●【ネットを騒がせた陣内ブチギレ騒動!!本当の真実】陣内が吉本の年収億芸人発表!!ネットでJINNAI!!
※加古川のお隣り町、姫路のやたけた親父にも通ずる粗暴さを垣間見せた!!?
※ギャラランキングとか、言っていい範囲と良くない範囲をよ~く解ってる感じ。
●「放送事故w」陣内智則、ブチギレて永野に飛び掛かり乱闘!?【さんまのお笑い向上委員会】大荒れ ネット騒然
※この映像観てる限りは、普通にプロレスやけどなぁーーー。
・東スポweb さんま 陣内智則の逆鱗に触れた永野の〝ひと言〟を証言「カチンときたみたいやねん」
明石家さんまが6日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。6月22日のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」で起きた陣内智則VS永野について改めて語った。
この「向上委員会」では暴言を吐いた永野に対し、陣内が「お前、シバいたろか!」とブチギレ。永野に馬乗りになると「アー!」と奇声をあげるなどした。もちろんエンタメだが、すっかり永野は意気消沈してしまい、SNSでは「放送事故やん」と話題になった。
さんまは先週のラジオでも「陣内もなんとか笑いになると思ってやりよってん」などとこの件に言及していたが、この日の放送でもリスナーから話を振られた。
さんまは「本当は全部カットすりゃ済む話なんですけども」としつつ「ただね、みんなもういっぺん見たらわかると思うんですけど、陣内は最初、笑顔で行ってるんですよ。それで、何か生まれる、何か生まれると思ったら、永野はホンマにビビってしまって、カットしたけどモニターの裏ぐらいまで逃げとるんですね。陣内は何か生まれる、何か生まれると思って生まれなかった自分にも腹が立ってるんです」とその背景を語った。
続いて「そう腹立つコメントも言ってないんですよ、永野。『舞台で手を抜いてやってる』とかいうのが、カチンときたみたいやねんけど」と陣内の逆鱗に触れたひと言を証言。
その上でさんまは「そやねんけど、舞台はあいつちゃんとやっとるからな。今度、中国に吉本の切り込み隊長として行くぐらい、きちっとやってるのも永野知っとるから、言いよってんけど。どうも『舞台を手抜いてる』というのが…」とフォローした。
これに村上ショージが「それより、何も生まれなかったのがツラかったんでしょうね」と言葉を添えると、さんまは「多分な。芸人として、ここまでいって何も生まれないから顔の目の前で『アー!アー!』って叫んでしもて、永野が震えあがってしもた」と苦笑い。
実は、永野は「向上委員会」の前日、「週刊さんまとマツコ」(TBS)の収録に参加。スタジオの爆笑をさらっていたそうで、さんまは「意気揚々と来よったんや。それがああいう展開になったんや。イケると思って。『さんまとマツコ』のプロデューサーが『向上委員会の前日です、ってテロップ入れようかな』って悩んでましたけど。ウケてウケて、その勢いで来てしまったのが、どうも陣内の何かに引っかかってしまったということやね」と振り返った。
さらに「でも、これは2人とも頑張ってくれて、また『向上委員会』がちょっと有名になってしまった」と騒動に感謝していた。
東スポWEB
※ラジオで喋ってた本音を記事にするのって、ホント安易だよな~~~。
●有名人のブチギレ集
※大人げない文化人が増えましたネーー。
★感想:洒落にならんのは宮迫と粗品w
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
7月は【まいにち、西川貴教♪】
★7月2日(火)
『“求める”より “求められる自分” になる!』
(心から人生を共有できるメンバーを見つけることが最優先。
そのためには魅力ある自分であることが大事。)
・Yahoo!ニュース T.M.Revolution西川貴教が語る、これからの「西川貴教」が進むべき道
T.M.Revolution(以下T.M.R.)として昨年(2017年)5月に20周年記念イヤーを完遂。次の一手を注目していたところ、「西川貴教」名義での新プロジェクトを始動させた西川貴教。自身もファンも観た事がない風景を求め、新しい創造の旅に出る。その第一弾シングル「Bright Burning Shout」を1月28日に先行配信、3月4日にCDとしてリリースした。なぜ今一個人、西川貴教の充実を求めるのか、インタビューした。
――まずは、西川貴教名義で活動をしようと思ったきっかけから教えて下さい。
西川 以前から歌番組やCM、イベントなどで、他の方の楽曲を歌わせていただく機会が割と多くて、その時、皆さんから「あなた歌上手ね」って言われて(笑)。今まで20年以上T.M.R.で活動してきても、そんな評価をもらった事なかったのに(笑)、今までのアプローチではない楽曲を歌った時に、そういうリアクションをいただく事が増えてきました。そういった中で、20周年という節目を迎えて、自分自身のこれまでもそうですし、これから先を考えた時、自分の声を使った新たな挑戦ができないかなということは、ぼんやりと考えていました。でも20周年をきちんと終えるまでは、新しい事を考える余裕もなかったですし、その中で昨年に関しては、母親が亡くなってしまったり、色々なことが重なって、自分の中でもここが一歩踏み出す時期、タイミングなのではないかと感じ、後押しされたところもありました。僕自身シンガーとしてというか、声や歌を使って、もっと自分の可能性を探ってみたいという思いが強くなりました。T.M.R.というフォーマットの中で、みなさんが求めてくださるT.M.R.や、T.M.R.における西川貴教というものはこうだという、キャラクターから逸脱したものを提供するのはいい事なのか、悪い事なのか悩みました。悩んだ事で逆に、既存のもの、リミッター、枠組を外して、もっとニュートラルで自由度が高い状態で、西川貴教に色々な事をさせてみたい、こういう事をやってみたいと思ってくださる方と一緒に、作品作りをしていきたいという気持ちになりました。
「結局僕はシンプルに歌唄いなので、"生ボーカロイド"的な感覚で、色々なものにチャレンジしていきたい」
――T.M.R.の未来のために、一回自分でも俯瞰からT.M.R.を見直したいという気持ちもあったのでしょうか?
西川 というより、今回のプロジェクトが、今後どういった形で、それぞれに反映されてくるのかという楽しみはあります。でも結局僕はシンプルに歌唄いなので、その僕自身の原点にもっとフォーカスしたかったし、いわば歌一本でどこまでできるのかと。僕はやっぱり歌にこだわって生きていきたいと思ったし、そういう意味でもこの声、歌を、さらにどう磨いていくか、昇華させていくかが大切です。T.M.R.という枠組の中では、こういうことをやれば、きっと皆さんに喜んでもらえるんじゃないか、この曲はこういう風に打ち返せばいいとか、フォームのようなものができていると思っていて。それを一回外して、どこからどんな球が飛んでくるかわからない状態で、でもそれを毎回きちんと相手の胸元や的確な場所にセンタリングをあげたいし、そういう事がきちんとできるかという事を、歌を使ってやっていく。表現が正しいのかどうかはわかりませんが、“生ボーカロイド”とか、そういう感覚に近い。実は今回このシングルをリリースしながら、次の準備ももう始めていて。手を挙げていただいた作家の方と、一緒に曲の制作を行っているのですが、先方は一度歌わせてみたかった、僕自身もその方と組んでみたかったので、まるで大喜利みたいな感覚でひとつひとつ、毎回オチを作っていく感覚です。
――確かにT.M.R.というブランドが大きくて、イメージが強すぎて、西川さんと何かやりたいと思っているクリエイターが、声をかけ辛かった、というのはあったかもしれないですよね。
西川 僕自身もそういう実感がなかったのですが、今後はこういう形でやっていきたいと思っているんですという話をしていたら、接点があるクリエイターの事務所の方や、他のレーベルの方が「うちの作家が作っている楽曲を是非歌って欲しい」と、言って下さる方もたくさんいて。これからはどんどんコラボレーションができると思うし、場合によってはフィーチャリングのような形もできると思っています。自分自身を磨く機会を、なるべくたくさん設ける事ができたらいいなと。
「色々飛んできたものを、どう打ち返してオチをつけるか、西川貴教の大喜利、西川無双みたいな感じ(笑)」
(以下略)