「真夜中のハーリー&レイス」にエルフ荒川!『極悪女王』などプロレスネタ | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

ジョニー暴れん坊デップのA部屋

マニアックな話題に特化してます・・・

 

・真夜中のハーリー&レイス ポッドキャスト

 

※エルフ荒川がプロレスにハマったのが武藤の引退マッチ。この絶妙なタイミングの悪さよw

 

●蝶野正洋チャンネル 最後の感動ラストマッチ 涙の闘魂三銃士…三銃士の絆。

 

※蝶野さん独自の視点から撮った写真の数々が、ほんまエエわぁーー。

 

・東スポweb エルフ荒川 秘めていたプロレス愛が爆発「プロレスラーさんはほんとにわたしのヒーロー!!」

 女性お笑いコンビ・エルフの荒川(27)が「X」(旧ツイッター)を更新。密かに抱いていた“プロレス愛”を公言した。

 荒川は29日放送の日本テレビのトークバラエティ「しゃべくり007」に出演。番組側は荒川がプロレス好きであるとの情報を得て、荒川が大好きなレスラーの一人、清宮海斗(プロレスリング・ノア)をサプライズゲストとして用意。憧れの清宮と対面した荒川は秘めていたプロレス愛を爆発させた。

 荒川はXに「プロレスを好き!!と皆さんにお伝えするのもおこがましいと思ってたので公の場で 言ってませんでした!!ほんとにほんとにプロレスおもしろすぎる。プロレスがある時代に生まれてほんとにありがたいです プロレスラーさんをいっぱいフォローさせて頂いてる裏垢があることを白状します←(やめや)」とプロレスへの熱い思いを告白した。

 さらに清宮に対し「清宮海斗さん!!。本当に本当にありがとうございました!!!!(恐れ多い)(痛ファンですみません)清宮さんのおかげでプロレスというほんとにこの世で一番面白い世界を知らせて頂きました!」と感謝の気持ちをつづり「プロレスラーさんはほんとにわたしのヒーロー!!!! 生きる希望をありがとうございます!!!!」とプロレス愛を投稿している。東スポWEB

◎あと、いま気になってるのが、ゆりやんリトリバー主演ドラマ「極悪女王」!

 

●極悪女王 予告編 - Netflix

※いや~、観たいねええ。予告詐欺じゃなきゃいいけど。て、あ、ネトフリ入ってへんから観れへんやぁーーーーーん!

 

      

※ゆりやん、海外進出、、、前のひと花火!

 

●ぶるちゃんねる 極悪女王公開記念①

※陽気なおばあちゃんコンビになっちまったなぁーーー(遠い目)

 

・MANTAN WEB 極悪女王:長与千種がダンプ松本にサソリ固め! 当時の試合を完全再現

 女子プロレスブームを巻き起こしたダンプ松本さんの知られざる物語をゆりやんレトリィバァさんの主演で映像化したNetflixシリーズ「極悪女王」(9月19日から配信)で、試合シーンの場面カットが公開された。唐田えりかさん演じる長与千種がゆりやんさん演じるダンプ松本にサソリ固めを決めている。

 

 1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本さんの知られざる物語を描く半自伝ドラマ。企画・脚本・プロデュースに鈴木おさむさん、総監督に白石和彌さんを迎え、ヒール軍団「極悪同盟」の悪役レスラーとして一世を風靡(ふうび)した主人公のダンプ松本をゆりやんさん、「極悪同盟」と抗争を繰り広げる「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種を唐田さん、ライオネス飛鳥を剛力彩芽さんが演じる。

 公開されたのは長与(唐田さん)がダンプ(ゆりやんさん)にサソリ固めを決めているシーンで、実際の当時の試合のカットと並べても高い再現度をうかがわせている。

※この写真はかなたくさん(伊藤雅奈子さん)のXから引用。カッチョエエ~~~!

 

●極悪女王 公開を記念して長与千種さん4回目の登場!!

※演者を太らせる努力。チコさんの本気を見た!!

 

●ゆりやんレトリィバァインタビュー 衝撃の髪切りデスマッチ!

 

 

 

★感想:阿部レフェリーの悪党っぷりも再現されているかしらん?

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

9月は【「リトルミイの毎日のことば」】

 

★9月14日(土)

『そのとおり、あたいはほんとうに頭がいいのよ』

(「ムーミンパパ海へいく」より)

 

・金龍山 本格占い  リトルミイ(ちびのミイ) 格言集

 ちびのミイ、またはリトルミイ(典: Lilla My、芬: Pikku Myy、英: Little My)
リトルミイは、本人いわく、喜ぶか怒るかだけで、悲しむということをしません。口調は荒っぽいものの、前向きで悪意はなく、いつも正直で、親切な一面もあります。過剰に感傷的になっている人に対しては、鋭い洞察力で見抜いたことをずばりと指摘、あっという間に現実に引き戻します。人の秘密を探るのが好きですが、探り当てた秘密を意味もなく他人に明かすような意地悪はしません。スリルが好きで、自分のことは自分で決めて、突き進んでいきます。小説『ムーミン谷の冬』で冬眠から目覚めてしまったときも、リトルミイはまったく動揺せず、スキーやスケートに挑戦して、初めての冬をおおいに楽しみました。

 夏至の頃、子だくさんのママミムラ(ミムラ夫人)の子として誕生。なぜか体が大きくならず、姉のミムラねえさんや異父きょうだいのスナフキンと比べても、とても小柄です。小説『ムーミン谷の夏まつり』からムーミンやしきで暮らしており、小説『ムーミンパパ海へいく』ではムーミン家の養女になりました。コミックスでは設定が異なり、「家をたてよう」でママミムラ(ミムラ夫人)や大勢のきょうだいたちといっしょに初めてムーミンやしきを訪れます。
体はとても小さいけれど、勇敢で独立心旺盛なミムラ族の女の子。オレンジ色の髪を、ミムラ族の女の子の特徴であるタマネギ型のおだんご頭に結っています。赤いワンピースがトレードマークですが、青に白の水玉や黒いストライプのワンピース姿で描かれることもあります。
トーベ・ヤンソン原作の『ムーミン』シリーズに登場するキャラクター。
リトルミイは『ムーミンパパの思い出』という4作目で初めて登場。

※3作目まで登場しなかったというのが驚愕の事実やー。

 

☆細かすぎて伝わらない「頭がいい」動画

●※石破では無理※僕が小泉進次郎を推すワケ

※そういえば、れいわ新選組の山本太郎氏のポスターで「バカにしかこの国は変えられない」というフレーズを使ってたの思い出した。

※謎の希望を作り出すには「バカ」な人が必要というのは一理あるような気がする・・・。