エガちゃんの煽りにそそのかされて マクドのダブチ買うw | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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●酷評!!まずいBEST10 エガちゃんの忖度なし食レポ

 

※忖度なく「マズい」「マズい」を繰り返すエガちゃんに感化され、そんないマズいならいっちょ食ってみるか、ってなった。

 

※姫路駅東口出たところすぐの店舗。24時間営業!

 

※ダブチ、ポテト、ナゲットにスプライト!もう、普通に美味しくって草w

 ちなみに、スプライトにしたのは『パルプフィクション』の劇中でサミュエル・L・ジャクソンがバーガー奪い取ったあとゴクゴクと流し込むシーンが強烈すぎたせい。

 

・AERAdot. 江頭2:50がTV出演オファーを断る理由「だからファンに愛される」エガちゃんねるディレクター

 

「『世界の江頭』になることが目標」と語った藤野さん

『世界の江頭』になることが目標」と語った藤野さん

 

 

 YouTubeで絶大な人気を誇るお笑い芸人がいる。体を張った破天荒な芸風でおなじみの江頭2:50だ。YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」のチャンネル登録者数は371万人。配信される動画の再生回数は軒並み100万、200万回を超える。サブチャンネル「エガちゃんねる~替えのパンツ~」(登録者数92万人)を合わせると、チャンネル登録者数は460万以上で、ORICON NEWSのアンケート「好きなYouTuberランキング」で2021、22年と連覇を飾った。

 

 動画を見て驚かされるのは、江頭2:50の秀逸なトークスキルだ。1人語りの「時効だから話せる話」だけでなく、素人と積極的に絡む「街ブラ」でも笑いを取る。相手を傷つけない笑いで、出演者やスタッフに「ありがとう」、「ごめんね」と声を掛けるなど細やかな気配りも目立つ。テレビでは大暴れする破天荒なキャライメージが強いだけに、ギャップのある素顔を新鮮に感じた視聴者も多いだろう。

 「エガちゃんねる」のディレクター・藤野義明さんはこう語る。「体を張った企画は、コアなファンにピンポイントに深く刺さるけどそれだけでは続かない。より広いマーケットで勝負できるコンテンツにしたいと考えた時、『B面の江頭さん』を出すことを意識しました。歌を熱唱したり、街ブラ企画に挑戦したり。江頭さんは撮影前に『1個も面白くないよ』って言っていたけど、この人が街ブラしたら絶対に面白いという確信がありました」

 藤野さんはアシスタントディレクター、ディレクターを務めたテレビ朝日のバラエティー番組「『ぷっ』すま」で、番組に出演した江頭2:50と知り合った。

「あまり言うと怒られるけど、すごく礼儀正しくて恐ろしいほど腰が低い人なんです。アシスタントディレクターに話しかけるタレントはなかなかいない。一緒に仕事をしたスタッフはみんな江頭さんを好きになる。仕事に対しても真面目でストイック。他のタレントより1時間早く楽屋に入って準備をしていました」(中略)

 笑いは想定を超えるハプニングから生まれる。その典型的な動画が「初めてシリーズ」だ。江頭2:50がマクドナルドでフィレオフイッシュしか食べたことがないため、他のハンバーガーに挑戦する企画だったが、一切忖度しない。おいしいと感じたメニューは絶賛するが、そうでなかった場合は酷評して厳しい採点を下す。

 「想定外中の想定外でした。そこまで言うか!って(笑)。芸能人って企業にマイナスのことは絶対に言わないじゃないですか。テレビで使ったらスポンサーにも怒られるのでカットする。実際にYouTubeで使うかどうかギリギリまで迷いました。でも、江頭さんと僕さえ怒られれば誰も迷惑を掛けないかなと腹をくくりました」

※中華料理屋の本格唐揚げなどと比べれば、そっりゃファーストフードのナゲット系は、まずくて当然だが、、、普通に美味しいと感じてしまっている我々は、オウム信者のようなモノなんだろぅかーー。

※お好み焼きパンを速攻、斬り捨てる!

 

●【最強の布陣】江頭56歳、初めてのモスバーガー2

※モスは激褒めなんだよなぁー。CM出りゃあいいのに!てかオファーしなさいよ、モス首脳!

 

★感想:ダルビッシュも愛するフィッシュバーガー、もうそれだけで宣伝効果バツグンやもんナー。

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

5月は【ぺこぱ語録♪】

 

★5月28日(火)

『痛ってなー!どこ見て運転してんだよ!!

・・・って言えてる時点で無事で良かった。』

 

・物流weekly ドラレコの映像分析して発覚「乗用車こそマナー悪い」

 「一般ドライバーからのクレームではトラックだけが悪者扱いにされるが、一概にそうとは言えないのではないか」と話すのは、大阪のある運送会社社長。同社では5年前からドライブレコーダーを30台の全トラックに装備しているが、クレームを受けたときの5件の映像を分析したところ、4件は共通して乗用車がトラックの前方に急に割り込んできたケースだった。

 大型トラックは危険を察知し急ブレーキをかけるが、車間距離が必然的に詰められているという。4件ともスピードが乗っている走行中の急な割り込みで、ウィンカーは車線変更と同時もしくは車線変更後で、30㍍手前からという法規を逸脱したものだった。
 車間距離を詰められ、恐怖感を覚えた乗用車のドライバーは、トラックの車体から会社名、車番を確認。インターネットで会社を検索し、電話番号を調べ上げ、運送会社に苦情を言ってくる。「トラックであおられた。追突されるかと思った。お宅の運転者の運転マナーが悪い。どんな教育をしているんだ」などと怒りをぶつけてくるのだそうだ。
 ドラレコを導入していなかったときは、クレームを受けた場合、社長は言い分も聞かずに頭ごなしに運転者を注意していたが、ドラレコによる映像解析後は社長も猛省。「運転者はきちっと運転している。一般ドライバーのマナーこそなっていない。何かとトラックは自動車社会の悪者のようにとらえられるが、乗用車も交通マナーをしっかり守って欲しい」と訴えていた。

※トラック業界の逆襲ー。あんま反論になってないけどw

 

●人生変わりました?

※カズレーザーはうまいことMC芸人にシフトチェンジしたなーー。それにしても赤が好きw