2024年5月GMH♂ランキング発表! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

※2024年月日~2024年月日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン、ギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングをお送りする。(ギザ萌えヒロインは毎月1日前後に、ギザ萌えヒーローは毎月15日前後にお届けする予定)/同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性たちのトップ10人を選択するこの企画!さて、どういったメンツが集まるか!

 

◇ノミネート一覧

スナフキン 関根勤&松村邦洋 ガリガリガリクソン ドモン・カッシュ 大魔神

白獅子仮面 宮城大弥 ヒャダイン&濡れ頭巾ちゃん 渡辺裕薫&竹内義和 ぺこぱ

笑福亭由瓶&桂吉弥&月亭秀都 カミーユ・ビダン ショウ・ザマ ジュドー・アーシタ

川田利明 落合博満 ロラン コレン軍曹 キダ・タロー 

 

🔷10位 スナフキン

※このスナフキンは、ミィやミムラ姉さんと同類の顔立ちをしているなァー。

 

🔷9位 白獅子仮面

※『大魔神』の同時視聴(with三猫さん)のあとで話題に上った、特撮時代劇のヒーロー。主題歌しか知らんかったが、ようつべで第1話を流してくれていて初視聴!感無量である~。

 

🔷8位 ぺこぱ

※ぺこぱの二人は、ほんーーとに巧いことCMにも進出できているよなーー。世渡りが上手なのかー。一方、M1でぺこぱに敗れたあの実力派コンビは、売れ線には乗れずに解散してもーた。

 

🔷7位 落合博満、改め、ひげみつ

※いい感じやなー。ずいぶん取っつき易いキャラに変貌したんじゃない?ガンダム関係者とトークしている動画観てたら、冨野監督にも似てきたんちゃうん?とか思ったゼ。

 

🔷6位 川田利明

※ラーメン屋での奮闘を書いた書籍がオモロそうやねー。でも、個人的には全日本プロレスの内幕をぶっちゃけて欲しいんだなァー。実は田上のことが嫌いだった、とかねー(妄想w)

 

🔷5位 笑福亭由瓶&桂吉弥&月亭秀都

※姫路の七福座でナマの演目を聴いて感動セリ。お3人でランクインとしたが画像は吉弥さんだけでご容赦!!

 

🔷4位 ショウ、カミーユ、ジュドー、ロラン、ドモン

※まぁ、いわゆるガンダムシリーズの主人公連合ね♪ちょっとイラストは一致してないけどw

 

🔷3位 宮城大弥

 

・スポーツ報知 【オリックス】宮城大弥の自己最多タイ13K&最速155キロ力投も借金生活へ…2年ぶり月間負け越し

※ほっともっと神戸へ試合観戦した日の話。宮城クンは超絶好調だったのに、1-0で惜敗。山本がよく食らっていた「無援護」の刑、である。あぁー、歴史は繰り返す。。。

 

●宮城大弥が故障離脱

※マジか・・・。10日に離脱してたとは。し、知らんかったわ~

 えぇーー、そんで、山岡も離脱なのぉ~~~~~?ヤバッ!

 

 

 

・スポニチアネックス 宮城弥生 オリックス投手の兄・大弥に“お使い”頼む スタジオ騒然「使うな!球界の宝ですよ?」

 ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース」(後5・50)が18日に生放送され、オリックス・宮城大弥投手(22)の実妹でタレントの宮城弥生(18)がゲスト出演。兄・大弥に“お使いさせた疑惑”を共演者たちから追及されて“謝罪”する場面があった。

 4月13日以来6週間ぶりの放送となったこの日は「愛するチームの“想定内”と“想定外”」がテーマ。阪神ファンのお笑いコンビ「ますだおかだ」増田英彦(54)、中日ファンのお笑いコンビ「スピードワゴン」井戸田潤(51)、日本ハムファンで「AKB48」元メンバーのタレント宮崎美穂(30)、オリックスファンの宮城弥生(18)が集結し、同局の煙山光紀アナウンサー(61)を進行役に70分間にわたって楽しくトークした。そのなかで、タレント活動に伴い、家族と暮らしていた大阪の自宅を出て一人暮らしを始めたことや彼氏ができたことを楽しそうに明かした弥生。

 開幕投手を務めた兄は「左大胸筋の筋損傷」と診断されて今月10日に出場選手登録抹消。開幕前には緊張するなどと言っていなかったか聞かれると「お兄ちゃん…そんな緊張するとかあんまり…。緊張はするんですけど、本当に試合1時間前とか30分前にもLINEが返ってくるので」と裏話を明かしてスタジオを「えぇっ!?」と驚かせた。
 そして、試合も練習もない時間帯とはいえ兄を“使ってしまった”ことも申し訳なさそうに告白した。先日、バドミントンのラケットとシューズが撮影のため必要になったが、そのとき弥生は両親とともに故郷・沖縄にたまたま帰省中。大阪には兄しかいなかったため「ちょっと千葉のほうに送ってくんないかな?」とLINEしたところ、優しい兄から「ああ、オッケー。1日、2日で送るわ」と返信があったという。

 この瞬間、井戸田が「使うな!球界の宝ですよ?」と一声発し、スタジオは苦笑いに包まれた。「宝に手続きさせたんですか?ラケット送るの大変ですよ?」(煙山アナ)「梱包(こんぽう)難しいで!ラケットの形は!」(増田)「どうすんだ!なんかでケガしたらさ!」(井戸田)と“総攻撃”を食らったが、ここで弥生が「謝ります…」と小さな声で口にすると、井戸田は「(ケガしたら)謝るじゃ済まないんだよ、謝るじゃ。事務所の人に用意してもらいなよ」と今後に向けてアドバイスを送ると「お兄ちゃん、ごめんなさい…」とこの場を借りて兄に謝罪していた。

※まずはきっちりと治してきてネー。無理は禁物ダー。

 

●【54㌔差の鬼緩急】宮城大弥『146㌔ストレート ▶︎ 92㌔カーブ』

※スローカーブで打ち取る瞬間が実に気持ちん良かぁ~~~~~にっこり飛び出すハート

 

●【一瞬のタメ】近藤健介『珠玉の打撃技術…104㌔スローカーブとらえて今季4号ソロ!!』

※しかしコンちゃんにはスローカーブは通用しなかったー。残念。頑張ってリハビリしてネ。

 

🔷2位 渡辺裕薫&竹内義和

 

※アワーズルームへ観に行く。怪談の語り手二人の掛け合いトークは珠玉の演芸。

 詳細は5月10日の拙ブログの日記へどぞ。

 

☆サイキック消滅事件について、まだ本質は喋ってない。。。

●丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー

※ええー?サイキックの最終回でS氏の悪口を言って、本人が直接そのオンエアを聴いていたなどという事実はあったんか~?と思って、最終回の音源も聴いてみることにしたー。↓↓↓

 

●2008年3月8日 最終回

※ないよなぁー、オンエア中にそんな内容。円山野外音楽堂でのイベントの冒頭で、大阪スポーツのガセネタトークの流れでS氏のことをあることないこと言ってた(あくまでもネタ!)のを、どこぞのKYが切り取り録音してB本社に送っちゃったというのが真相でしょ?「〇クザなのは解りきってるとして~」と、嬉々としてトークを回してた板井Dのドヤ顔が今でも目に浮かぶよー(いちばん酷いこと言ってたのはDやからねー。もちろんネタとしてなんやけど)。

 

◎お耳直しにナベちゃんの怪談でも、聴きまひょ聴きまひょ。

 

●大阪の有名スーパーマーケットの《ゾクっとする》怖い話

 

※メンバーシップ【渡辺の綱ファミリー】に入れば、どこのスーパーマーケットか教えてくれるのかしらん?なーんか、懐かしい「サイキック青年団」の“答えの言えない”クイズ

思い出すわぁーーー叫び汗

 

・BokLive 怪談王 のシリーズ

 

☆第1談 「這う女」

怪談王 第一談「這う女」

作者名 :渡辺裕薫 / 三友恒平 / 山口敏太郎

山口敏太郎プロデュースによる最恐の実話怪談師を決める戦い《怪談王》! 語りの技術と話のリアリティ、そしてトータルの怖さを競う本気の怪談バトル!! そのレジェンド級出演者の作品をコミック化!! 雑誌「実際にあった怖い話」掲載作品。

 

(試し読み)

 

●最恐実話怪談『這う女』

 

第6談 「仲間」

 

 

※漫画版、読んでみたいねーーー。

 

●HOURZ HOUR 20180713 シンデレラエキスプレス渡辺 竹内義和 オオトリーヌ お笑い歌ネタ レコード大賞1975

※これは6年前のイベントの模様。

 

🔷1位 キダ・タロー御大

 

※ああ、この日がついに来てしまった。サイキック青年団でさんざんネタにされてきた「アレの行方」ともども、心がざわついて仕方ない。

 

・スポニチアネックス 上沼恵美子 亡くなったキダ・タローさんは「大阪の象徴。通天閣みたいな人」次々と道標失う寂しさ語る

 タレント上沼恵美子(69)が19日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」で、14日に亡くなった「浪花のモーツアルト」、作曲家キダ・タローさん(93)について語った。

 自宅が近所で、キダさん夫妻と親交が深かったという上沼は「大阪の象徴。通天閣みたいな人ですからね。寂しいですね」と吐露。「笑福亭仁鶴さん亡くなって…古いとこで言うと、藤山寛美さん亡くなって、ミヤコ蝶々先生亡くなって、京唄子師匠亡くなって。大阪のシンボルと言われてるようなこういう人の中にキダ・タロー先生も入るじゃないですか、芸人さんではないですけども。なんか寂し~わ。道標みたいな人がぽんぽん居なくなるねんもん。私はあとどうして生きていったらいいんでしょうね」と肩を落とした。

 「もうね作曲をたくさんしたとかいうよりシンボルの方ですからね。人格者なんですよ。大阪のシンボルというたら、私もですやん…どちらかというとね。もうすぐ私も行きますからね、待っててくださいね」と、天国のキダさんに呼びかた。
 これに、ゲストの西川貴教が「でもだいぶかかりますよね。長生きしてくださいよ」と反応。「西川さんが言うてるのは、惜しいからというより“憎まれっ子(世にはばかる)”みたいな…そっちやな」と上沼にツッコまれ、「ずっと居てほしいなってそれだけ!」と強調。上沼は最後に「ご冥福をお祈りしますけどもキダ先生、見守っといてくださいよ、お願いしますよ」と願い、「奥さまどうしてはるんやろ…ものすごい仲良いご夫妻やったからね」と気遣っていた。

※そういえば、楽屋での「別人」を目撃したのも上沼さんだったような記憶がある・・・。

 

☆彡公式サイトの発表

弊社所属の作曲家 キダ・タロー先生が2024年5月14日逝去しました
生前のご厚誼に深謝し謹んでご報告申し上げます。
葬儀告別式につきましては 故人の遺志により近親者のみで執り行いました。
なお 誠に勝手ながら御香典 御供花 御供物につきましてはご辞退させていただきます。これまでお世話になった関係者の皆様 応援してくださったファンの皆様に
心より感謝 お礼申し上げます。
これからもキダ・タロー先生の作品が皆様に愛され続けることを切に願います。

株式会社ワイドウィンドウズ
代表取締役 篠原義彦(円 広志)

●近鉄バファローズの歌(クール・ボナール)~ZENZI

※熱烈なバファローズファンだったキダはん。この曲では編曲を担当していた。藤井寺球場ナッツカシィワァ~~~~悲しい泣

 

・ウィキペディア キダタロー氏

  キダ・タロー(本名:木田太良(きだ たろう)、1930年〈昭和5年〉12月6日- 2024年〈令和6年〉5月14日)は、日本の作曲家、ピアニスト、タレント、ラジオパーソナリティ。元財団法人箕面市文化振興事業団理事。事務所は昭和プロダクションを経て、2022年7月1日よりオフィスとんでに所属した。

  兵庫県宝塚市出生・出身。五男一女の末っ子。血液型はB型。趣味はゴルフ。妻はタレントの木田美千代。上記の活動の他、実業家としても活動した。数多くの放送番組のテーマ曲・CM曲・企業の社歌、学校の校歌、歌謡曲を作曲し、「浪花のモーツァルト」の二つ名を持つ。

 父親は兵庫県姫路市出身で母親は長野県出身。関西地方だけでも大阪の他京都、神戸など各地を転々として暮らしていたため、本人は「(自分は)むちゃくちゃな関西弁になってしまった」としていたことがある。そのため、笑福亭松鶴のもとに出入りして正しい関西弁を学んでいたことがある。そして、関西弁の独特な言い回しが東京など他地域では通用しないことを知って、関西弁のイントネーションで標準語の言葉を使うという話し方を研究し、使うようになった。香川登枝緒はこのキダの話し方を「大阪弁の標準語」と呼んでいる。キダ本人はこれについて「標準語というより丁寧語と思っている」という。少年期の通信簿によれば、音楽の成績は良かったものの、教師の評価は「道楽者」。元同級生の藤岡琢也によれば、愛想が無くて皮肉っぽいことを言うイヤな奴だが、センスは感じていたとの評である。

 人気作曲家となった経緯について、『プロ論。』でのインタビューによれば、朝日放送に歌番組の伴奏のために出入りしていた際、「CMスポットコンクール」という企画でCMとスポンサーを募集したのだが、その際に依頼が来るたびに担当プロデューサーがキダに依頼を回してくれたとしている。阿川佐和子との対談では、単にプロデューサーの顔が広かったから、としている。

キダはバンドで編曲を担当していたこと、ピアノという音域の広い楽器を演奏していたため全体の流れを見回せていたなどと言ったことから、編曲については相当な経験があった。そしてキダによれば、当時は分業制が確立しておらず、作曲家には編曲能力も要求されており、編曲者としての能力もあるキダに多く仕事が回ってきたとのことである。

 作曲やその数の多さについては、メロディーだけなら猫でも作れるとし、世の中には無数の曲があり、多少似ていても構わない、少し変えて展開していけば何とでもなる、一部の曲は使い回しだ、と語っている。ただしCMソングについては、歌詞があることや商品名を印象づけなければならないこと、および楽曲の時間の制限が厳しいことから(CMの終わりに入る場合、目安としては3.8秒の曲に仕上げねばならないという)なかなか困難であり、それに比してテレビ番組のオープニング曲などは歌詞も無く、制約も少ないので楽であるという。基本的に詩があるとかなり「しんどく」なると言うが、テレビ番組『生活笑百科』に提供した楽曲では、依頼されてもいないのに歌詞を付けた曲に仕上げたものを録音し、その結果歌詞がそのまま採用されてしまった、というエピソードがある。

 作品数の多さについては、「一週間で出来るだけ曲を多く作ってくれ」とのリクエストなどもあり、資料により異なるが、「一日40曲を一週間くらい」 または一日6曲 書いていた時期があったとのこと。

 五木ひろし、八代亜紀、天童よしみ、やしきたかじん、つんく♂などを、冗談交じりながら「俺が育てた」と語っている。やしきたかじんについては中之島音楽祭時の審査員として関わり、つんく♂については、素人時代に「浪花のベートーベン」と呼ばれていた彼の演奏を実際に見に行ったところキダもそれを気に入り、声をかけたとのことである。一方で、自分が審査員を務めていたオーディションに参加したデビュー前の河島英五には、出てくる度に「下手くそやから歌やめなさい」と言っていたという。

関西のテレビ番組、『探偵!ナイトスクープ』にはタレントとして出演し、「最高顧問」とされているが、これは自称したものが定着したもの。お笑いタレント・政治家である横山ノックも同番組の顧問であったが、彼は彼で「特別顧問」を名乗っていたという。

 媒体出演時ではメガネ着用が常であるが過去にレーシック手術を行なっており、近年では伊達眼鏡の着用となっている。『探偵!ナイトスクープ』でキダの恰好をした依頼者と一緒に天保山大観覧車に乗った時、「眼鏡はこれ私、伊達なんですよ」と眼鏡を見せるシーンが放送された。別の観覧車に乗り、2人の様子を見ていたカンニング竹山も知らなかったらしく驚いていた。

 2024年3月放送の探偵ナイトスクープで「なんか悔やんでいることとかありますか?」「謝りたい人とかいますか?」と、探偵の石田靖の質問に対して「いますけど、その子は亡くなりました」「その子、心臓が弱かったんですよ」「(当時)中学1年で、みんなでいじめるんですよ。私、そのうちの1人(=いじめていたグループ)に入っとったんです」「私が彼を叩いたんですよ。彼がね、黙ってね……」と話したところで、言葉を詰まらせた。そして、手で目元を覆って数秒間黙ったのちに、「涙を流した」と声を震わせ、「それから俺は、人に手をあげることをやめたんです」「それだけが悔やんでいます」と語った。現在の老体の穏やかなイメージとは違う告白に大きな反響があった。

 

浪花のモーツァルト

 キダは「浪花のモーツァルト」の異名を持つ。この異名はキダが1989年8月から出演している 関西の朝日放送のテレビ番組、『探偵!ナイトスクープ』が発祥であるという。

松本修によれば、「キダ先生は、なぜ『先生』と呼ばれるのか?」を調べてくれ、と言う視聴者からの疑問を解決する企画内において(1990年2月7日放送)、キダについて様々な考察を行ったが、キダの作曲したテレビ番組「ラブアタック!」の楽曲、「早食い競争」の曲が、モーツァルトのある曲と綺麗に繋げて歌えたことから、キダはモーツァルトと同じ感性を持っている、キダは浪花のモーツァルトだ!……と言う結論が番組で流れることになり、それが世間に定着していったという。すなわちナイトスクープと松本修が、この異名の命名者であるようだ。

 「浪花のモーツァルト キダ・タロー」という表現には続きがある。これはあくまで『探偵!ナイトスクープ』内で松本修が語っていたものであるが、感性が似ているのであるから、「もしキダが200年早く産まれていれば、今頃はモーツァルトの方が『ウィーンのキダ・タロー』と呼ばれていただろう」との主旨である。だが、キダによれば、松本がモーツァルトが好きなだけで、キダがモーツァルトの魂を持っているなどは勝手な思い込みであると断じつつ、キダ自身はメロディーのどこをとっても完璧と考えるショパンの大ファンであり、少しでもショパンに近づきたいとしている。浪花のショパンと呼ばれたかった話はナイトスクープ出演時にもオープニングで披露している。平阪佳久を紀州のモーツァルトと名付けたのはキダ・タローである。

エピソード

  • 笑福亭鶴瓶とは悪友であり、あるとき朝日放送旧社屋3階から外を見ると鶴瓶を見かけ「鶴瓶のアホ!」と声をかけたが返事をしないことに腹を立てて、そこからクリスタルの花瓶を投げつけたことがある。すぐさま外へ出ると花瓶を持って笑う鶴瓶を見て無事を確認している。
  • 高島忠夫も大学時代の同級生。関西学院大学社会学部を3日で中退。藤岡琢也も同級生で「悪友の唄」、「人生わらべ唄」の作曲を手掛けている。
  • 関西学院大学社会学部を3日で中退したこととしているが、中退の手続きがされているか調べてもらったら籍がなかった。入学金を(絶対に)払ったあと一日も行っていないからと解釈している

※鶴瓶ちゃんとのラジオでのやりとりが忘れられない。「鶴瓶のアホ!」「キダタローのアホ!」と呼び合う二人の仲睦まじさよ。ホントに悲しいヅラーー。

 

●藤岡琢也 , 人生わらべ唄(もず唱平 キダタロー)

※藤岡さんは地元の大先輩なんで、これは嬉しい音声動画やったワァーー。

 

●関西の珍獣事件

※最後はほのぼの終わりましょー。百田さんホンマ天然すぎっ!!ww

 

 

★感想:さようならキダ顧問・・・。ぐすんえーん笑い泣き

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

5月は【ぺこぱ語録♪】

 

 

★5月17日(金)

『休憩は取ろう。働き方を変えていこう。』

 

※普通のこと言うてるなぁー。漫才途中で相方が眠ってしまって・・・っていう流れがないと意味わからんフレーズw 画像は運転中眠ってしまうタクシー運転手のシュウペイさんw

 

●【ぺこぱ】休憩画面

 

☆細かすぎて伝わらない日めくりレビュー

・Rakuten みんなのレビュー

  • Saimanaさん(30代 女性購入者レビュー投稿524件)
・・・毎日仕事で疲れている夫にプレゼントしました。職場のデスクに置いているそうです。「休憩は取ろう」と書いてる日に、定時で帰ってきてくれました。買って良かったです。

※それは良かった、、、ていうか、たまたまだろ、それはっ!