2024年8月GMH♂ランキング発表! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

※2024年8月16日~2024年9月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン、ギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングをお送りする。(ギザ萌えヒロインは毎月1日前後に、ギザ萌えヒーローは毎月15日前後にお届けする予定)/同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性たちのトップ10人を選択するこの企画!さて、どういったメンツが集まるか!

 

◇ノミネート一覧

ツチヤタカユキ 松岡修造 バロム&コム(ファーストガンダム8話「戦場は荒野」のルッグンパイロット)

クワラン曹長らジオン軍偵察任務の若者たち(第14話) タムラ(ホワイトベース コック長)

竹内義和 串田アキラ 大倉孝二 宇野祥平&火野正平 井浦新&ずん飯尾 阿部サダヲ

杉本裕太郎(著書) キアヌ・リーブス(カップ麺推し) 江頭2:50 慈恩弘国のラルさん

高山善廣 カミーユ・ビダン サバンナ高橋しげお T岡田&安達&比嘉&小田&・・・

岡山天音 フランキー堺(『モスラ』)

 

🔷10位 クワラン曹長らジオン軍偵察任務の若者たち 

※ファーストガンダム同時視聴(withかすがまほサン)をした関係で、アニメキャラが数多く登場する今月である。。。

 

🔷9位 バロム&コム

※第14話「戦場は荒野」のルッグン搭乗員。ベテランと若手のコンビなのがさり気にリアル。

 

🔷8位 高山善廣

※9月3日、久しぶりにリング内に登場!次は自らのビッグフットでトップロープを跨いでリングインして欲しい!!ガンバレ高山ッ!

 

🔷7位 キアヌ・リーブス

※「ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン!」のギャグは是非ともキアヌに会得してもらいたいw

 

🔷6位 串田アキラ

※8月10日特撮ライブ「スーパーヒーロー魂2024“夏の陣”」にサプライズ出演。永らく入院していたが、持ち前のガッツで本格復活だ!

 

🔷5位 岡山天音

※『笑いのカイブツ』でツチヤタカユキを好演。本人以上に本人だった!

 

🔷4位 慈恩弘国のラルさん

※「鉄血のオルフェンズは、新選組というよりは白虎隊かな?」という名言を戴く。

 

🔷3位 ツチヤタカユキ

 

 

・ウィキペディア

◎略歴

 15歳の頃から様々なテレビ、ラジオ番組に大喜利を投稿していたハガキ職人。

『着信御礼!ケータイ大喜利』でレジェンドの称号を獲得(ペンネーム:MURASON侯爵)。『オードリーのオールナイトニッポン』の常連投稿者としても活躍し、プライベートでも交流を持つようになった若林正恭から作家見習いとなることを勧められ、一度は「人間関係不得意」という消極的な返事するも上京。その後、若林と生活を共にするが、自身のパソコン操作の不得意さに、作家になることへの自信を失い大阪に戻った。

大喜利と笑いに賭けた半生を題材にした私小説『笑いのカイブツ』を2017年に出版。

大阪に戻った後は、東西落語家とのコラボを中心に、新作落語の創作や、吉本新喜劇の作家として活動している。

 母親と同居しながら落語の創作に挑む様子が、2020年9月13日のNHK総合「目撃!にっぽん」で「もう一度笑かしたい~“伝説のハガキ職人”再起の日々~」で特集された(ナレーター:神田伯山)

2023年3月、吉本新喜劇の作・演出から卒業。

2024年、著書を原作とした映画『笑いのカイブツ』が公開される(監督:滝本憲吾、主演:岡山天音)

※新作落語に活路を見出していたのかーーーー。映画じゃそこまで描いてなかったがなァ。でもって現況どうなってはるんやろう。気になるわー。

 

●ツチヤタカユキさん

 

・文春オンライン 伝説のハガキ職人のギリギリ人生「人間やるのがしんどいです」

――『笑いのカイブツ』は私小説と銘打っていますがどこまでが事実なんですか。

 

 中身はぜんぶ、事実を元にして書いています。でもそれをそのまま書いてもつまらないし、そんなものはただの日記であって、エンタメではないので、もっと面白くするために、書き方や見せ方や表現で、エンタメに変換しています。(時系列がいったりきたりしているのは)もともとウェブサイトでの連載だったので、つまらなかったら連載が打ち切られる。そうなったら死ぬしかないと思って、面白いと思うところから切り出していったら、そんな感じになりました。

――初めての恋愛の話もありますが。

 彼女との話は出会いから別れまで全部本当です。連載を始める前に、いつか書くかもしれないと許可をもらいました。でもその後、酔っぱらった時にめっちゃ電話をしてしまって、いまは着信拒否されています。彼女のことを書いた感想は……、きてないですね。

 人間関係不得意というのは、小さい頃からずっとそうです。人とは喋ったりしなかった。自分は普通よりも劣っていて、劣等生だと思ってました。勉強も運動も全部です。内向的な子供で、小学校のときも友達と遊びにいったことないです。友だちと遊ぶより、マンガのほうが面白いと思っていました。ジャンプとかの漫画です。小学校四年生の時に先生が家庭訪問に来て、部屋にマンガが何千冊もあるのを見てドンビキしていました。

――冒頭に、「母に捧ぐ」と献辞が掲げられています。

 記憶が始まった時には、父親はいなかったです。団地で母親と2人暮らしです。それが普通。『サザエさん』とか僕からしたら、異常です。母親は保育士をしていますがご飯を作らない人なので、小さい頃から昼ごはん代・夜ごはん代をもらっていました。500円とか1000円。それでカップヌードルとか安いものを買って、残りでブックオフに行ってマンガを買っていました。それで何千冊もマンガがあったんです。

 1人で留守番する感じだったんで、寂しくないように親がDVDを借りて置いてくれていました。だから子どもにしては、メチャクチャ洋画を見てましたね。『バック・トゥー・ザ・フューチャー』とか。幼稚園からお笑い番組が好きでした。『ダウンタウンのごっつええ感じ』『ボキャブラ天国』、NHKでやっていた『Mr.ビーン』とか『モンティ・パイソン』も大好きでした。マンガにハマったらマンガを描いて、お笑いにハマったらお笑いを作っていました。人に見せたりはしませんでした。そういう子ども時代のことは『笑いのカイブツ』に生きていますね。

 自分の性格はめんどくさいなあと思います。自分でしんどいです、自分が。この人間をやるのがしんどい。この人間・この性格で生きていくのがしんどい。自分がめんどくさいから、周りはもっと思てるでしょうね。なんてめんどくさいヤツだって。性格がジェットコースターみたいに上がり下がりの波が激しいと思います。いい時、上がっている時が普通の人の普通です。下に行くと、モグラのように深く潜ってしまって、死にたい気持ちになります。(そうなると)最近はお酒を家で飲みます。ストロングゼロです。レモンチューハイです。毎日朝から飲んでます。

――たくさん飲むんですか。

 2本飲みます。

――すごくたくさんでも……ない? 3本目は?

 2本飲んだらもう飲めないです。気持ち悪くなってしまうので。2本飲んで寝て、夜中に起きて、テレビ見たり、書いたり、朝になってまた2本飲んで。

 ハガキ職人のころは、いろいろバイトをしました。居酒屋、TSUTAYA、ローソン、ファミマ、カラオケ、バー、ホストの体験入店、肉体労働、ヨーグルトを売る営業、松屋、焼肉屋、フランス料理屋、スナック、USJのカメラマン、学童保育、キャバクラのボーイ、ロッテリア。その頃、自分のベクトルはお笑いに向いてたので、仕事はどうでもいいんです。お金もらえたらそれでいい。一通りというか、仕事をしてるふりができればいいので、それだけ覚えるんです。やってるように見えるけど、内容をともなっていないみたいな。

――ダメ店員ですね。

 だからすぐにクビになってました。あと、ネタをつくってて止まらなくなるときがあって、すると無断欠勤になってまうんです。これはある意味自分からやめてるんかなと思います。ネタ読まれなくなったら死ぬんちゃうかみたいな強迫観念があったんです。

――なぜそこまでしてお笑いを?

 ……お笑いを書いてるときだけ、生きてる感じがしたからです。バイトをしていても、その時の自分は死んでる人間です。お笑いやってるときだけ生きてる人間でした。/いまは仕事がないです。悪い言い方したらニート、良く言えば仕事まち状態です。冷静に考えたら死にたなる状態です。ギリ生きてます。原稿の仕事が来なければ、書く仕事も引退かなと思ってます。

※「今は仕事がないです」って・・・オードリー若林、最後まで面倒見たらへんのんかーい!

 

🔷2位 大倉孝二(『ラストマイル』代表としてw)

 

※他にも、宇野祥平さんと火野正平さんの親子だとか、井浦新とずん飯尾の腐れ縁的同僚(スナフキンとムーミンかな?)とか、阿部サダヲの配送センター長やその取り巻き)とか、候補になる『ラストマイル』出演者はごまんといたのだが、ココはもう代表を一人立ててランクインすることに。ーチョット逃げ?ー

 

・福島民友 岡田将生、意気揚々とネタバレしようとするも『ラストマイル』スタッフが静止「まだダメ」

 俳優の岡田将生(35)、大倉孝二(50)が(8月)23日、都内で行われた映画『ラストマイル』の公開初日舞台あいさつに登壇した。

 

 ようやく封切りの日を迎えた本作。岡田は「この舞台あいさつをすごく楽しみにしていて。なんでかっていうと、上映後だから『今まで隠していたネタバレが全部言えるぞ!何も気にせず会話ができるぞ!』と思ったら、『まだダメ』って言われて(笑)」と苦笑い。それでもSNSでは、ネタバレを控えた感想の投稿が目立ったことをスタッフから聞かされた岡田は「まだこれから見る方のためにネタバレを防止してくれてる方々がたくさんいるみたいで。それを聞いて、すごくうれしくなって。どうしても言いたくなってしまうのを、初見で見る方のために必死に隠そうとしている姿は、僕自身もそうだったので、つながった感じがして、うれしいなと思いながら先ほどお話を聞いてました」と笑顔で語っていた。

 一方で、自身に直接、感想は来たのかという話題に。岡田は「えー…。そうですね。友だちが少ないのかまだ1人も…」とぽつり。大倉が「同じ、同じ!」とフォローし、岡田は「大倉さんも友だちが少ない、と!よかったです」と感謝していた。
 きょう23日から全国352館で公開され、午後3時までの動員と土日の座席予約数を考慮すると、興行収入50億円を目指せるスタートとなった。

※「友達少ない」ネタで意気投合って、どんだけ淋しい記者会見だよぅー煽りラブラブ

 

●映画『ラストマイル』“シェアード・ユニバース”プレミアイベントの様子

※大倉さん空気やなァー。

 

 

・シネマトゥディ 大倉孝二『ピンポン』が俳優人生の転機に「アンナチュラル」井浦新との再会は「照れ臭かった」

 飄々とした独特の存在感を持ち、物語に味わいや深い彩りを与える俳優として活躍を続けている大倉孝二。監督・塚原あゆ子&脚本・野木亜紀子の最強タッグによるドラマ「アンナチュラル」(2018)、「MIU404」(2020)、8月23日より公開となる映画『ラストマイル』では、3作品すべてにおいて西武蔵野署の刑事・毛利忠治役で出演を果たしている。今年で50歳という節目の年を迎えた大倉が、俳優業の転機としてあげたのは、映画『ピンポン』(2002)だ。『ピンポン』で出会った井浦新と「アンナチュラル」で再会を遂げた時には、「なんだか照れ臭かった」と笑顔を見せる。そんな同い年でもある井浦への思いや、俳優としての現在地までを語った。(成田おり枝)

 

 大倉にとって役者としてのスタート地点は、1995年にケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が主宰する劇団「ナイロン100℃」に入団したこと。「『何か面白いものを作る現場に行ってみたい』と思ったことをきっかけに、俳優の養成学校に通い始めて。俳優の勉強を始めても、そんなに向いているとは思わなかったんですけれどね。そこからたまたま今の劇団(ナイロン100℃)の募集要項を見つけて、そのまま今に至ります」と流れに身を任せながら、役者の道を歩み始めた。

 転機となった作品としてあげるのが、松本大洋の同名コミックを監督・曽利文彦、脚本・宮藤官九郎によって実写映画化した『ピンポン』だ。卓球に青春を捧げる男子高校生たちの奮闘を描く本作で、大倉は、“アクマ”こと佐久間学役を演じていた。汗だくになりながら努力を重ねつつ、自分は「凡人だ」と自覚して主人公であるペコ(窪塚洋介)の背中を押していくアクマの姿が心に残っている人も多いことだろう。

 「僕は『ピンポン』によって世に出させていただいた。『ピンポン』に出演したことで、それまでとは圧倒的な変化がありました」と回想した大倉は、「そこで初めて、長い期間を撮影現場で過ごすという経験をさせていただいて。『映画ってこうやって撮っているんだ』と知ったり、『みんなで力を合わせて作っていくものなんだ』という喜びも感じました。若い出演者が多かったので、長い時間をかけて撮影をしていると、役と一緒に俳優も成長していくんだという感覚もあって。ものすごくいい経験をさせていただきました」と振り返る。

 

 

再会した井浦新は「ものすごく優しい笑顔をしていた」

 『ピンポン』で大倉は、井浦新とも共演をしていた。井浦が演じていたのは、笑わないことから“スマイル”というあだ名で呼ばれる月本誠役。大倉は「当時の新くんの印象は、俳優だけではなく、ブランドやモデルのお仕事もされていて、“カッコいい界隈”の人という感じ。僕とは住んでいる世界が違うなと思いながらも、現場ではずっと一緒にいましたね」とにっこり。

 井浦とは、「不自然死究明研究所(UDIラボ)」の活躍を描く法医学ミステリー「アンナチュラル」で再会を果たした。大倉は「『アンナチュラル』で会った時は、なんだか照れ臭かったですよ。若い頃に出会っていて、しかも新くんと僕は同い年なんです。久々に会った新くんは、ものすごく優しい笑顔で『大倉くん、久しぶり』と言ってくれて。『ああ、お互いに大人になったな』という気がしましたね。感慨深いものがありました」としみじみ。

※そもそも、この二人が久々の共演!という情報を得たこときっかけで観始めたようなもんやからなー「アンナチュラル」は。

 

●PING PONG Yumegiwa Last Boy

 

※ただただ、懐かしくて涙チョチョ切れるんよ~~~笑い泣きビックリマーク

 

🔷1位 T岡田、安達ら今季で引退するオリックス選手たち

 

●【ラストプレーまとめ】T-岡田『君の劇弾 忘れない』

 

 

 

※特大ファールがTらしい打球でしたね。この笑顔を我々オリたちは一生忘れません・・・。

 

・サンスポ 今季限りで現役引退のオリックス・T―岡田&安達了一&小田裕也&比嘉幹貴、ファンに感謝の思い

 オリックスは22日、ウエスタン・中日戦(シティ信金)が悪天候により中止となったことを受け、今季限りで現役を引退するT―岡田外野手(36)、安達了一内野手(36)、比嘉幹貴投手(41)、小田裕也外野手(34)によるトークショーを開催した。

 T―岡田、安達、小田は同戦で2軍の引退試合に出場する予定だったが、残念ながら試合は中止に。ファンへのこれまでの感謝の気持ちを込めて試合会場だった大阪シティ信用金庫スタジアムでイベント実施が急遽決まった。同戦を観戦予定だった比嘉も参加し、それぞれがマイクを握り、思いを伝えた。花束贈呈や、トークショー終了後にはサイン入りグッズの抽選会も行われ、ファンとのひと時を楽しんだ。

 T―岡田は「朝早くから並んでくださっていたので、なんとか試合をしたかったですけど、こういう形でも記憶にちょっとでも残してもらえたら」と振り返れば、安達は「3人(T―岡田と小田)で話して何かできることないかと思って(球団に)動いてもらったので。(トークショーという形で)ちょっとは喜んでもらえたかな」と語った。

※今シーズン、後輩たちの不甲斐なさが際立ったので、引退組にはまだまだ頑張ってもらいたい気持ちが強いんだけど、、、体力の衰えは周りにはわからない部分も多くあるのだろうなー。本当にご苦労様でございました。

 

※比嘉さんの記念グッズはやっぱコレんなるかぁーww

 

●【最後のスピーチ】安達了一 『またT-岡田とオリックスを強くしたい』

※病気をおしての頑張りは皆が認めるところだよ、アダッちゃん!よくやった!

 

●オリの晩酌 比嘉幹貴投手15年間、小田裕也選手10年間お疲れ様でした。

※オリの晩酌、ならぬ、オリの介錯になっちまってるヨーーーってな。

 

●【粋な計らい(ムチャ振り)】小田裕也・比嘉幹貴『中嶋監督の要望に応えて…最後に感謝を伝える』

 

※ビールかけに参加表明した比嘉さん♪オモロいオッサンでしたー。

 

★感想:オリ戦士よ永遠なれ!

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

9月は【リトルミイの毎日のことば」♪】

★9月16日(月)

『ミイのことなんか気にかけるなよ。

あいつは、血も涙もないハードボイルドなんだから』

(「ムーミン谷の仲間たち」ムーミントロールの言葉)

 

●New Moomin 16/52 - My is Kind? (ミイってやさしいの?) (1972) 

 

※毎晩朝帰りのミイ。ハードボイルドだど!やっぱりミイはこのシリーズの声が最高!

 

●山本太郎 「血も涙もないですよ」

※「子供が買うお菓子にまで・・・」太郎ちゃん節、これは響いているんでしょうかーー?

 

☆細かすぎて伝わらない「血も涙もない」動画

●トランスフォーマー?