日曜日に初の個サル参加して、フットサルの魅力にハマった母。
展開早くて面白い!!ボールたくさん触れる!スピード感がめっちゃ好き!
サッカーをもっとバスケっぽくした感じ、という印象。←勝手な感想
キーパー1人とフィールドは4対4だから、点も入るし華麗なプレーがたくさん。
本田圭佑さんが、小学生の4対4大会開いたけど、フットサルと変わらんのじゃないん??
ポジションがなくて、全員攻撃、全員守備、というのも良いし、
攻守の切り替えが早くて、とにかくスピードが速い!!←2回目
低学年ではピッチとボールの大きさもそんな変わらんし、プレーも華麗だし、ロナウジーニョ、メッシやイニエスタにネイマールもフットサルで育ったというし。
しかも調べてみると、
ブラジルやアルゼンチンに代表される南米の選手は足の裏を使ったプレーを得意にしています。彼らの常にボールを止めない、または自分の身体が止まらない、細かいステップやタッチは「南米独特のリズム」などと表現されることがありますが、実はフットサルをはじめとする狭いピッチ、重くて小さい弾まないボールによって養われ、鍛えられていったものなのかもしれません。
‥中略‥
狭いエリアで1対1を頻出させることで、相手を出し抜く術を身に付けていくフットサルは、縦にチャレンジするタイミングやシュートチャンスの見極めに思い切りがないと言われる日本人にこそ必要な要素が詰まっています。だって!!
こちらより引用↓
狭いコートで思考とプレースピードを上げて、個の技術が磨かれるフットサル。小学生には最適かも!!
母の得意な事は、即行動。
という事で行ってきた。地域で一番強いトコ。
結果、入会するか。笑
まず、同じ学年と思えないほど、ボール捌きが上手い!!←コーチ曰く、上手い子が上手い子を連れてきて、このクラブの選抜チームにも負けない一般クラスだそう。
誘ってくれたママ友情報では、各自強豪クラブチームからはるばる来とる。
息子の顔見知りも2人いた。
あ、息子くんだ!←共通のチームメイトがいる、
息子くんと試合したことあるよ!覚えてる!と。
上手い子についてくと良い場所に辿り着く!
コーチも、なんかスピーディだし、足技早い!!
声かけもスピーディ!
それで、息子に、
息子くん!点入れるなー!
守備もがんばる!強い!いいね!!
と言っていた。父に言うと、息子の良いところをすぐ見つけてくれたな!と嬉しそう。
そして息子、ここでもハットトリック。
最後のシュートは、味方からのふんわりワンバンパスに左足ボレーでゴール右下に決めて、うめぇ!!と言われていた。
父にすぐ左ボレー動画送ると、これはナイスシュート!!よく打った!!だって。
ここに通いたい!と思うポイントは、まずコーチ。
コーチ、上手い。
あと、息子より上手い面がある同級生がいるってとこ。
ただ、遠いんよね、、、時間的に職場から学校、学校から練習場所まで1時間30分で、帰りは30分、、、
せっかく辞める決意した選抜クラス、、、また遠いとこ通おうとしとる、、、
でも、選抜クラスより、教えとる内容は上手くなりそう!!通っとる子も上手い子たくさん!!
コーチの声かけもうちの方針と合致。
両足使え、そこはドリブルでいけ!パスキョロキョロしない、何回も自分で←これ、低学年では大事にしとる。
この部分が育たないと、後々キツいそう。自分の技術が出来てから、チームプレイという順番。
そして母の食いつきポイントは、料金が良心的!!選抜より3割安い!!好き!!!
帰り際に選抜クラスの上級生もいた。通っとるんだね〜。
しかも息子の仲良い一個上の子も体験来とった。笑
あっ、Kだ、ほら、K。おーい!K!Kも来たの?と息子、嬉しそう。
考えること、みんな同じかい!
『低学年のうちのフットサルはサッカー基礎にとても役立つ!!』
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