三澄ミコトさんCMの「牛すきなべ定食」!! 深夜にやってたコンビニ飯 | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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※石原さとみさんが、いや「アンナチュラル」の法医解剖医・三澄ミコトさんが美味しそうに食べるCMに感化されて、めっちゃ「すき家」へ行きたくなった。スポンサーの思う壺やな。

 

●SUKIYA すき家 牛すき鍋 CM 「冬の算数」篇 15秒

 

●やわらかチキンカレー「わたしの辛さ」篇 15秒

 

※「辛い時ほど…食べるのよ!」と教えてくれたミコトさんの言葉が強烈に刺さるのである。

 

※牛すき鍋定食。白菜漬けとソーセージ付き。

 

※これはかなり当たりです!!何日か連続で足を運んでしまうかもしれぬ勢いだー。

 

●すき家 vs 吉野家 牛すき鍋対決

※吉野家のも美味そう~~~~~。肉2倍盛りは年齢的にちとキツくなってきてるかな~?

 

☆深夜にやってたTV番組の「コンビニ飯特集」。

 変わった食べ方を紹介していた。

 

     

※まずはカップ焼きそばとサラダのコラボ。番組では「ペヤング」と「ポテトサラダ」を取り扱ってたが、ほかにもいろいろ組み合わせが考えられそうだー♪

 

※これが玉子サンドにチキンをはさむってやつ。似たようなことは既にヤッテルケドネー。

 変わった食べ方といえば。。。↓

 

●チップスターの楽しい食べ方

 

※ヤナギ、こういうのでブレイクとかせんかしらん?なすなかの新作ゲーム紹介もオプションに付けて・・・。

 

★感想:ヤナギハラの哀しき習性・・・

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

11月は【今日もアン ミカ】

 

★11月24日(日)

『勝手に「期待」して怒るのやめとこ。

「希望」を持つのはええで!!』

 

・毎日が発見ネット アン ミカ「40代まで完璧を求めていた」自分にも周囲にも期待しすぎた彼女を変えた、夫の言葉

(アンミカさんにも苦手なことがあるんですね、と話題を振られて、)

 

 アン ミカ:いっぱいあります! いろいろなことができないから、このカレンダーで自分を戒めるんです。たとえば...、不安はあんまり持たないタイプですけど、旦那さんにいつも言われるのは「使ったら片づける」「開けたら閉める」。何かしている途中に違うことを思いついて、別の場所に行ってしまうので。標識みたいに書いて貼られたこともあるくらい(笑)。

 なのに、私は同じことをマネージャーに注意してるんですよ。「途中までで終わっているから、やっておこうね」と。自分ができていないのに人に言っていることって意外とあるので、このカレンダーを家にも置いて、自分を戒めています。旦那さんはカレンダーを見るたびに「(アン ミカさんが)できてないのに」って爆笑しますけど、「できてないから置いてるんだよ!」と言って(笑)。

 

「期待」する自分をなかなか変えられない

──仲睦まじいですね(笑)。ご自身を戒めるために、特によく見ているページはありますか?

アン ミカ:あ~。「次行こ!」はできているし、機嫌も自分で取れるほうだから...。これかな? 「勝手に『期待』して怒るのやめとこ。『希望』をもつのはええで!!」。マネージャーさんに対しても、前に言ったからやってくれてるはず...と"期待"してしまうんです。芸能人って自分が商品だから難しいんだけど、してもらって嬉しいことを言うと、わがままに聞こえるんですよね。毎回悩むんですよ、そんなに怒りっぽいほうではないのに...って。同じような悩みを芸能人はみんな抱えていると思う。でも、勝手な話ですからね。相手のことは支配できないし、自分の思い通りにはならないのだから。それに、体調やプライベートで抱えている問題など、相手にもいろいろと事情があるじゃないですか。

 人はやっぱり期待する生き物なんだけど、期待を希望に置き換えると、自分の期待の高さと現実の差にショックを受けることがない。結局は自分の問題なんですよね(笑)。

──「期待」を「希望」に置き換えることで、口に出る言葉が違ったり、余分なひと言を言わないようになったりしそうですね。

アン ミカ:そうですね。私もなかなか自分を変えられないのですが、このカレンダーを見て、「また言うてもうた」とか、言ってしまった後の処理ができています。50歳を過ぎているし、ホルモンバランスかなとか、季節のせいかなとか悩むんじゃなく、原因がわかるとラクじゃないですか。後悔や反省をいっぱい残しておくのはイヤなので、自分が悪かったって思えたほうがラクになれます。

──自分がモヤモヤする理由をバシッと言い当てて解消してくれる、そういう言葉が多いような気がします。

アン ミカ:私、本当に完璧じゃないし、カレンダーに書かれていることも全然できていないんですよ。できているのもめちゃくちゃありますけど、半分くらいかな...。最近よく考えるのは「私たちは、死ぬまでずっと中途半端。生きている間は誰もが未完成~!」っていうことですね。

──それは、どのような...?

 アン ミカ:40代まで、できないくせに完璧を求めて成長したい病だったんですよ。できないところを自分でめっちゃ細かく見つけては、改善しようと必死で。テレビ番組ひとつとっても、マネージャーに「どこが面白くなかった?」と聞いて、褒められると、「みんなちゃんと見てない。できてなかったことがあるはず」って探しちゃうんですよ。自分を高めようとし過ぎると、周りにも完璧を求めるんです。自分がこんなに頑張ってるのに、なんでみんなはやってくれないの? っていう言い方になるので、これは不健康だなと感じて、やめました。

──なるほど。やめよう、とスムーズに思えたのでしょうか。

アン ミカ:旦那さんと何でも喋るんですよ。それで、今日あったことを喋ると、だいたい途中で聞くのをやめて携帯をさわりはじめるんです。「ひどい」って言うと「聞いてられない」と。「だってあなた、家のこと全然完璧じゃないのに、よく人のことを...。聞いていて恥ずかしいから、今携帯にお世話になって気を紛らわせてる」って爆笑しながら言われるんです。泣いたこともありましたけど、それでも「面白い。こんなに何もできん人なのに完璧主義と言っていて、恥ずかしい恥ずかしい」って笑われて、バカにされて(笑)。

 旦那さんって深刻ぶらないというか、軽やかに生きている人なんで、多分私とのバランスがいいんです。昔、過去の人に「重い」って言われたときは傷つきましたけど、旦那さんに「無理無理無理っす。ちょちょちょっとタイム。エンガチョ。ちょっと逃げさせてください」って走って逃げられたりすると、私まで軽やかになって爆笑するんですよ。それが「グチはPOPに!」という言葉につながるんですけど。「自分、完璧ちゃうやん」って言われたら腹立つけど、旦那さんがポップにそれを言うので気にならない。カレンダーに書かれているのは全部、自分の心のなかで生きている言葉ですね。

●52歳・アンミカ、30年ぶりパリコレ復帰を発表

・第6回ベストフォーマルウェアアワード授賞式