厳しい寒さの合間を縫って、
今日と数日前に、小鉢の施肥・剪定・植替えを行った
挿し芽から、２～３年経ったもの
育てている理由は、バラ株がダメになった時の、バックアップ要員
（どちらかというと名札が消えて、名前が分からないものが多い）
先日は、「子どもの庭」のバラ小鉢
「下段」
（名称不詳）
上段、プリンセスチチブの左
名称不詳
ピエール・ド・ロンサールの手前
左がシャルルドミル
ピエールドロンサールの下側
ともに名称不詳
次は、「バラの小径」
ツゲの生け垣手前の砕石砂利上の点在する小鉢群
蓮の水が入っている大鉢に近い側
上側の左と中央が、ノイバラ
下側右から二番目が、スカーレット・クィーンエリザベス
下側左の二つが、ポールズ・ヒマラヤンムスク
ツゲ生垣通り道より左側
上列右ファーザーズ・デイ
中列右ピンクサクリーナ、左セレスティアル
ファーザーズ・デイ
下草のカルーナブルガリス
もう１ヶ月もこのまま
一度埋めたが、作業中に引っ掛かって、抜け出た物
何しろ鉢が小さすぎるので、押し込めずに放置してしまった
それでも、宿根草だからと、新しい鉢に植え替えてみた
思い切って枝を詰めた
一部に緑の小葉が、垣間見えた
果たして春明けにどう変化するか？
ダメもとで・・・
残る小鉢があと半分ほど
幸い、まだ大雨や雪は、降ってこない
ありがたい