2024年5月GMH♀ランキング発表! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

ジョニー暴れん坊デップのA部屋

マニアックな話題に特化してます・・・

※2024年5月1日~2024年5月31日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた女性(or女性キャラ)を対象とし、毎月末超私的に選出する萌え度ベストテン、それがギザ萌えヒロイン(略してGMH♀)ランキングだ。毎月1日付近に女性キャラ対象のギザ萌えヒロインを、15日付近に男性キャラ対象のギザ萌えヒーローをお届けするのが恒例である。さーて今月の魅惑的な女性10名(ラブメイト10)はいったいどなた様なのか?まずはノミネート一覧から♪

 

(ノミネート一覧)

壇蜜(サウナを愛でたい) エマ・シーン  レコア・ロンド(Zガンダム劇場版)

ミライ・ヤシマ(新カットあった~♪) 西原理恵子 高橋留美子(高額原画集)

ディアナ&キエル  ソシエ&メシェー(ターンA劇場版) 岡部まり(キダさんの訃報)

ももクロ百田 中川翔子(「サウナを愛でたい」)  石原さとみ(『ミッシング』)

酒恋原ヘリコ まるちぃ 南京めめ らVチューバーの面々 オタなも

 

🔶第10位 岡部まり

※キダさん追悼でコメントを残しておられて・・・。

 

🔶第9位 オタなもさん

※ついに、「ターンエーガンダム」を完走されたが、イマイチしっくり来ておられぬようでー。

 

🔶第8位 西原理恵子

※今月もかっちゃんとの仲睦まじい姿が、あちらこちらで目撃されていたーー。

 

🔶第7位 高橋留美子

※高額作画集、ほっしぃい~~~~~!イラストは西村マリコさんのルポ漫画から。

 

🔶第6位 ももクロ百田

※キダ先生を「珍獣」扱いした動画がオモロくて。かなりのオモシロ映像で一気に6位入賞w

 

🔶第5位 壇蜜

※「サウナを愛でたい」で濡れ頭巾ちゃん、ヒャダインさんと共演した時の自然体が素敵ダッタ。

 

🔶第4位 酒恋原ヘリコほかVチューバーの方々

※ファーストガンダムを履修してご満悦のヘリコさん。ゲハハ笑いが特徴だ。

 

🔶第3位 ガンダムヒロインたち

 

※同時視聴やら何やらで、再び鑑賞する機会の増えたガンダム宇宙世紀作品群。

 ヒロインたちは甲乙つけがたく(ミライさんは別格!)、こういう表記となった。

 

・マグミクス 『ガンダム』フラウ・ボゥは結局アムロをどう思っていたの? そこに恋心はあったのか

 突然ですが、みなさんは「ガールフレンド」という言葉をどのように解釈しているでしょうか。交際している彼女と捉えたり、男性から見た異性の友達と捉えたりなど、人によって受け止め方が違うかもしれません。

 話は変わって、「ガンダム」シリーズの第1作目『機動戦士ガンダム』には、「フラウ・ボゥ」という女性キャラが登場します。アニメ公式サイトでは「アムロのガールフレンド」と記されているものの、作中を見る限り、付き合っているカップルのような描写はありません。結果を言えば、最終的にフラウは、主人公の「アムロ・レイ」ではなく、「ホワイトベース」クルーの一員「ハヤト・コバヤシ」と結婚しました。

 恐らく異性の友達という意味での「ガールフレンド」だったのだと推測できますが、個人的には、フラウの様子を見る限り、アムロに好意を寄せていた時期は、確かにあったと受け止めています。なぜフラウは、アムロを結婚相手として選ばなかったのでしょうか。

 ご存じの通り、アムロは「サイド7」にジオン軍の「ザクII」が奇襲をしかけてきたことにより、成り行きで「ガンダム」に搭乗し、その後は、ガンダムのパイロットとして活躍します。フラウもホワイトベースクルーの一員となり、通信担当や孤児の「カツ」、「レツ」、「キッカ」のお世話などを担うことになりました。

 それまでのふたりといえば、フラウは、父の留守をいいことに趣味の機械いじりに勤しむアムロの世話をするなどしており、第1話の彼女の様子を見る限りは、「母と父がそばにいないアムロのために寄り添う」という印象が強いように思います。

 アムロとフラウがホワイトベースクルーになってから以降も、フラウはアムロに対して「爪を噛むクセを指摘する」「ガンダムへの搭乗を促す」といったように、サイド7での生活と同様にアムロの面倒を見ていた様子がうかがえます。

 ここまでの段階で、これが好意からくるものなのか、母性によるものなのか判然としないままでしたが、アムロがミデア補給部隊の隊長「マチルダ・アジャン」と出会った辺りで、フラウの言動に変化が見られます。

 マチルダといえばアムロの初恋の人として知られるキャラクターで、アムロは、惚れてしまったマチルダに自ら関わろうとしていました。

 これを察したフラウは、アムロを彼の部屋の前で待ちぶせし、アムロが帰ってくると「どこに行ってたの?」と悲しい表情で問いかけています。フラウに無頓着なアムロは、彼女の気持ちを察することができず、「なんだい?」と冷たく対応し、フラウも諦めて「何でもないわ」と言って、その場から立ち去るのでした。

 その後のブリッジのシーンとあわせ、フラウの、マチルダに対する嫉妬の表現としてわかりやすく、この様子から、フラウはアムロに異性として好意を寄せていた可能性があったと推測します。(後略)

※ガンダムヒロインの話題が未だに記事になることに驚いている。あ、ミライさんのもあった。

 

・マグミクス ホワイトベースで最もモテた?「ミライ・ヤシマ」 母性と有能さは唯一無二

 『機動戦士ガンダム』に搭乗したホワイトベースクルーのなかでも、ミライ・ヤシマは乗組員の母親のような存在として周りに慕われていました。ジオン軍の意図せぬサイド7への奇襲によりホワイトベースに乗り込み、生き延びるために戦わざるを得なくなった若者たちにとっての精神的な拠り所だったのです。「一年戦争」戦中から戦後までの、ミライ・ヤシマの活躍を振り返ります。ミライの初登場は『機動戦士ガンダム』2話「ガンダム破壊命令」です。負傷兵の治療をしていましたが、パオロ艦長とブライト・ノアの会話でホワイトベースのパイロットがいないことを知り、「クルーザー級のスペースグライダーのライセンスが役に立つとは思いませんが」と名乗り出ました。

 以降はホワイトベースの操艦を一手に引き受けることになり、理知的かつ温厚な言動で重責に悩むブライトの相談役を務め、突然戦場に放り込まれた他の若者たちを労わるなど、現場になくてはならない存在となっていったのです。

 操舵手としてもめきめきと腕をあげていき、第19話「ランバ・ラル 特攻!」ではエンジンの噴射炎をザクIIに直撃させて撃墜し、ホワイトベース上に取り付いたグフを反転飛行で振り落とすなど、目覚ましい活躍を見せることもありました。

 ブライトが倒れたときは臨時の指揮官に就任しましたが、当初は襲撃を受けたマチルダの救援を取りやめようとするなど、判断ミスが目立ちました。しかし黒い三連星の襲撃を受けた際には見事に防衛指揮をとっており、短時間で急速な成長を見せたことがうかがえます。

 また、ニュータイプとしての素養なのかどうかは定かではありませんが、非常に感が良く、アムロの資質に早期に気づき、シャアの心理や行動を正確に予測しています。

 そんなミライですが、実のところホワイトベース随一の恋多き女性でもありました。艦長と操舵手として絶えず近い場所にいたブライトとは徐々に親しくなり、最終的には結婚してハサウェイとチェーミン、ふたりの子供を設けています。

 33話「コンスコン強襲」にはかつての婚約者カムラン・ブルームも登場し、熱烈なアプローチを受けますが、ミライ本人は婚約に乗り気ではなかったようで、はねつけていました。それでも命がけでホワイトベースを先導すると申し出たカムランの行為を最終的には受け入れました。

 ジャブローからの参戦となったスレッガー・ロウ中尉からも好意を向けられています。ミライもまんざらではなかったようで、36話「恐怖! 機動ビグ・ザム」では補給と修理のために一時帰投したスレッガーから母親の形見と称する指輪を受け取り、最後にキスを交わしています。スレッガーが戦死したと聞かされた際にはアムロにすがり付き「嘘だって言えないのね、アムロ……」と嗚咽していました。(後略)

※しょこたんは「なぜミライさんがああもモテる!?」とストレートに疑念を抱いた発言をしてた。当時ガノタおやじどもも皆同じ事を疑問視していたのである・・・。

 

●アムロがらみのヒロインたち

※なんだかんだフラウと添い遂げられなかったせいで、アムロの恋愛はねじくれてしまった?

 

🔶第2位 中川翔子

 

 

・Tver サウナを愛でたい 東京都下北沢HUBHUB 前編

・・・今回は2週にわたってお届けする女性サウナ回の前編。タレント業界きっての女性サウナー清水みさと、中川翔子がサウナを愛でに番組初登場。やってきたのは、2023年11月にオープンしたHUBHUB下北沢。特徴的なコンテナの中にタイプの異なる5つのサウナ室を備え、サウナ好きからも人気を集める。そんな素敵な施設で、サウナ、水風呂、外気浴…中川翔子がサウナの楽しさに、どっぷりと浸かっていく。

※しょこたんがサウナにハマッてゆく・・・。

ガンダムでも追いこされ、サウナーとしても追い抜かれるのは時間の問題か。。。

 

●サウナ好き戸塚咲季ちゃん、下北沢で汗だくに💦

※あれ、しょこたんじゃなくサウナがメインになってしもうた!!

 

       

※小雨の外気浴、気持ち良さそうダァ~~~~~!!!

 

・SAUNA BROS. サウナを愛でたい/清水みさと×しょこたん回に突撃インタビュー!

――お2人は初対面ということでしたが、それぞれの印象を聞かせていただいてもいいですか?

清水「初対面でしたけど、すごい喋ってましたね(笑)。え、初対面ですよね!?  ってくらい話していました」

中川「ずっと話していましたよね。あと結構、サウナと同じくらいに女神様もドSで。ロウリュしてめちゃくちゃ熱いのに『もう1回ロウリュどう?』って。しかもシームレスでロウリュするから、見えないところでも『ギャー』ってなってました……すごく楽しかったです」

清水「中川さんは面白すぎました。本当に感受性豊かすぎて、その表現があるんだっていうのが超楽しくて……」

――本日の収録はあいにくの雨でしたが……

中川「いやいや! 天からのご褒美、甘い雨でしたね」

清水「恵みの雨だから、本当に雨って鬱陶しいな〜って……嫌だなって思う人が人多いと思うんですけど、雨ってこんなに喜びを与えてくれるんだっていうのを天気が教えてくれました」

中川「初夏直前の突然のこの強い雨がちょうどで。降ってきたのがむしろ、ラッキーだなって思いました」

清水「どんな天候でも遊びに変えられるのがサウナの良さだなって思いました」

――ちなみにサウナとはどんな存在ですか?

中川「いつもの私は悩んだり人見知りしちゃうけど、サウナのおかげで自分と向き合えたり、デジタルデドックスできたりする場所です。でも、今日は本当に全部の殻を抜いてめちゃめちゃ楽しかったし、女神様とも仲良くなれたし、なんか『気持ちぃぃい!』って、心の叫びがそのまま全部でていました」

清水「その通りですね。気持ちいいが、ずっと続いたな〜。私はもう自分をとにかく気持ちよくする場所かな。常に気持ちよくいたいって思っていて……やっぱり機嫌も良い状態でいたいし! だからとにかくどうやったら気持ちよくいれるかっていうのを思っているんですけど、サウナに入るとまさにずっと気持ちいい。いろんな物が出せるんですよね。」

 

――気持ちよさそうな顔、番組で見られるの楽しみですね! ちなみに収録中、お2人ともサウナに入った後、ご飯を食べるってお話されたと思うんですけど、今何食べたいですか?

清水「なんか温かいスープ飲みたいな……今日は少し肌寒いし。ラーメン食べて、つゆまでしっかり飲みたいな……」

中川「カロリーも増し増しだろうけど、その背徳感込みで全部がご褒美の日だから、好きなものなんでも食べたい。サウナ入って気持ちい状態で、食べたいもの食べて……それで、明日から頑張ろう! って思えたらいいな〜」

――いいですね! サウナにパワーをもらう感じですね。今回の共演をきっかけにお2人でサウナに行かれたりとかも……?

清水「ぜひ! プライベートで行くサウナも一緒だったんですよね! サウナに入って、おいしいご飯を食べて……一緒にやりませんか?」

中川「女神様いいんですか! 人生初のサウナ友達、嬉しすぎます! 恐れ多いです。ありがとうございます」

清水「やったー! プライベートでも楽しみつつ……こんなに楽しかったから、中川さん回の第2弾も期待しちゃいますね〜!?」

 インタビュー後も、「本当にプライベートでサウナをお誘いしてもいいですか?」「もちろんです〜! どこ行きましょうか!」と、サウナトークが弾む様子も。とにかくポジティブで、本気でサウナを楽しみ……2人にしかだせないご機嫌な様子が見られます。

※水風呂苦手気味だったしょこたんが完全覚醒!セルフロウリュウもキメて、もはやワチクシを軽~~く超えていかれたのだった。悲しいシューーン

 

※後編も楽しみだァーーー♪

 

🔶第1位 石原さとみ

 

●石原さとみ、観客からの質問に答える!『ミッシング』

※コメントに出てきたNHKの番組を調べてみた↓

石原さとみ、森優作、細川岳、𠮷田恵輔監督が登壇した映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会の模様をお届け! 〜見どころ〜 『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。失踪した娘を捜す母親が焦りや怒り、夫婦間の溝、インターネット上での誹謗中傷などにより心をむしばまれていく。青木崇高や森優作、有田麗未などが共演する。

 

・NHK あしたが変わるトリセツショー

 糖尿病になる前の“高血糖”に注目した、血糖値がイチからわかる取説▼血糖値を下げるインスリンを分泌し続けるための「取り組みやすい食事法」▼健康診断票の見方も解説。

※真面目な番組だった。。。

 

・シネマトゥディ 石原さとみが衝撃の変貌…『ミッシング』3週目にワンランクアップ

  石原さとみの衝撃的な熱演が話題の映画『ミッシング』が、公開3週目にして週末映画動員ランキングでワンランクアップを果たした。

 

 初登場7位、2週目8位だった『ミッシング』は、話題の新作が複数公開された3週目にワンランクアップの7位を記録。累計興行収入は3億8,000万円、累計動員数は27万人を超えている。「今までの自分を壊してほしい」と吉田恵輔監督(※吉は「つちよし」)に直談判した石原が演じたのは、ある日突然いなくなった幼い娘を捜し続ける沙織里。被害者であるにもかかわらず、いわれのない誹謗中傷や好奇の目にさらされていく彼女を、出産を経て母となった石原がこれまでのイメージを一新させる熱演で体現している。

 本作へのそんな熱い支持を受け、6月6日に新宿ピカデリーでティーチインイベントが行われることが決定。その後、本作では初となる YouTube Live の生配信イベントも実施される。誰でも鑑賞可能な生配信イベントでは、石原、吉田監督、沙織里の弟・圭吾役の森優作、沙織里たちを取材するテレビ局のカメラマン・不破役の細川岳らが登場し、本作を徹底アピールするという。(編集部・市川遥)

※二度目の方が良かった、と発信している人も多し。機会があったらリピートしてみても良いだろう~。

 

●石原さとみ、亀梨和也からのサプライズ手紙に感激

※「Destiny」は未見。最終回はちょっと評判悪かった模様・・・↓

 

・FLASH 最終回に酷評の嵐!「手抜いたのかってくらい雑」共演女優には“ドラマ私物化”の声

 石原さとみ主演のドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)の最終話が、6月4日放送された。最終話では、奏(石原さとみ)が20年前の汚職事件や野木邸放火事件の真相を解明。自死した父の冤罪も証明した。事件解決後、奏はカオリ(田中みな実)の墓参りへ。そこには、がんの手術を終えた元恋人・真樹(亀梨和也)の姿が――という話が展開した。  

  Xには、最終話を観た感想がずらり。 《最後の終わり方なんてロマンチック 久しぶりに心踊ったわ》 《素晴らしい最終回でした!全て、解決し、望むラストに導いてくれて、胸がいっぱいで、涙が止まりません》など、好評価する声がある一方で、目立ったのはこんな意見だ。

 

 《Destiny、最終話…わざとこういう終わり方なの? 手抜いたのかってくらい、簡素というか雑なんだが…》 《ドラマDestinyなんだかんだ観てたんだけど終わり方酷すぎてマジで何を見せられていたんだ感》 《Destiny最終回薄過ぎた。ドラマを見ていて、ここまで脚本に対して毎回「?」が浮かんだり「語彙力がない」と思ったの初めてかも笑》 「最終話は、確かに最後の大事な謎解き部分が雑というか、意外性も何もなく、物足りなさはありました。“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”という壮大な触れ込みで、スリリングな展開も多かっただけに、結末を急ぎ過ぎた点が残念です」(テレビウオッチャー)  

 

 放送前には、田中みな実と亀梨和也の交際が報道されたことでも注目を集めたこのドラマ。最終話には、田中みな実が亀梨の頬をツンツンし、「めっちゃタイプ」と笑うシーンもあり 《これ本心でやっていたよね??みな実さんのお顔 めちゃくちゃデレデレでしたよw ドラマを私物化しないで欲しかった》 との意見も。とはいえ、最終話の世帯平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、全9話を通して最高を記録。なんだかんだ言いつつ、楽しんでいた人が多かったようだ。

※ドラマ共演でいい仲になるという展開は、視聴者からすると置いてけぼり感が強まるワナ。

 

●石原さとみさんビューティインタビュー|『美的』5月号表紙撮影のメイキングムービーも

 『美的』5月号の表紙は、石原さとみさん! 読者が選ぶ“その年最も輝いた人”に贈られる「美的ベストビューティ」を3年連続受賞し、殿堂入りするなど、『美的』読者から絶大な人気を誇る石原さん。 結婚&出産を経て、約3年ぶりの登場です! キュートな笑顔に凛とした眼差し、リラックスした表情などすべてが圧巻の美しさで、その魅力はますますパワーアップ。 3パターンの表紙はもちろん、石原さんの“今”を知ることができる『美的』5月号も要チェックです!

 

 

★感想:個人的には「アンナチュラル」の続編を粘り強く待っております~。

 

★エルフ・荒川の日めくり 「まいにちGAL!」

『生まれた時からギャル!』

(アゲ~!って生まれてきました)

 

※「オギャ~!」のノリで読むのですねw 「アゲェ~~~!」って。

 

●吉本漫才劇場チャンネル エルフ【よしもと漫才劇場 7周年記念SPネタ】

 

・エルフのギャルJAPAN

※3年前からやっているYouTubeチャンネルがあるじゃあないか。動画ネタには不自由せんな。

 

・お笑いナタリー フット後藤がコヤソニ会見で双子誕生をさらっと発表 岩尾は別ライブ告知、川畑はイス座らず

 (2023年)9月16日(土)、17日(日)、18日(月・祝)に大阪・インテックス大阪で開催される「KOYABU SONIC 2023」の第3弾出演者発表記者会見が本日7月24日に都内スタジオで行われた。登壇したフットボールアワー岩尾が自身のライブ「一人フット」を告知したかと思えば、相方・後藤は話の流れで先月双子の男の子が誕生したことをさらっと発表。会見の司会を務めたエルフ荒川が段取りをすっ飛ばしたり、紹介された川畑泰史が「カーッ!」だけ披露して用意された椅子に座らず退出したりと、カオス状態の会見となった。

 会見には千原ジュニア、小籔千豊、後藤、岩尾が、「ざっくりYouTube」のメンバーで結成されたバンド・BALENCIAGA(バレンシアガ)として登場。「コヤソニ」では前座としてBLANKEY JET CITYの「PUNKY BAD HIP」を披露する予定で、練習の進捗状況を聞かれた後藤が「家で歌うんですが、最近赤ちゃんが生まれまして。それで起こしてしまって怒られる」と話すと、メンバーは「え?」「最近?」「双子?」と困惑しっぱなしだった。

 ジュニアは「ちょっと待って。コヤソニが薄なる! 邪魔すなよ!」と後藤を叱責。「一人フット」を3日間の「コヤソニ」と合わせて“4DAYS公演”と紹介していた岩尾に「寄生すなよ!」と注意していた小籔は「お前もか!」と呆れていた。

 なお、「コヤソニ」第3弾発表ではano(あの)、ロバート秋山扮する“6000年に1人のアジア・スター”ことペリー・キー、金属バット、そいつどいつ、そして川畑らの出演が明らかに。またオンラインゲーム・フォートナイトのブースも設けられ、著名な選手と共にここにも川畑が参加することが告知されている。

 

 川畑はこのほか、アーティストとしても出演するという。「若いときから切磋琢磨しながら成長してきた小籔くんのビッグイベント。小籔くんがいなかったら今の僕もない、そんな存在の小籔のイベント。思い切ってやらせていただきます」と語ったきり、すぐに退出すると、ジュニアは「イス置いて座らへん会見って陣内の離婚会見以来」とツッコミ。このあと川畑が登場してはすぐに退出する場面が2度あったが、ジュニアはそのすべてで律儀にツッコミを入れていた。

 小籔は「チケットもいい感じに売れておりまして、今年赤字やったらもう来年できないという覚悟でしたが、なんとか行けそうな雰囲気になっております」とコメント。毎年、芸人とアーティストのコラボも見どころの1つになっており、「毎日なにかしらコラボっぽいのはある。内緒ですが、どっかで池乃めだかさんが出てきます」と期待させた。

 司会のエルフ荒川にいろいろとあった今回の会見の感想を聞くと、「光栄です!」と元気に返事。フェス当日は、エルフとしてのネタ出演に加えて幕間で繰り広げられる小籔のトークのパートナーを務めることもこの場で告げられ、驚いていた。

※「アゲー!」のキーワードで検索したニュース記事であったが、どこにも「アゲー!」は登場しとらんかった。無念。