5歳の子どもを捨て餓死させて平気な母親。そして何の罪にも問われない異常社会日本。厚木市男児放置死
またしても痛ましい幼児虐待死。
厚木市男児放置死。
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厚木市男児放置死 死亡直前について「パンを自分で開けられず」
フジテレビ系(FNN)?6月9日(月)17時35分配信
神奈川・厚木市のアパートで、自分の長男を放置し、衰弱死させた疑いで逮捕された父親が、長男が亡くなる直前の様子について、「立ち上がることができず、おにぎりやパンの袋を自分で開けられなかった」と供述していることがわかった。
斎藤幸裕容疑者(36)は、2006年から2007年にかけて、厚木市のアパートで、当時5歳の長男の理玖君に、十分な食事などを与えず、衰弱死させた疑いが持たれている。
斎藤容疑者は、理玖くんが衰弱していく様子について、「仕事が忙しくなり、しばらくして、手足が細くなった。あばらが出てきて、やせてきたと思った。なぜやせたのかバレるのが怖くて、病院には連れて行けなかった」と供述しているという。
その後、女性と交際を始めた斎藤容疑者は、自宅にもあまり帰らず、理玖君に、ほとんど食事を与えなくなっていったという。
斎藤容疑者は、亡くなる直前の理玖君の様子について、「ガリガリになって、立ち上がることができず、おにぎりやパンの袋を自分で開けられなかった。理玖は『パパ、パパ』とか細い声で呼んだ。最後は怖くなって、1時間ほどしか、部屋に滞在しなくなった。その1週間後ぐらいに、部屋に行ったら、理玖は冷たくなっていた」と話しているという。
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父親ももちろんひどいが、
母親はもっとひどい。
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厚木男児放置死・母親「旦那のDVがひどかった」
神奈川県厚木市のアパートで長男を放置し死亡させた疑いで父親が逮捕された事件で、事件前の2005年に家を出た長男の母親が警察に対し「旦那からの暴力がひどかった」「息子が死んでいるとは知らなかった」と話していることがわかった。
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子どもを捨て、
餓死させるまで子どもを放置し、
あげくの果てには、DVの主張で被害者面である。
日本の法律や文化は、
子どもの保護者という面目の人間が幼児虐待死させれば逮捕するが、
子どもを捨て、家を出て行き、結果的に餓死させた親は何の罪にも問われない。
なぜこのようなことが許されるのか、おかしいとは誰も思わないのだろうか。
(もちろんこれは父と母が逆になっても同じである)
DVといえば無罪放免とでも思っているのだろうか。
自分がその駄目な配偶者を選んだ責任があるのにもかかわらず。
自分が生んだ子どもの行く末を気に掛けることもなく、
「知らなかった」
で済まされる異常社会。これが日本である。
結局、
「夫婦の別れが、親子の別れ」
という未熟な文化を支えてしまっている、
単独親権制度の弊害が、
毎年何十人もの幼児を殺害しているのである。
「夫婦が別れても、親子の関係は継続し、養育の義務と権利が続く」
という成熟した文化である、共同親権制度となれば、
このような異常な殺害も確実に減るであろう。
何度も言う。
子どもを捨てて、出て行って、結果的に餓死させた母親には、
何の罪もないのか?
それがなぜおかしいことだと、誰も思わないのだろうか。
厚木男児放置死 関係機関の連携で再発を防げ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140606-OYT1T50229.html
いくら行政ががんばったところで、
このような密室殺害がわかるわけがない。
議論がずれまくっていて、
お門違いにもほどがあるというものである。
毎年このような悲劇を起こし、
幼児を殺しまくっている単独親権制度を支持する人間は、
自分が幼児の殺害に荷担していると認識する必要がある。
どれだけ孤独で、
寂しくて、
ひもじい思いのまま、
死を迎えたのだろうか。
涙が止まらない。。。
厚木市男児放置死。
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厚木市男児放置死 死亡直前について「パンを自分で開けられず」
フジテレビ系(FNN)?6月9日(月)17時35分配信
神奈川・厚木市のアパートで、自分の長男を放置し、衰弱死させた疑いで逮捕された父親が、長男が亡くなる直前の様子について、「立ち上がることができず、おにぎりやパンの袋を自分で開けられなかった」と供述していることがわかった。
斎藤幸裕容疑者(36)は、2006年から2007年にかけて、厚木市のアパートで、当時5歳の長男の理玖君に、十分な食事などを与えず、衰弱死させた疑いが持たれている。
斎藤容疑者は、理玖くんが衰弱していく様子について、「仕事が忙しくなり、しばらくして、手足が細くなった。あばらが出てきて、やせてきたと思った。なぜやせたのかバレるのが怖くて、病院には連れて行けなかった」と供述しているという。
その後、女性と交際を始めた斎藤容疑者は、自宅にもあまり帰らず、理玖君に、ほとんど食事を与えなくなっていったという。
斎藤容疑者は、亡くなる直前の理玖君の様子について、「ガリガリになって、立ち上がることができず、おにぎりやパンの袋を自分で開けられなかった。理玖は『パパ、パパ』とか細い声で呼んだ。最後は怖くなって、1時間ほどしか、部屋に滞在しなくなった。その1週間後ぐらいに、部屋に行ったら、理玖は冷たくなっていた」と話しているという。
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父親ももちろんひどいが、
母親はもっとひどい。
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厚木男児放置死・母親「旦那のDVがひどかった」
神奈川県厚木市のアパートで長男を放置し死亡させた疑いで父親が逮捕された事件で、事件前の2005年に家を出た長男の母親が警察に対し「旦那からの暴力がひどかった」「息子が死んでいるとは知らなかった」と話していることがわかった。
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子どもを捨て、
餓死させるまで子どもを放置し、
あげくの果てには、DVの主張で被害者面である。
日本の法律や文化は、
子どもの保護者という面目の人間が幼児虐待死させれば逮捕するが、
子どもを捨て、家を出て行き、結果的に餓死させた親は何の罪にも問われない。
なぜこのようなことが許されるのか、おかしいとは誰も思わないのだろうか。
(もちろんこれは父と母が逆になっても同じである)
DVといえば無罪放免とでも思っているのだろうか。
自分がその駄目な配偶者を選んだ責任があるのにもかかわらず。
自分が生んだ子どもの行く末を気に掛けることもなく、
「知らなかった」
で済まされる異常社会。これが日本である。
結局、
「夫婦の別れが、親子の別れ」
という未熟な文化を支えてしまっている、
単独親権制度の弊害が、
毎年何十人もの幼児を殺害しているのである。
「夫婦が別れても、親子の関係は継続し、養育の義務と権利が続く」
という成熟した文化である、共同親権制度となれば、
このような異常な殺害も確実に減るであろう。
何度も言う。
子どもを捨てて、出て行って、結果的に餓死させた母親には、
何の罪もないのか?
それがなぜおかしいことだと、誰も思わないのだろうか。
厚木男児放置死 関係機関の連携で再発を防げ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140606-OYT1T50229.html
いくら行政ががんばったところで、
このような密室殺害がわかるわけがない。
議論がずれまくっていて、
お門違いにもほどがあるというものである。
毎年このような悲劇を起こし、
幼児を殺しまくっている単独親権制度を支持する人間は、
自分が幼児の殺害に荷担していると認識する必要がある。
どれだけ孤独で、
寂しくて、
ひもじい思いのまま、
死を迎えたのだろうか。
涙が止まらない。。。
ハーグ条約の真実って知っていますか?
今、ハーグ条約が世の中でニュースになっていますよね。
これは、
子どもの連れ去りを禁止する世界的な条約で、
世界中の先進国が加盟しています。
このサイトを参照するといいと思います。
ハーグ条約の真実
このサイトを見ればわかるとおり、
この条約の主旨は、
こどもの権利、
にあるんですよね。
親のわがままのためにあるんじゃないことがわかります。
これは、
子どもの連れ去りを禁止する世界的な条約で、
世界中の先進国が加盟しています。
このサイトを参照するといいと思います。
ハーグ条約の真実
このサイトを見ればわかるとおり、
この条約の主旨は、
こどもの権利、
にあるんですよね。
親のわがままのためにあるんじゃないことがわかります。
3歳の幼児をポリ袋にぶちこんで殺す単独親権制度と悪徳弁護士
大阪・3歳虐待:窒息死直前までパソコンゲーム 2容疑者 - 毎日jp(毎日新聞)
またもや信じがたいほど痛ましい幼児虐待死のニュース。
そして、
またも「内縁の夫」と「母子家庭」のパターン。
いい加減、
単独親権制度が幼児を殺しまくっていることに、
司法の人間は気づかないのだろうか?
どこまでアホなのか。
母子家庭を量産しまくり、
実の父親を子どもから引き離して金をもらっている悪徳弁護士は、
自分が幼児虐待に荷担していることを自覚しろ。
日弁連は気でも狂ったか?!ハーグ条約の意見書「国内では連れ去りをしてもよい」
日弁連 - 国際的な子の奪取の民事面に関する条約(ハーグ条約)の締結に際し、とるべき措置に関する意見書
日弁連が、
狂気の意見書を出している。
>(4)ハーグ条約に遡及的適用がない旨の確認規定を担保法上定めることや、国内における子の連れ去り等や面会交流事件には適用されないことを担保法上明確化し、かつ周知すること、
これは、
海外から日本への子供の連れ去りはだめだが、
国内では連れ去りはしてもよい、
と言っているのと同じである。
こんな法のダブルスタンダードを認めるのだろうか日弁連は。
「家庭トラブルが減ると、自分たちの食い扶持が減るから困る」
と白状しているようなものだろう。
日弁連は、
常識もモラルもない、
もはや狂気のラインを超えてしまったようである。
●全文
本意見書について
現在、政府において検討が進められている国際的な子の奪取の民事面に関する条約(ハーグ条約)の締結に際し、とるべき措置について、日弁連は、2011年2月18日に、以下のとおり意見を取りまとめました。また、同年2月21日及び22日に内閣官房、外務省及び法務省に意見書を提出し、最高裁判所に参考送付しました。
本意見書の趣旨
現在、政府において検討が進められている国際的な子の奪取の民事面に関する条約(以下「ハーグ条約」という。)については、多様な議論があるが、日本が同条約を締結する場合には、次の措置が十分に講じられるべきである。
1 ハーグ条約が子どもの権利条約に定める「子どもの最善の利益」にかなうよう適切に実施・運用されることを確保するために必要な事項を定めた国内担保法(以下「担保法」という。)を制定すること。その際、担保法において、
(1)児童虐待やドメスティック・バイオレンスが認められる事案や、返還を命じた場合に子とともに常居所地国に帰った親が同国において刑事訴追を受けることとなるような事案等については、返還を命じない、あるいは執行しないことができるような法制度とすること、
(2)返還の審理に際して子の意見が適切に聴取されかつ尊重されるような法制度とすること、
(3)その他同条約上の中央当局及び返還についての司法機関による審理及び審理手続・証拠方法に関する規定、返還命令の執行に関する規定、上訴に関する規定等を整備すること、
(4)ハーグ条約に遡及的適用がない旨の確認規定を担保法上定めることや、国内における子の連れ去り等や面会交流事件には適用されないことを担保法上明確化し、かつ周知すること、
(5)条約実施の準備及び国民への周知のために,条約実施・担保法施行まで3年間程度の周知・準備期間を置くこと。
2 ハーグ条約の締結と同時に、市民的及び政治的権利に関する国際規約第一選択議定書及び女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約選択議定書を批准し、各条約の個人通報制度を受け入れること。
3 在外邦人、とりわけハーグ条約締約国に居住する日本人に対し、当該国における親子関係法及び離婚関係法、子を連れ去った場合に犯罪となるか否か、法律扶助制度、親子関係や離婚等に関して精通している弁護士等に関する情報を提供すること、ハーグ条約発効後も引き続き同様の情報提供をすることに加え、在外領事館において可能な支援を行うことを検討すること。
4 ハーグ条約の実施に関わるすべての関係者、すなわち中央当局職員、裁判官、弁護士等に対し、子どもの権利条約を含む国際人権法に関する研修を行うことを検討すること。
5 他方の親の同意又は裁判所の許可を得ずに親が子を連れて国外に出た場合、その親を刑事処罰する法制度を有するハーグ条約締約国に対し、親が任意に子を返還し子と共に常居所地国に戻った場合には、親の刑事訴追を行わない扱いをするよう、要請や対話・交渉を行うこと。
日弁連が、
狂気の意見書を出している。
>(4)ハーグ条約に遡及的適用がない旨の確認規定を担保法上定めることや、国内における子の連れ去り等や面会交流事件には適用されないことを担保法上明確化し、かつ周知すること、
これは、
海外から日本への子供の連れ去りはだめだが、
国内では連れ去りはしてもよい、
と言っているのと同じである。
こんな法のダブルスタンダードを認めるのだろうか日弁連は。
「家庭トラブルが減ると、自分たちの食い扶持が減るから困る」
と白状しているようなものだろう。
日弁連は、
常識もモラルもない、
もはや狂気のラインを超えてしまったようである。
●全文
本意見書について
現在、政府において検討が進められている国際的な子の奪取の民事面に関する条約(ハーグ条約)の締結に際し、とるべき措置について、日弁連は、2011年2月18日に、以下のとおり意見を取りまとめました。また、同年2月21日及び22日に内閣官房、外務省及び法務省に意見書を提出し、最高裁判所に参考送付しました。
本意見書の趣旨
現在、政府において検討が進められている国際的な子の奪取の民事面に関する条約(以下「ハーグ条約」という。)については、多様な議論があるが、日本が同条約を締結する場合には、次の措置が十分に講じられるべきである。
1 ハーグ条約が子どもの権利条約に定める「子どもの最善の利益」にかなうよう適切に実施・運用されることを確保するために必要な事項を定めた国内担保法(以下「担保法」という。)を制定すること。その際、担保法において、
(1)児童虐待やドメスティック・バイオレンスが認められる事案や、返還を命じた場合に子とともに常居所地国に帰った親が同国において刑事訴追を受けることとなるような事案等については、返還を命じない、あるいは執行しないことができるような法制度とすること、
(2)返還の審理に際して子の意見が適切に聴取されかつ尊重されるような法制度とすること、
(3)その他同条約上の中央当局及び返還についての司法機関による審理及び審理手続・証拠方法に関する規定、返還命令の執行に関する規定、上訴に関する規定等を整備すること、
(4)ハーグ条約に遡及的適用がない旨の確認規定を担保法上定めることや、国内における子の連れ去り等や面会交流事件には適用されないことを担保法上明確化し、かつ周知すること、
(5)条約実施の準備及び国民への周知のために,条約実施・担保法施行まで3年間程度の周知・準備期間を置くこと。
2 ハーグ条約の締結と同時に、市民的及び政治的権利に関する国際規約第一選択議定書及び女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約選択議定書を批准し、各条約の個人通報制度を受け入れること。
3 在外邦人、とりわけハーグ条約締約国に居住する日本人に対し、当該国における親子関係法及び離婚関係法、子を連れ去った場合に犯罪となるか否か、法律扶助制度、親子関係や離婚等に関して精通している弁護士等に関する情報を提供すること、ハーグ条約発効後も引き続き同様の情報提供をすることに加え、在外領事館において可能な支援を行うことを検討すること。
4 ハーグ条約の実施に関わるすべての関係者、すなわち中央当局職員、裁判官、弁護士等に対し、子どもの権利条約を含む国際人権法に関する研修を行うことを検討すること。
5 他方の親の同意又は裁判所の許可を得ずに親が子を連れて国外に出た場合、その親を刑事処罰する法制度を有するハーグ条約締約国に対し、親が任意に子を返還し子と共に常居所地国に戻った場合には、親の刑事訴追を行わない扱いをするよう、要請や対話・交渉を行うこと。
悪徳裁判・官高浪晶子の恐るべき虐待 司法による暴力的な子供の拉致を許すな!
国の司法が、
このように、子供を「モノ」扱いし、
暴力的な拉致をしています。
こんな国では
1年に50人以上、子供の虐待死が起こるのも無理はないですね。
日本は、
悪徳弁護士と、悪徳裁判官が、子供の人権を無視する、
とんでもない野蛮国家であることが、
よくわかると思います。
ぜひご一読を。
緊急ルポ!子どもを迫害する家庭裁判所の実態!!
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/183179611.html
このように、子供を「モノ」扱いし、
暴力的な拉致をしています。
こんな国では
1年に50人以上、子供の虐待死が起こるのも無理はないですね。
日本は、
悪徳弁護士と、悪徳裁判官が、子供の人権を無視する、
とんでもない野蛮国家であることが、
よくわかると思います。
ぜひご一読を。
緊急ルポ!子どもを迫害する家庭裁判所の実態!!
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/183179611.html
子供の連れ去り、引き離しを放置する司法の問題点
わかりやすく構造が描かれています。
連れ去りと引き離しの実態
児童虐待の遠因にもなっているわけで、
無責任に母子家庭を量産しつづけ、
内縁の男に子供を殺す原因をつくっている家庭裁判所、弁護士の罪は重い。
特に、
連れ去りとDVえん罪を教唆するような悪徳弁護士は、
厳しく罰するべきです。
両親が離婚した後の親子の関わりのあり方―共同親権の展望 に参加して
日弁連日弁連主催シンポジウム「両親が離婚した後の親子の関わりのあり方―共同親権の展望」
に参加した感想
12月11日、霞ヶ関の弁護士会館で、日弁連の共同親権に関するシンポジウムに出席してきました。
日弁連に対しては、以前、面会交流と養育費の問題をテーマにしたシンポジウムで、面会拒否を正当化するようなとんでもない発言がたくさんあったので、ある意味、監視の意味での出席でした。
共同親権に反対する意見で溢れてしまうのでは、と危惧をしていたのですが、内容としてはとても共同親権にポジティブであり、「どうやったら実現できるか」というところまで議論が進んでいました。
木内弁護士の基調報告では、共同親権の必要性が説かれた後に、「何が共同親権の実現を阻んでいるのか。その課題はなにか」といった踏み込んだ内容で、共同親権実現を願う人たちにとっては、「共同親権の必要性」だけで議論になっていた今までとは違う展開に、かなり好印象を持った人も多かったと思います。
木内さんの結論としては、「共同親権法制化は、子を持った夫婦は養育計画を提出しなければ離婚できないシステムが必要」というまっとうな意見のあと、その実現を阻んでいるのは、「裁判所は手一杯で受け入れられない」現状である、ということでした。
これはKネットの宗像さんがいつも言っているとおり、「法制化と予算は一体」という話なんだろうな、と思いました。
富岡恵美子弁護士は、「養育費の支払い問題や、母子家庭と離婚後の父親の経済格差がある状態では、共同親権は認められない」という、よくある反対意見が出ましたが、満員の会場からは、「もうその話は聞き飽きたよ」といった雰囲気がありありでした。
その雰囲気を察してかどうかはわかりませんが、大谷美紀子弁護士は、「母子家庭の貧困問題と、共同親権の問題は別の問題だ」と、冷静でもっともな意見を述べられ、会場からは拍手が起こっていました。
大谷弁護士は、「共同親権」という「権利」の話をするから、「権利を与えるなら義務を果たしてから」といった議論が起こるので、「共同親責任」といった言葉に代えるべきではないか、という提案がありました。
私としては、かなり納得感のある意見だったと思います。
全般的に、1年前の日弁連のシンポジウムからはかなり前進し、「もう共同親権が必要であることは議論はし尽くした。これからは、どのようにしたら法制化が可能になるか」という問題解決のステージになっていることに、とても評価をしたい内容でした。
課題のステージとしては、「誰が養育計画などの判断をするのか」といった裁判所(あるいはADRなど)の人員、予算の問題を議論するところになっているんだな、ということを実感しました。共同親権を願う私たちにとっては、よい流れが来ていると思います。
2010年12月11日(土) 日弁連家事法制シンポジウム
当日参加者のつぶやきまとめ
http://togetter.com/li/78012
に参加した感想
12月11日、霞ヶ関の弁護士会館で、日弁連の共同親権に関するシンポジウムに出席してきました。
日弁連に対しては、以前、面会交流と養育費の問題をテーマにしたシンポジウムで、面会拒否を正当化するようなとんでもない発言がたくさんあったので、ある意味、監視の意味での出席でした。
共同親権に反対する意見で溢れてしまうのでは、と危惧をしていたのですが、内容としてはとても共同親権にポジティブであり、「どうやったら実現できるか」というところまで議論が進んでいました。
木内弁護士の基調報告では、共同親権の必要性が説かれた後に、「何が共同親権の実現を阻んでいるのか。その課題はなにか」といった踏み込んだ内容で、共同親権実現を願う人たちにとっては、「共同親権の必要性」だけで議論になっていた今までとは違う展開に、かなり好印象を持った人も多かったと思います。
木内さんの結論としては、「共同親権法制化は、子を持った夫婦は養育計画を提出しなければ離婚できないシステムが必要」というまっとうな意見のあと、その実現を阻んでいるのは、「裁判所は手一杯で受け入れられない」現状である、ということでした。
これはKネットの宗像さんがいつも言っているとおり、「法制化と予算は一体」という話なんだろうな、と思いました。
富岡恵美子弁護士は、「養育費の支払い問題や、母子家庭と離婚後の父親の経済格差がある状態では、共同親権は認められない」という、よくある反対意見が出ましたが、満員の会場からは、「もうその話は聞き飽きたよ」といった雰囲気がありありでした。
その雰囲気を察してかどうかはわかりませんが、大谷美紀子弁護士は、「母子家庭の貧困問題と、共同親権の問題は別の問題だ」と、冷静でもっともな意見を述べられ、会場からは拍手が起こっていました。
大谷弁護士は、「共同親権」という「権利」の話をするから、「権利を与えるなら義務を果たしてから」といった議論が起こるので、「共同親責任」といった言葉に代えるべきではないか、という提案がありました。
私としては、かなり納得感のある意見だったと思います。
全般的に、1年前の日弁連のシンポジウムからはかなり前進し、「もう共同親権が必要であることは議論はし尽くした。これからは、どのようにしたら法制化が可能になるか」という問題解決のステージになっていることに、とても評価をしたい内容でした。
課題のステージとしては、「誰が養育計画などの判断をするのか」といった裁判所(あるいはADRなど)の人員、予算の問題を議論するところになっているんだな、ということを実感しました。共同親権を願う私たちにとっては、よい流れが来ていると思います。
2010年12月11日(土) 日弁連家事法制シンポジウム
当日参加者のつぶやきまとめ
http://togetter.com/li/78012
