・dmenuニュース エレファントカシマシ宮本浩次、“10歳の頃”のレア写真を公開「お母様にかわいがられていたことが伝わります」「可愛い」
エレファントカシマシのボーカル・宮本浩次が12日、自身のインスタグラムを更新し、58歳の誕生日を迎えたことを報告。投稿には「10歳のわたし」と、なつかしい少年時代のバースデーショットを添えた。
宮本は、全4枚の写真&画像をアップ。画像には手書きで「今日はわたくしの58回めの誕生日にして、バースデイコンサート『GO!』の開催日でした。素晴らしい一日でした!everybody!ありがたう!」と感謝の気持ちをしたためた。
ファンからは祝福コメントが相次いで届けられたほか、幼少期の貴重なショットに「可愛い少年でしたね」「大切な写真を見せていただきありがとうございます」「周りに愛情たっぷりに育てられたんだと伝わって来ました」「お母様にかわいがられていたことが伝わります」「にぎやかな声が聞こえてきそうないい写真ですね」など、さまざまな反応が寄せられている。
※「はじめてのボクです」のレコードを出す前なのか後なのか、その辺、気になるナァーー。
- yoshiki7838
宮本浩次ファンクラブ開設決定おめでとうございます❤️即入会しちゃう。オリジナルロゴマークもあったらいいね❤️
buzikaeru9
大好きな🤍大好きな🤍浩次さま
お誕生日おめでとうございます🫶
小さい頃のお顔も好きー🥰
来年は絶対行きます🎸barubaru5
お誕生日おめでとうございます。
todatehumie
おめでとうございます!いつも大好き!!
sakura__suzuki
おめでとうございます💕
acco.collection.moon.and.stars
幸せな家庭だっのが伝わります
lttlgrl0612
ご幼少の頃のお写真共有ありがとうございます😊早速コレクションに追加いたしました。バースデ-コンサートのご成功おめでとうございます。次回はぜひ😍
- hirohiro6421
おめでたうございます😊
会うたび、キラキラ🤩
若返っています✨あっ
宮本さんが✨です
leopard.337199
遅くなりましたが、ハッピーバースデー&独立おめでとうございます🎉🎁🎂 バースデーライブは半年前から飛行機の予約&宿を押さえていましたが、招待されなくて未だに傷心中です…😢⤵️⤵️ 昨年は直前に招待して頂けたので今年もと意気込んでおりました😅 飛行機はLCCだから払い戻しされず…😰 今年のセトリ&演出は正に自分好み😍 みやじさーん、このライブで全国ツアーして頂けませんか❔ 当方札幌在住ですので、昨年はエレカシ大阪&名古屋&バースデーライブ遠征ですっかり金欠です😵💦 来年のバースデーライブはもっと広い会場or複数日の開催でお願い致します🙇 今年のRSRは来て頂けないのですか❔ みやじさん不足で枯れそうです…😢⤵️⤵️
※最近車内ローテーションしてない。つうか新譜が出たのかどうかさえ、よく知らない・・・。
●宮本浩次バースデイライブに今年も行ってきたゾ!
※8,9,10は確かにビビりそう。
●【歌分析】 エレファントカシマシさん【No more cry】LIVE from 日比谷野外大音楽堂 concert 2023.Take
※歌い方などをマニアックに語るー。
・rockin'on.com 山崎洋一郎の「総編集長日記」 宮本浩次「五周年記念 birthday concert GO!」を観て思ったこと
恒例となった宮本浩次のバースデーライブ、そしてソロ活動をスタートして5周年記念ライブでもある。会場はぴあアリーナMM。JAPAN最新号でのインタビューで宮本はやりたかった音楽を「一巡した」と言っていて、今日のセットリストはまさしくそんな「一巡」を、通り過ぎたものにも再び光を当てながら丁寧に余す所なく見せてくれるものだった。
小学校4年生の時にNHK「みんなのうた」として歌ってシングルリリースされた“はじめての僕デス”と今の宮本がデュエットしたのも微笑ましかったし、初の大ブレイクしたアルバム『ココロに花を』のラスト曲“OH YEAH!(ココロに花を)”を久々にやったのもグッときたし、これも滅多にやらないエレカシの“おかみさん”は度肝を抜かれるくらいかっこよかったし、花道の先端にいる名越さんとキタダマキさんを生まれて初めて見れたし、本当にこれまでの道のりのすべてに光が当たったような内容だったと思う。そしてこのバースデーライブから、また新しい季節が始まるんだなと思えた。(山崎洋一郎)
・【JAPAN最新号】エレファントカシマシ、宮本浩次、所属事務所から独立。新たな地平に立ち、さらに目覚めた宮本の魂はこれから何を見せてくれるのか
"ソロをやって自分が開かれていく感覚があった。それを、より突き進めたくなったのかもしれない"
エレファントカシマシ、宮本浩次は所属事務所アミューズとの約5年間にわたる契約が満了し、以降のマネージメント窓口は株式会社elephants(エレファンツ)になることが発表された。マネージメントやレーベルの移籍はどこでも誰にでもよくあることだが、エレカシ、宮本浩次に関してはやはりしっかりと話を聞いておきたいとインタビューをオファーした。エレカシ、宮本のキャリアにおいて、レーベルやマネジメントの移籍はこれまでも活動に大きく影響してきたからだ。
孤高のバンドとして悪戦苦闘してきたEPIC時代、ブレイクを果たしたキャニオン時代、さらなるメジャー路線をひた走ったユニバーサル時代(これは今も継続)、そしてアミューズに移籍したのとほぼ同時期にスタートしたソロ活動──というように、エレファントカシマシと宮本浩次はその時期における立ち位置や環境の中で活動のモードを変化させてきた。あれほどの天才ならばどんな環境であろうが関係ないだろうとつい思ってしまうが、そうではない。大きな才能を抱えながら、その時その時の現実に真正面から向き合って走り続けているのがエレファントカシマシ、宮本浩次なのだ。
短いインタビューではあるが、新しい現実に向かって踏み出す瞬間の宮本の胸中を言葉として残すことができた。
インタビュー=山崎洋一郎 撮影=Yuji Watanabe(Perle Management)
(『ROCKIN'ON JAPAN』2024年7月号より抜粋)
※エレカシの他メンバーのことが気になる今日この頃だ・・・。
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