※久々に来たな~、梅田ロフト。ここへ来ると元気がもらえる♪アイディア商品は活力の源!
・モンチッチオフィシャルサイト 50周年POP UP STORE
※モンチッチフェアやってた。素通りしたけど・・・
※万年日めくりカレンダーをたっぷり補充。「ぺこぱ1」「ぺこぱ2」は特に期待大!!
●茶屋町ぶらり歩き
・梅田スカイビルのミニシアター「シネ・リーブル梅田」がリニューアル。梅田ロフトの地下にあった「テアトル梅田」(2022年に閉館)の名称を引き継ぐそうです。 1990年4月 茶屋町 梅田ロフト地下に「テアトル梅田」OPEN 1999年12月 「梅田ガーデンシネマ」OPEN 2000年12月 「シネリーブル梅田」OPEN 2014年2月 「梅田ガーデンシネマ」CLOSE ※シネリーブル梅田に統合 2022年9月 「テアトル梅田」CLOSE 2024年4月 「シネリーブル梅田」がリニューアル。名称は「テアトル梅田」に というわけで今回は、茶屋町(旧 テアトル梅田)から梅田スカイビルのシネリーブル梅田(新 テアトル梅田)まで歩きました。変わりゆく街並みを眺めながら。※見どころを序盤2分23秒にまとめています
※えええー!!テアトル梅田が復活するぅ~!?()と思ったら、名称引き継ぐだけか。
※ときどき無性に食べたくなる「わらいのお好み焼き」!!
●コチラ伏見桃山店ですがー。(メニューは一緒だろうから・・・)
※ボッタクリ店扱いは酷いッスなw
※おつまみキャベツ、白菜キムチ、黒枝豆、コーンバター、わらい焼き豚。スタンダード。
☆アリさん
50代前半/男性・来店日:2024/03/23
焼きそばが美味しかったです。
☆なおちゃんさん
40代後半/女性・来店日:2024/03/16
名物のわらい焼きが美味しかったです。店内広くて席もゆったりしていて居心地良かったです。
☆ささん
20代後半/女性・来店日:2024/03/13
お好み焼きと焼きそば(どちらもミックス)わらい焼のチーズを食べました!ふわふわしてて甘いタレがマッチしてとても美味しかったです。お昼はサラダと飲み物、ご飯と味噌汁のセットが無料でつけれるし、100円追加で払えばそれら全部つけることができるので、大食いの方でも満足できる量かと思います。コストパフォーマンスも良いので、またぜひお邪魔したいです!
☆kakeyさん
50代前半/男性・来店日:2024/02/02
京天焼きかいわれ注文しました。レモン醤油とマヨネーズ、最高においしかったです。
☆すぎさん
50代前半/女性・来店日:2024/01/24
オススメされた、わらい焼きがふわふわで熱々でとても美味しかったです!サラダもシャキシャキで、ドリンクとのセットがあったのも良かったです。席を予約していたら、個室を用意してくれていて、ゆっくりと過ごせました。また次回も行きたいです!
☆ヒロねぇさん
50代前半/女性・来店日:2024/01/05
何を食べても美味しいです♪ 特に京天焼きが最高!これからも利用します。
※京天焼きの評判が良いようだな。次回はぜひその辺中心に注文したろっ。
★感想:大阪は元気の街!
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
3月は【もう中学生♪】
★3月29日(金)
『あの頃の僕は、原付もバイクも バイクだったねぇ~♪』
◎もう中解説:原付もバイクもまだ一度も乗ったことがない。
いつか峠攻めたいですね。
・with digital 俳優・鈴木もぐら(空気階段)が語る俳優論「僕は原付バイク。フェラーリに追いつくために、ぶっ壊しながらやるしかない」
唯一無二の存在として第一線を走り続ける彼が持つ武器は何か? と問うと、真剣な表情でこう続ける。「肉割れじゃないですか。肉割れした俳優って、なかなかいないと思うんですよ。そういう役のオファーが来たら本当に無理せず自然体でできるわけですから。特殊加工もやらなくていい。むしろ金持ちで超モテモテの役と言われたらめっちゃ難しいじゃないですか。全く自分とは違いますからね。それを肉割れしてるおじさんの役でお願いしますと言われたら、よっしゃ! めっちゃ巻くぞ、現場! って思いますよね。早く一服したいですし」
僕のキャパは、エンジンガタガタの原付バイク
もぐらさんはこれまで、『99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇』や『日本沈没-希望のひと-』といった人気作に出演してきた。では監督や脚本家など、制作側の仕事に興味はあるのか? との質問には「今はお笑いに集中したい」と答えた。
「いや〜、コントでいっぱいいっぱいですね、本当に。寝るのも好きですし、パチンコとか競馬、麻雀も好きなんで。だからあれもこれもできる人って、本当にすごいと思います。コントにプラスして何か作品を作ってくださいと言われたら、無理だって思っちゃいます。
いやね、声優さんや俳優さんのお仕事はいいんですよ。お声がけいただけるのはありがたいですし、何時入りで何時終わりって時間が決まっているじゃないですか。だからその仕事が終わったら今日は麻雀できるな、とか思えるんですよ。だから僕のキャパでも大丈夫だけど、脚本を書く、作品を作るとなると時間が決まってないじゃないですか。麻雀をやりながらも脚本のことを考えちゃいそうで。だから何かを考える時間は、コントで埋まっちゃっているんです。それはもう人間のキャパの問題で、僕は原付バイクですから。すごい人たちはフェラーリでしょ。僕はエンジンガタガタで、フェラーリに追いつくためには、無理やり何千回転とかして煙吹きながら、ぶっ壊しながらやるしかないんですよ。エンジンは生まれ持ったものなんでね、変えることができないからしょうがないです」
※「原付バイク」つながりだけで引用いたしました。相すいませぬ。