●のん、“能年玲奈呼び”に笑顔 改名当時の葛藤明かす「死なないようにした…」 『第16回伊丹十三賞』
※能年玲奈呼びがちょっとずつちょっとずつ浸透していったらいいなぁー。
本日、伊丹十三賞の贈呈式がありました。
とても嬉しかった。
なんだか特別な気持ち。
これからも信じるものを貫いていこうと気が引き締まりました。
はあ、まだ心がわさわさと落ち着かず叫び出したい気持ちです。
これからも精進してまいります!ゆくぞ。
※受賞盾と会話でもしているかのようなショット。
●NB Press Online のん「もし今、願い事が叶うなら…」第16回 伊丹十三賞 贈呈式&質疑応答【トークノーカット】
・「あまちゃん」で共演し、伊丹十三記念館館長・宮本信子からは、「あまちゃん」撮影時の思い出から、それ以降の苦労の労いも含めたお祝いのビデオメッセージが届けられた。贈呈式後のマスコミとの質疑応答も完全収録。
※一言一言に重みがあります。
●【のん】能年玲奈から改名して10年「積み重ねを信じて突き進んでいく」
★感想:能年玲奈、やっぱ本名がイインダヨナァー。
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
9月は【「リトルミイの毎日のことば」】
★9月7日(土)
『もしキャンディが二つくっついていたら、
一つに数えてもいいんでしょ』
(「ムーミンパパ、海へ行く」より)
ムーミンパパは、父親としての尊厳を取り戻すため、小さな島に移住することを決めてしまいます。きびしい自然を前になすすべなく、家族はそれぞれ自分のことで精一杯になり……。
灯台守になると言い出したムーミンパパは、ムーミントロールとママ、ちびのミイを連れて、とつぜん孤島へ移住します。でも灯台のあかりはつかず、食べものも底をつきはじめます。海岸でひみつの出会いを重ねるムーミントロールの成長や、つかれてしまったムーミンママなど、今までからは想像つかない人物像を垣間見ることができます。ムーミン一家的に危機を乗り越えて、家族の再生へと向かう物語はすばらしく、特に大人の心に沁みるであろう1冊です
著・絵:トーベ・ヤンソン
訳:小野寺 百合子
出版社:講談社
発売日:2020/8/5
価 格:1,650円(税込)
※ムーミンパパが灯台守になると言い出すんですかー。ロマン溢れるキャラですわ。
☆細かすぎて伝わらない「ムーミンパパ海へ行く」動画
●物語のターニングポイント『ムーミンパパ海へいく』
※ムーミンパパがその昔、ニョロニョロと一緒に家出した、その真意とは!!?