THE SECOND 2024 タモンズ奮闘~めっちゃ燃えた! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

ジョニー暴れん坊デップのA部屋

マニアックな話題に特化してます・・・

 

 

・お笑いナタリー「THE SECOND」決勝直前、出場者8組の漫才戦績を振り返る2024

 結成16年目以上の漫才師が頂点を争う大会「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝戦「グランプリファイナル」が明日5月18日(土)19時から約4時間、フジテレビ系にて生放送される。出場するのはハンジロウ金属バットラフ次元ガクテンソクななまがりタモンズタイムマシーン3号ザ・パンチの8組。この記事では、漫才での賞レース戦績を中心に彼らの経歴を紹介する。

 

「THE SECOND」

 結成16年以上の芸人を対象に、昨年2023年に初開催された。予選から決勝まで1対1のトーナメント方式で勝敗を決めるのが特徴。そのためベスト8によるグランプリファイナルを制するには3本のネタが必要となる。また各対戦ごとにドラマが生まれ、大会後、対戦相手とツーマンライブを行うなど芸人同士の新たな交流に発展。マシンガンズを筆頭に出場芸人が自撮り写真をSNSに投稿する「#自撮りおじさん」も流行した。総合演出を務めたフジテレビの日置祐貴氏は終了後、「70点、75点くらいかなという感触。今後また100点を目指す伸びしろが残っていたほうがいいし、最初から100点を取っちゃダメな気もするんです。改善点があるのはすごくいいこと」と振り返った。果たして今年はどんな戦いが繰り広げられるのか。

 高校の同級生だった大波康平と安部浩章が2006年4月に結成。2012年と2013年に「THE MANZAI」認定漫才師50組に選ばれた。2014年11月からマヂカルラブリーやGAGと共にユニット「大宮セブン」として活動。2019年4月にコンビ名を「つき」に改名するが、2020年1月にタモンズへと戻した。「M-グランプリ」にはNSC東京校在学中の2005年から挑戦し、2015年、2020年の準々決勝進出が最高成績。ラストイヤーの2021年は3回戦で敗退した。昨年の「THE SECOND」はノックアウトステージ32に進出している。今大会ではダブルアートとの対戦を制し、グランプリファイナルに進出。吉本興業所属。

※数日前、推しの芸人タイムマシーン3号が「悪魔のドラえもん」ネタを披露して小学館にお詫びの訪問した回も載せたが、もう一組気になるコンビがいたのだった!

 

 

※いやぁーーー、実に感慨深い!ふだん、タモンズ安部さんといえば、「オリの晩酌」でオリを応援する気のいいあんちゃん的存在であった。漫才も、オリックス応援漫才とかだけしか知らなかったくらいだが・・・。よもやこれほどまでの実力者だったとは!!

 

●【2024.5.21 日本ハム×オリックス 反省会】太田タイムリーなど打線が繋がり先制するもエスピノーザ逆転許す。山﨑福也・伏見の元オリックスバッテリーに勝ちを譲る。

※本職が忙しくて、今シーズンはちょこっとオリ動画は控えめでここまで来ております!!

 

「スターになっちゃうかもしんないねぇー。」

 

 

※まさに3連覇中のオリックスのような「1点差に強いチーム」を自らが体現!!

 

※仮面ライダーのヲタキャラがかなり一般人審査員ウケ良かった模様~~~。いい流れだね!

 

●タモンズ 漫才「ベルト」

※「タカ!トラ!バッタ!タトバ!タ~ト~バ~!」はワチクシも知っていたゾイ!

 

※苦労の軌跡。この写真、わっかいなぁーーー。

 

 

※「やめてよ、スライダーの握りで顔撫でるの!右バッターの足元に落とすみたいな!」と、野球ネタも軽く挟んでくれたw

 

 

●タモンズ コント「ハロウィン」

 

・オリコンニュース『THE SECOND』ファイナリスト タモンズ「この1回で確実にチャンスをつかみ取ります!」

 20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組がついに決定した。

■Aブロック勝者:タモンズ(大波康平、安部浩章)
 「今回勝てたのは、ひとえに僕らの漫才を見るために劇場まで足を運んできてくださったお客さんのおかげやと思います。本当にありがとうございます。ここまで来たらもう、優勝するしかないですね。というか、負ける気がしないです!人生、そんなに何度もチャンスはないっていうことは、僕らが一番よく知ってるんで(笑)、この1回で確実にチャンスをつかみ取ります!」(大波)
 「今回もかなり緊張してしまいまして、ネタの時間がすごく早く感じました。ただ、この1年、とにかく漫才をやりまくったんで、いい感じにパンプアップできていたのかなと。グランプリファイナルには、(「32→16」で対戦した)祇園と、(「16→8」で対戦した)ダブルアートの思いも持っていきたいですね。そして優勝して、劇場にもさらにたくさんのお客さんに来ていただけるようにしたいです」(安部)

※ちょっと甘噛みしかけたところなどは、我が事のように心配もしちゃったゾ。

 

●X 出番前

※臨場感バリバリやでーー。

 

★感想:タモンズ安部氏の普段の姿を知っている者ほど、漫才の時のいじられキャラ変身は衝撃的芸に感じるのであった。

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

5月は【ぺこぱ語録♪】

 

★5月26日(日)

『おまえがそーしたんだろって、

一方的に責任をなすりつけるのは違う。

俺にも何か原因が、あったはずだ!』

 

●やさぐれ酒場 ぺこぱ結成秘話に納言幸も爆笑!

※納言こそ、なんで売れ出したかまったくもって不明。

 

☆細かすぎて伝わらないシューペイ詐欺に遭う、その後

・岩手日報 シュウペイ、50万円以上のクレカ詐欺被害も“全額サポート”明かす 注意促し「逆に僕でよかった」

 お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが27日、都内で行われた『大黒屋 LINEとAIを使った新査定サービス』PRイベントに出席した。今年3月に50万円以上のクレジットカード詐欺に遭ったことを告白していたシュウペイだが、全額戻ってきたことを明かした。

 シュウペイはSNSで「【詐欺】自分は大丈夫だと思ってましたが今日の午前中にクレジットカードを不正に使われる被害にあいました!」と書き出し、クレカ詐欺被害を告白。被害額は「すべて合わせると50万円以上」にのぼったといい、「カード会社さんもしっかり対応して下さるので少しでも異変に気づいたら相談してみてください!これ以上被害がないように皆さんも気をつけてください」と注意を呼びかけていた。
 今回のイベントでそのことについて質問が及ぶと「ちゃんと会社様が対応していただいたので、被害額はしっかり全額サポートしていただいた。しっかりしていてよかったです。でも、詐欺に遭われている人もすごく多いみたいで、僕が言うことによってそういうことを知っていただけたので、逆に僕でよかったです」と明かしていた。

 きょう27日より大黒屋が提供開始する新サービスは、LINEを通じて中古ブランド品を買い取り、ネットオークション「Yahoo!オークション」に出品し、落札金額に応じて上乗せされた一定割合の買取代金を利用者に還元するサービス。利用者はLINE上でAI鑑定士による簡易画像査定を通じて、目安となる買取額を把握でき、買取に関わる登録・集荷・査定・振込などのやりとりがLINEチャットボット上で完結する。

 

※シュウペイ一人だけでは面白みは生まれそうにないんだが・・・。