週刊ジョルジュ~続ミソジニー~ | あいのこジョージのブログ

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躁鬱病とてんかんの持病をもつカナダと日本のハーフが病気のことや趣味のことについてだらだら書いてきます
みなさまよろしくお願いします

どうもボクです。


約1年前に「常識のない女の子」というお題でブログ書いたんですが覚えてる方はいらっしゃらないでしょう。


ボクの四つくらい歳下のAちゃんという女の子なんですが、躁うつ病で発達障害持ちの地雷物件…というと失礼でしょうが、実際に接してみて地雷でした。


その子は子どもが3人おりますねん。


最初の旦那と一匹。2人目の旦那と二匹。そして34になる10月に四人目をご懐妊との報告が共通の女友だちから入ってきた。

ちなみにその子はボクと同じく福祉を受けている。

そして今度の相手は25才の何してんのかわからん男。たぶんマッチングアプリで知り合ったんだと思う。


正直、勝手な感想言わせてもらえば犬猫レベルの生殖本能やなぁと思う。

いまは母親と2人目の旦那の子ども2人、4人で暮らしている。そしてその子どもの面倒も母親に丸投げ。そのくせ母親と少しでもケンカすると「うち親ガチャ失敗したー」とほざく。

そして今回のご懐妊。

ボクは税金納めてない不可触民の身分なんで文句を言う資格はないけれど、これが例えばちゃんと働いて税金納めてるけど子宝に恵まれない女性とかからしたら相当腹立つと思う。


まぁどうせAちゃんはこのブログ読む知能もないからはっきり言わせてもらうとクズだと思う。

子どもがいる。でも彼氏が欲しい。これはわかる。許容の範囲内。

しかし子どもを作る。

理解の範疇超えてる。なぜ避妊しない?男も悪いが女も悪い。男女平等ってそういうものだと思う。

そしてその男の子どもは産むが籍は入れんらしい。

生まれてくる子どもがとことん可哀想。人生本人の努力次第、と想像力のないヤツほどすぐ言うけれど、生まれてくる子どもはスタートライン人よりだいぶ後ろやと思う。いっそのこと施設に預けられた方がいいかもしれない。

断言するがボクは福祉から脱しない限り子どもは絶対に持たん。それどころか男女交際もする資格ないと思ってる。そしてこのカンはわりと当たってる自信がある。


逃げてる?勝手に言え。


Aちゃんの今の彼氏は遅かれ早かれ逃げる。断言する。

セックスにおいても無責任な男が育児に責任持てるわけがない。この男もたぶん相当なクズやと思う。

そしてもしこれを読んでる(いないと思いますが)うら若き乙女達よ。


貞操はある程度守った方がいい。ヤラハタじゃ恥ずかしいとか狂った価値観は捨てなさい。


性的に奔放な女性のことを男は陰でなんと呼んでるか知っていますか?


ビッチ?甘い甘い。


ズバリ「便器」と呼んでいる。

ちなみに風俗嬢は便器扱いされにくい。


これを必死に否定する男は鉄板の嘘つきかサイコパスとみて間違いない。それかただのええかっこしいか。


前回のブログといい今回のブログといい男尊女卑が過ぎる!とお叱りの声を受けるかも知れないが言わせてもらうとボクほど女に(悪い意味で)優しい男はあんまりいないと自負している。まぁヘタレっちゃヘタレ。


異次元の少子化対策かなんか知らんが不幸な子どもの人口増やしてもなんの特にもならんと思う。


そしてこの事を報告してきた女友だちが電話で

「ジョージ女の子紹介したげよか?」

というてきた。


ボクは愚かだが馬鹿ではないので

「修行僧やからええわ」とやんわり断ったんだが、やたら推してくる。まぁ好意で言うてんねんからスペックくらい聞くのが礼儀かなと思って(嫌な予感はしたが)どこで知り合ったのか聞いた。

「精神病院やで」

「顔は?」

「可愛くない」

「ええとこないやん」

「愛嬌あるで」

「あぁ、そう…」

「んでなその子」

「おう」

「シングルマザーやねん」


ここまで来たら「え?遠回しな嫌がらせ?」とすら思う。というか実際思った。

まぁその場でも悪い意味での優しさが発生してしまってよう断りきらんかったがやはり遠慮しておくのが皆のタメだろう。紹介してあげようというその気持ちには感謝するが、障害者と障害者がくっついても行き着くのは練炭で心中が関の山。

ようやくドラクエウォークで特級職になれたのに死んでしまったら課金してしまった12000円どうすんのん?って話。

ドラクエウォークで10キロのダイエットにも成功して尚且つEDも治癒しつつある今、自らその健康をドブに捨てて地雷原に飛び込む勇気はない。


まぁAちゃんとはかなりの薄い知り合いやし思い入れもないから好きに生きたらいいんじゃないですか?ただその男アナタへの思いは「アガペー」ではなく、とことん「エロス」でっせという話。


まぁわざわざ他所のアレコレ弄う必要ないんですが敢えてジョルジュ砲あげてみました。


批判、意見、文句は受付けます。


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ではでは