☆太平のゆ ごちそうや
※イベント祭り多彩。流行ってるスーパー銭湯!!っていう感じ~。
※ここの「ごちそうやさん」を利用するのは初めてだったっけ~?記憶が定かではないー。
※ジンジャーハイボール&ゴボウからあげ&タコからあげ&親子丼
※そして「いちごアイスのかくれんぼ」!
※こんな感じでかくれてた!
●サ活からのサ飯
※大阪大国町の太平のゆへも、また行ってみたいもんだー
☆カフェ・ベローチェ
※黒蜜オーレ(L)、サンドウィッチ、クロワッサン。数十分の空いた時間を埋めるのに最適!
●ショート動画
※立地条件が最高ナノヨ!
☆王将 姫路駅南店
※焼き豚、野菜炒め、カバンくん。
☆吉野家 加古川駅前店
●加古川市内 吉野家
※駅前店ではないけれど・・・。
※親子丼と豚汁の最強タッグ!!
☆ロッテリア 山陽姫路駅前店
※モスには劣るが、ロッテリアの絶品バーガーはマクドのチーズバーガーと匹敵する美味しさ。
☆串カツ田中
※お通しの枝豆&キャベツ。さきいかてんぷら。
※定番八本盛り(牛、豚、タマネギ、レンコン、うずら、エビ、紅ショウガ、アスパラ)。
★感想:田中さんはスマホ注文なのでもう行きませーん(^ー^)♪
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
5月は【ぺこぱ語録♪】
★5月30日(木)
『急に正面が変わったのか?』
※このボケはこれまでにもいろいろあったような気がするが、、、やはり否定しない返しは発明だったと言えるでしょう。
・日刊サイゾー 「2019年大会」はなぜ“史上最高”と呼ばれるのか
■ぺこぱ、最後のドラマ
かまいたち・和牛という最強の2組のはるか上をミルクボーイが飛んでいった。最終決戦に向かうのは、納得の3組だった。オズワルドとインディアンスはミルクボーイの余韻に飲まれ、残るぺこぱというコンビが誰だか知らんが、最強を決めるにふさわしい最終決戦になる。みんなそう思っていたはずだ。
ぺこぱが登場して1分ほど、ドラマの予感を感じ始める。なんだかかわいいし、一生懸命だし、面白いぞ、この2人。見たことないぞ、こんな漫才。「急に正面が変わったのか」なんてボケ、好きすぎるぞ……。
「行けー!」と叫びながらめくれる得点を指さす2人を、いつの間にか応援していた。先ほどのえみちゃんの説教もあって、いつの間にか和牛を超えるべき壁に設定してしまっていた。爽快だった。和牛には申し訳ないが、強者に対する逆転劇はいつだって爽快なのだ。(中略)
ファイナルの展開を作ったのは“小粒”だと感じていたニューカマー組だった。ニューヨークが初手でインパクトを与え、すゑひろがりずが一度空気をリセットし、ミルクボーイが爆発して、ぺこぱが美しいエピローグを描いた。
『M-1』後に関西で地盤を固めることを選んだミルクボーイと対照的に、この大会からぺこぱ、すゑひろがりず、ラランドが大きな飛躍を果たした。何組もの漫才師がこの年の『M-1』で「人生を変えた」のだ。
※「えみちゃんの説教」w あったなぁー。未だにあの叱責は謎なんだがーー