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心のパズル

パニック障害により人生がガラリと変わり、一度壊れてしまった心のパズルを作り直す日々。
経験者だからわかる体験記や、考え方、人生への向き合い方など。
自身の思うがままに綴ります。

毎日どこかで事故や事件が起こっています。

当たり前のように生きていますが、
いつ自分や家族が事故に巻き込まれるか。。。

私は今まで三度命拾いをしていますが、
次はさすがに助からないかも・・・とか考えます。

世の中100%安全などはありませんし、
誰しも一寸先のことはわかりません。

刻々と過ぎる一瞬一瞬でしかないのです。
それは年齢を重ねるごとに身に染みてきました。
 
できるだけ、
できるだけ、
日々を大切に・・・

を、心がけています。
 
全てにおいて「当たり前」はありません。
 
毎日眠る前に気持ちを整え、
大きく深呼吸しながら眠ります。
 
今日も一日ありがとう。
 
日本には四季があります。
 
新緑や花々が開花する春。
突き抜ける青空の夏。
果実や穀物が実をつける秋。
空気が澄み雪景色がキレイな冬。
 
これはよい面ばかりをまとめましたが、
反面も当然ありますよね。
 
 
「物事には必ず両面ある」
 

と言う話はまたの機会にでもしますが、
 
昔に流行った某○○占術
元々占い好きの私は、
その本が出だした最初の頃に読み、
占いの当たり外れ以外に、
文言や内容に頷いたものでした。
 
「人生の流れを四季に当てはめる」
 
この占いは12年(12ヶ月)周期を当てはめていますが、
以前にもかいた「人生は曲線」というように
穏やかな時もあれば、上昇、下降もある。
 
細かく考えればその動きは様々で、
期間も一定ではないはずです。
 
「占い」という形式なので区切っていますが、
日々の人生はもちろんそうではないですよね?
 
この占いを信じ、当たる、当たらない、ではなくて、
この占いの言葉から私は人生のヒントを得たわけです。
 
とはいえ、なかなかうまく渡っていける人生ではありませんがね。
 
誰でも耳にしたことがある
 
「良いときもあれば、悪い時もある」
 
水戸黄門の歌にもありました。
ありきたりの言葉の中に真実があったりします。
 
良い時に蓄える。
平穏な時は波風立てない。
停滞気味な時はおとなしく。
 
ここまではまだまだ冷静ですね。
 
しかし、

「どん底」
「最悪」
「最低」
「地獄」
 
こんな時はどうでしょう?
 
コントロールを失いかける時。
 
 
「どうにもならない時」
 

ですね。
 
この時にどう考えるか、どう過ごすかで、
乗り越えた後の自分が大きく変わってくるはずです。
 
極寒の中で凍え、いつ明けるともわからない冬を
どう考え、どう過ごすか?
 
その結果は次の季節「春」の内容に必ずつながり、
さらに夏~秋、そしてまたいつかは巡ってくる
「冬の過ごし方」に繋がるはずです。
 
そして、必ずそれぞれの自身の中に
ヒントや答えのきっかけが眠っているはずです。
 
あなたは誰かの役に立っていますか?
 
「う~ん」
 
と考える方も多いでしょうね。
 
ハッキリとわかることも多くはないので、
 
「役に立っています!」
 
とはなかなか言えないですね。
 
では、どんな時に実感できるのでしょう?
 
 
「ありがとう」
 

この言葉をかけられたとき。
 
その時に誰かの役にたったと言えるんです。
 
 
「あなたがいて助かった」
 
 
という事なんですよ。
 
みんな、その時々で誰かに助けられて生きています。

私もあなたもね。
幸か不幸か私の場合は家の中がストレスの元凶だったので、
最悪の時以外は、なるべく外出していました。
 
家の近くの少しの散歩。
 
天気の良い日は青空を眺め、
眠れない夜は星空を眺め、
少し遠くまで出かけたら遠くの景色を眺め。

ボーっとした時間を過ごすのができない性格のため、
出来るだけボーっとするように努めました。

純粋に

「気持ちイイ」

「キレイだな」

「のんびり~」

とか、何でもいいんですよね。
 
 
出来るだけ頭の中を空っぽにする。

思ったままを口にする。
 
 
それでもやはり頭の中にはいろいろと余計な事が浮かびます。

それも仕方ない事。
 
 
浮かぶからダメなんじゃなくて、

「そう思ってしまった今を否定しない」
 
 
そんな時は大きく深呼吸をして

ふ~っとその思考を吐き出しましょう

そしてまたキレイなもの、癒されるものを見て、感じてね。
 
 
「頑張らない事」
 
とよく聞くと思いますが、
それは「焦り」や「無闇ながんばり」に対してであり、
徐々に体調と付き合いながらの頑張りはやはり必要です。

思考を良い方向へ向けて動けば、徐々に何かが動き出します。
良くなったり悪くなったり。
 
日々の調子や人生を振り返っても
良いときもあれば悪い時もある。

私も最初の発作は強烈だったものの、
少し落ち着いてからはさほどアップダウンは激しくなく、
緩やかによくなっていった。

しかし、思いがけないタイミングでスリップし、
最初とは少し違った形の強烈な発作に襲われ、
薬の処方も変わり、ドーンと落ち込んだものでした。
 
その体調リズムの平均線を引くと、
うつ状態まで併発するまでは下降線。
そして、そこから精神的にかなりハードでしたが、
平均線は上昇線。

体調のリズムは細かな曲線で、
その平均線を引いてみると緩やかな曲線。

一時的な急な下降線はあるだろうが、
長く大きく見てみると全ては曲線。
 
 
「人生山あり谷あり」
 
 
と言うように、
 
落ち続ける事、あがり続けることはない。
 
 
下降線の時に何を学び、何を考え、何を感じるかによって、
上昇線に転じた時のスピードに繋がるのではないでしょうか。