地植えした芽衣の背面に地を這うようにシュート二本が育った
それゆえに、トレリス設置を早めて、誘引
その内の1本は、3匹の虫に葉を喰われて、ほぼなくしていた
背面から見たところ
横から見たところ
ポールネイロンの蕾
これを撤去
ピンクフレンチレースの蕾
これを撤去
フラワーガールの蕾
これを撤去
徒長枝が30本以上伸びて、手が付けられなくなっていた、
ポールズヒマラヤンムスク
高い所で手が届きにくいので、強剪定でスッキリ
フェンスがらみの、ニュードーンから奥も、見通しが良くなった
6月末日には、まだ花が少しはあった
今はカクテルを除いてひっそり
今は、一輪だけとなった、ピンクサクリーナ
去年、挿し芽から育てた、アナベルは元気
株が速く大きくなるし、細い枝でも大きな花をしっかりと自力で支える
期待に応えやすい花だ
妻が犬の散歩中に、犬友さんのお宅から戴いてきたコキア
小指より小さく細い苗を植えたのが、かなり大きくなってきた
一つは中鉢で育て、他の二つは、地植えで育つ見通しがついた
摘蕾や剪定作業が一区切りついたところで、一昨日1年ぶりに総点検
消えたり、買い足したりの変化で、バラの種類は、81種類であった
地植え株と、大鉢で育てているものを合わせて、117株
「約80種、およそ100株の薔薇を育てている」
そのフレーズは、誤りではなかった (^^♪
昨日からは、裏庭で作業
昨年12株移植して育てた「ポンポン百日草」がたくさん芽吹き、
今はアチコチで咲き出した
その周囲の除草
所かまわず出現し、大きく勢力を広げる、ヤブガラシの撤去、
垣根下の雑草取り
妻と協力して、45リットル大袋で4つ分をとり、
今日、市のゴミに出した
これからの作業目標は・・・
一瞬の花の割に、お手入れ作業が大変な・・・
ユキヤナギ2株とキンシバイ
これを撤去し、百日草が咲くエリアを拡大することにした
出来る作業時間が年々縮小されてくるので
歳相応に、出来る事へと、環境変化!
「母や兄が、昔から育てていた物だから、もったいない」
そういう思いは、断捨離!
もう一つは、宿願の、アオキの垣根の手入れ
刈り込み剪定ではなく、
新枝と旧枝を入れ替える、強剪定
今よりも低く、尚且つ、垣根の間から、後ろが見えるくらいに・・・
流石に、今日の天候では、まだ外での作業をしていない
朝の水遣りのみ
命あって、はじめてOK
熱中症は侮れない "(-""-)"