息子、金曜日は鬼門なのか。
またしても腑抜けたプレーで簡単にボールを奪われて失点した。
たかがスクール、たかがミニゲーム。
点を取られても負けても、ケロッとした息子。
一人、煮えくりかえる腹ワタに苦しむ母、、、
車に乗ってきた息子。
あんま良くなかった?と。
いや、頑張ってたよ!おつかれ様!と母。
... ... ... 沈黙のあと
母
がんばってたけどさ、あの失点さ、ありえんくない?
息子
‥
母
あれは無いよ、明日の大事な試合であんなことしないよね?
息子
うん
〜分かってはいる。これ以上は言うべきじゃない。
でも伝えたかった、練習で手を抜く、集中しないそのちょっとした隙を容赦なく突かれている、最近ずっと息子のその甘さを見抜かれてヤラレている。
母
ボーっとしてたよね?
あのミス、決勝戦でもやる?
息子
やらん、
母
ミスもチャレンジしてミスするのは全然いい、
ただ集中力が切れてポロリとか、ボーッと意図なくドリブルしてただゴリっと持ってかれて失点とか、そう言うミスは要らん
何回やっても上手くならんよね、そのミス。
息子
でも練習だから!
母
(プチ)←
練習だったら手抜いていいの?
息子
抜いてない
母
でも決勝戦、のこり5分、同点ていうシチュエーションでも、そのプレーする?
息子
しない
母
そう言うところだと思うよ、息子の弱さ。
息子
(ため息)
母
みてこの渋滞。
練習だから?ミスしても負けても練習だからいいの?
そんな子を、何時間かけて送迎しなかんの?
バカバカしい。
もう辞めてくれない?
息子
やだ
母
いつも言ってる。本気でやらないなら、本気の場所まで来る必要ない。
ここにいる子達、みんなちょっとでも上手くなりたい、強くなりたいよね
そんな中、練習だから?
そう言う気持ちの子を乗せてこの1時間かけて家まで帰るのって、無駄だよね、バカみたい
先週はめっちゃ良かったじゃん、帰りの車で頑張りすぎて泣いとったじゃん、そう言う気持ちの子なら乗せがいがあるよ。
でも今日の息子のプレーは、後半疲れたのか負けててグダグダ、勝てる相手にはノリノリで負けがこむと、失点が続くと戦意喪失する、
負けてる時こそ、本当の強さが試されるのに、
声もかけてない、プレーも弱気になる、負けをすぐに受け入れて諦める、相手に負けたんじゃない、もう自分に負けとる。そういう時間を過ごすために、この距離移動できないよ。
負けてても下向かず、一点返す!!その気持ちが全く感じられなかった。
毎日見てるから分かる。早よ終わらんかな〜って背中しとったよ。
だから、
もうホント辞めれば?適当なことするなら、自分で行ける家の近くでできるとこ、行って。
と。
息子、うとうと。
母の渾身の小言を子守唄にして、寝ていやがる!!
なんて図太いんだ!!
しかし、また言ってしまった。
見なきゃいいのに。
わざわざ見て。
言わなきゃいいのに。
言って、寝られて。
帰りの花金の渋滞、息子の軽いプレーと
母の落胆、コーチの息子への言葉(ありえんプレーすんなと言われた)。
金曜日は、こうなる事が多い。
憂鬱な帰り道、重い空気の車内、ノロノロ運転、壊れかけの車、、、
エースの子に、今日も気持ちよくプレーさせて帰らせた。いつまでそれに甘んじているんだろう。
当て馬のように、雑魚キャラのように、
負け確みたいな試合に、慣れてしまったのか。
息子ははたして、奮い立つのだろうか!!
しかし息子、言い返してくるし、寝るし、
もうそろそろ帰りの車内バトルも出来なくなりそうだ。
そろそろスルーされそうだ!!

↓イチオシの本。何回も自戒を込めて読んでます。
いつも読んでくださり、
