15日未来日記 大日イオンシネマで『ごはん』 | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

 

・大日イオンシネマでしかやってない、ってことで、遠征してきたよ~~~ぅ。

 

※観る前から期待を煽る壁の資料群。。。

 

※稲穂の吹き渡る風景がとにかく美しい~~~~。ゆうのさんも同じくらい・・・

 

・eiga.com 作品情報 『ごはん』

■解説

 低予算の自主制作で手がけたヒーロー映画「拳銃と目玉焼」がミニシアターで評判を呼び、新宿バルト9ほかシネコンでロードショー公開もされた安田淳一監督が、米作りをテーマに描いたヒューマンドラマ。東京でOLとして働いていたヒカリのもとに、故郷の京都から父の訃報が届く。幼い頃に母を亡くし、仕事に明け暮れていた父とはぎこちない関係のまま育ったヒカリだったが、葬儀のために故郷へ戻る。そこでヒカリは、父が年老いた農家の人々に頼られ、広大な田んぼの耕作を引き受けていたことを知る。

 ヒカリは父が残した田んぼを引き継ぐことを決意し、様々な人に助けられながら米作りに奮闘。その仕事を通して、亡き父の思いを少しずつ理解していく。

2017年製作/118分/G/日本/配給:未来映画社/劇場公開日:2017年1月21日

■スタッフ

監督  脚本 安田淳一 撮影 安田淳一 照明 安田淳一 編集 安田淳一
■キャスト

■映画ニュース 「ごはん」、おいしい映画祭2024で上映

 映画に登場する食をテーマにした「おいしい映画祭2024」が、11月30日と12月1日、愛知・名古屋のミッドランドスクエアで開催される。オープニング作品として、「侍タイムスリッパー」が大ヒット上映中の安田淳一監督の長編第2作「ごはん」を、中部地区で初めて映画館上映。さらに、「WILL」「おいしい給食 Road to イカメシ」「今日も嫌がらせ弁当」が上映されるほか、ゲストとして安田監督、沙倉ゆうの、東出昌大、松井玲奈らが登壇する。

 2022年にスタートし、今年で3回目となる「おいしい映画祭」。さまざまな視点から「おいしい」を描いた映画の上映と、製作に携わった監督や俳優によるトークショーが実施される。米農家でもある安田監督が、4年かけて製作した渾身作「ごはん」をはじめ、東出が狩猟をする姿を追ったドキュメンタリー「WILL」、“給食ドラマの最高傑作”と名高い「おいしい給食 Road to イカメシ」、迷える大人3人と愛おしいネコの共同生活を描く「三日月とネコ」、篠原涼子と芳根京子が親子役を務めた「今日も嫌がらせ弁当」などが上映される。

■映画レビュー

◎評価:4.5 「やさしすぎるぅ」しさん 

2024年10月7日・・・侍タイスリを観なかったら、きっとこの映画も観なかったと思う。僕の知っている米作りは、幼少の頃の祖父がやっていたもの。コンバイン登場以前の村落総出で各戸の田圃の田植えや稲刈りを手伝っていた。重労働ではあるけれど、和気藹々とした雰囲気は子供心に楽しいものだった。その後機械化が進み、今の米作りはさぞ味気ないのだろうなと勝手に思い込んでいたが、さにあらんや、なるほどと感じ入った次第。
 星4以上!?まじ?と半信半疑で観たが、納得。ラストの伏線回収は泣けてきた。観終わって、なんともやさしい気持ちにさせられる作品だった。

※ゆうのさんの真心に、たっぷり浸れる作品。共演のゲンちゃんに嫉妬するほどやったわ。

 

●予告

 

●京都旅行 沙倉ゆうの

 

・note みらい映画社 沙倉ゆうの プロフィール

・出演

■TV-CM
ジョーシン 「まごころリフォーム」センター位置 2015年
ヒガシマル醬油 「うどんスープ」
上新電機リフォーム「呼びかけ」編・「店舗・歌」編
旅行会社「H.I.S ハワイ支店編」

■映画
「ごはん」 主演 ヒカリ役 2017年春東映系にて公開
「宵闇のリューゲ」(さぬき映画祭連携映画制作補助事業作品)
        主演 森本唯 役 2017年12月かがわ芸術祭上映
「拳銃と目玉焼」 ヒロイン ユキ役 2014年夏東映系にて公開
「SECRET PLAN」ヒロイン 夕乃役

■テレビドラマ
KBS京都 ショートショウ2 第四話 主役結役

■DVD
「YAMATO超人ナライガー・光と闇の復活」2017年9月発売 
      ヒロイン 徳堂若奈 役

■雑誌
BOMB TV、週刊ヤングジャンプ、週刊SPA!

■VP他
 京都府下京警察署 一日警察署長(2017年.2018年)
 京都府下京警察署 防犯・テロ防止対策などのポスターモデル
 京都市下京消防団 一日消防団長(2018年)
 アクセーヌ化粧品
 美容室NYNY Webショートムービー『長い髪』主役
 宝塚映画祭トレーラー 主役
 イベント用ムービー多数に女優として出演

※庶民派美人ですねー。エンギャルの北谷和恵さんっぽいかもー(^^♪

 

●京都ジンバル撮影風景

 

※笑い声も可愛いゆうのさん♬

 

・ラブログ 短編映画『想いのこり』

 皆さん、こんにちは。沙倉ゆうのです。ちょうど3年前、2018年9月に私が製作した短編映画
『想いのこり』 Youtubeで公開しました🎬

 

 『想いのこり』は、漫画家である叔父、岡崎二郎に私が監督・主演出来そうな短い物語を書いてもらいました。家族に手伝ってもらったので、制作費は約半分に抑えられましたが、それでもかかった費用をなんとか回収しようといくつか映画祭に応募。無事、お米を回収することが出来ました。笑
★とよたビデオコンテスト審査員長特別賞受賞 (2018年)
★米子映画祭 上映作品入選 (2018年)
★相生なぎさ短編映画祭 上映作品入選 (2019年)
 そんな私の初監督作品の出演をお願いしたのは、彼氏役といえば、この方!矢口恭平さん。

 そして、この方以外考えられなかった!香川県の女優 中越恵美さん。中越さんは、この時の少ない出演料を使ってその後香川県からわざわざ大阪まで『SAKURA祭』を観に来てくれためちゃくちゃ優しい方なのです☺︎

 今考えたら…なんか3人とも漫画から飛び出してきた顔してますね。笑 顔と髪の毛書いて、ちょんちょんって点書いたら、私の顔になるとよく言われますチュー

 ちなみに、家族の中には撮影・編集をしてくれた安田監督も含まれていますウシシ

 「身内ちゃうのに、いい迷惑だ~」と後から文句言われてますが。笑

 安田監督に「撮るんなら手伝ってあげるから、撮ったら?」と言われ、叔父に本を書いてもらい、家族全員にロケ地、美術、アシスタントとしてもらい、音声はこなもんさんにお願いし、水中撮影まで行いました爆  笑

 6分という短い作品ですので、是非、ご覧いただけましたら嬉しいです♡

出演:沙倉ゆうの / 矢口恭平 / 中越恵美

●短編映画「想いのこり」

※『侍タイムスリッパー』で助監督をやりつつ、監督作品を執筆していたあの子が手がけた短編なんだ、と思って観るのも一興。

 

★感想:だっちゅーの!で覚えてたのは内緒。

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

11月は【今日もアン ミカ】

 

★11月10日(日)

『おしゃれは姿勢から

第一印象は7・5・6の法則』

(たった7秒でイメージは5割決まり、6か月は頭から離れないんやて)

 

●日曜日の初耳学【公式】 最高の第一印象をGETする魔法のレッスン

 

※忙しそうですなー

 

☆細かすぎて伝わらない姿勢矯正ベルトの検証動画

●広告の姿勢矯正ベルトって本当か?

※あの誇張CMは逆効果になってる可能性もあるねーー。