続ツイートされたのが、この受験生を守るための運動の始まりだ
2019年から車内をパトロールしてきた市井の女性たちの活動が、すべての始まりだ
・#共通テスト痴漢撲滅 というタグを作られたとのことだが、なんと同じ社会運動がセンター試験の2019年から続いてきたのをご存知なかったのだろうか?
・普通の市井の女性たちは普段の生活でも鉄道会社から安全を軽んじられているので、政治家でもなければ成し得なかった
・何故関係者たちは「市井の一般女性のツイートからすべては始まった」という事実を、言うことができないのだろう。
市井の女性たちが広めた社会運動であるということを何故言わない?
・一部の階層の人たちは名も無い女たちに、叶えたい願いは権力者の足元に跪いて願い乞うしかないのだと、これからもずっと思い込んでいてほしいのだ。
・自分達には何の力もないのだと、権力者に崇め奉り媚びることでしか世の中は動かないのだと、学習したままでいてほしいのだ。
・作家と政治家が一般女性のアイデアを亡きものにしようと決めたならば、名もなき市井の女性たちに、できることは多くありません。
・書籍になったのなら、あっという間に歴史修正は完成します。
・歴史上、多くの男性が女性からアイデアや成果を奪い続けてきました
・ビジネスでフェミニストをしている女性から、一般女性のアイデアが無かったことにされたときに使える動詞が必要

 

 

きだ結 (2022年3月2日)

 

 今回、貴重な成果が生まれましたが、それは、1988年の地下鉄御堂筋事件(痴漢を注意した女性が拉致されレイプされる)をきっかけに生まれた「性暴力を許さない女の会」の方々の活動、2019年から2020年にかけてのセンター試験痴漢防止パトロールの取り組み、昨年の日本若者協議会の大学生・高校生による署名運動等々、大分以前から「性暴力は許さない」「痴漢は許さない」「受験生を守ろう」と声を上げ、或いは行動してきた多くの市民の人たちの努力と結びついていると言えます。

 

 

1988年の御堂筋事件からはじまり、2019年からのしろやまの電車内パトロールに言及し、「多くの市民たちの努力」を踏まえて語るきだ結の説明は「緑の目」が述べる不満を十分網羅していると思うのは私だけだろうか?

 

 

 

 

病院で検査を受けた方がいいよ。

 

 

 

 

【資料】

フェミニズムと韓国
女性専用トイレ
LGBT先進国スウェーデン未成年者の性転換治療にブレーキ

 

 

 

 

♦訂正・修正・追記・その他

 

(20230317)

・①>しろやまさんから始まったと多くの女性たちがツイートしている。

(20230317 検索。赤枠で囲ったものが受験生の痴漢被害の件 以下略 画像5点)~(参考)紫枠が、しろやまを発案者とする者による、2020年にしろやまに宛てたリプライ。なぜか他の年には見られない(画像2点)。追加

  (同日 同ヶ所 再訂正 →画像と説明追加。それに伴い説明文章も変更)

  (20230317 検索。赤枠で囲ったものが受験生の痴漢被害の件。その内「しろやま=はじまり」と受け取れるのは7/10。これは「複数」ではあっても、「多数」とは言えないのでは?)(打消し線部分 削除)

  2022年 検索期間を広げ「until:2022-12-31」に変更するとなぜか零れ落ちるツイート。(追記。以下 画像追加)

 

・⑬フェミニストを名乗る者たちの一部が事あるごとに韓国の話題を持ち出すが(略)
「緑の目」とそのオトモダチに言わせれば、どうやらこれが「差別」らしい。

→「緑の目」とそのオトモダチに言わせれば、どうやらこの質問が「差別」らしい。(赤字箇所を変更)

 

・最後に、「緑の目」が問題視している事項を抜粋し、きだ結のブログと比較しておく。~1988年の御堂筋事件からはじまり、2019年からのしろやまの電車内パトロールに言及し、「多くの市民たちの努力」を踏まえて語るきだ結の説明は「緑の目」が述べる不満を十分網羅していると思うのは私だけだろうか?(以上、追記)

 

・⑤「これは乗っ取りでは?」と告発する”しろやまさんのフォロワーのツイート”が紹介されていないが、なぜか。

(訂正 ふたつ目発見に伴い、下記部分を打消し線処理。また、→部分を追記)

「乗っ取り」発言が確認できる痴漢関連の話題は、箱崎咲也のツイートがたったひとつあるだけだった。しかも「発案されたその年(2019年)」のものは見つからず、2020年のツイートである。

→ふたつ目を発見。

 

(20230318)

きだ結 (2020年3月2日)→きだ結 (2022年3月2日)(→打消し線箇所を赤字箇所に修正)

非常に興味深いことに、「@shisoyama」に「発案」「始め」「先駆者」をそれぞれ組み合わせると、2022年でヒットするのはこの1件のみ。(→赤字箇所を追記)

 

(20230401)

・検索手法を変えて新たに発掘した2023年のツイート(画像と共に)「最後に、」の前までを追記。