ミソジニーという真実~女性差別主義者の静かな告白~ | あいのこジョージのブログ

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躁鬱病とてんかんの持病をもつカナダと日本のハーフが病気のことや趣味のことについてだらだら書いてきます
みなさまよろしくお願いします

どうもボクです。


ボクはここ何年か女っ気が全くない。


寂しい?


とんでもない!


こういうことを言うと女(ブス)から「強がって〜」とか寒いこと言われるが女(特にブス)にはもうウンザリだ。


ミソジニー?好きに言え。


今までの数少ない異性との交際経験から言わしてもらうと女は基本的にクズだ。


普通に友だちとして付き合うなら別にいい(ブスを除く)が一度彼氏彼女の間柄になると女の増長ぶりにはいつもウンザリさせられた。


食事を奢っても「ありがとう」の一言もない。乞食のぶんざいで何様だろうか…


とあるアル中気味の女は散財酔っ払った挙句

「このインポがぁ!」と暴言を吐いた。

翌日問いただすと

「酔ってたんやから仕方ないやろ!」

と清々しいまでの逆ギレ。今思い出しても腹が立つ。

男はヤルことしか考えてないとブスほど言いがちだが性欲旺盛なのは女も同じだ。

ボクは今まで3回女に襲われたことがある。排卵期なんか知らんがシャワーくらい浴びさせて欲しかった。これが逆ならレイプ案件だ。


そして女(ブス)はバカだ。

とある女と三ノ宮を歩いているとき在特会みたいな団体がヘイトスピーチをしていた。ボクは大層気分を害して「嫌だね」と女に言ったらその女は「でも言い分は真っ当やと思う」

このバカとは翌日別れた。全く時間の無駄だった。

そして女は簡単に権力に靡く。

中学時代ヤクザの息子というだけで威張り散らしていたSという男(ブサイク)に告白する女(ブス)が多数いた。適当な女と付き合っていたがブサイクとブスでお似合いだったが。


そして女は差別を作る。男同志で楽しくやっているところにクチバシを挟んで男のグルーヴを台無しにする。

ギリシャの神話の王ゼウスは地上で楽しそうに暮らしている男たちに「苦役」として女を送り込んだという話もある。

ボクのてんかんを笑い話にしたMの存在は永遠に忘れない。

女が権力を持ったところで小池百合子が先の山。


ボクには姉と妹がいるがコイツらにも散財ウンザリさせられてきた。父親不在のストレスを散々ボクにぶつけてこちらが反抗したら即絶縁。もう6年以上会ってない。


そしてボクのように男女交際も諦めてモグラのようにひっそりと暮らしている独身男性に負け犬女は「男がダラシないから私達が結婚できない!」などと抜かす。そういうストレスは「セックスアンドザシティー」でも見て発散してくれないか?もう10代の女の子でもないんだから。


ボクにしょっちゅう電話をよこす女も今いるが、散々自分の話だけしてこっちの話は聞かない。

おい、ボクはお前の便所じゃないぞ



この先、AIが発達して1日中ボクの話を聞いてくれるアンドロイドが発明されたらもう女はお母さん以外誰も要らない。










じゃ、ピンサロ行ってきます