・29丁目
※社長定食を食す。アジフライ、カツ、クリームシチュー(まだ来てない↑)など盛り沢山!
・シンチャオ
※29丁目と同じフロアにあるお店。店内がベトナムチックで落ち着くぅ~。
階段で2階に上がると、手前には前に行ったことのあるイタリアンがある。そのイタリアンを通り過ぎて、突き当りまで移動。
なかなかシンプルでオシャレな店内。今回はランチを済ませていたので、カフェとして利用。今回は、アボガドスムージーをオーダー。
バターを入れたかのような濃厚さ。程よい甘さとクリーミーさが融合、うんまい!ちょっとした軽食ランチに良いかもしれない。ごちそうさまでした。
※次回はスムージー、戴くとしよう!!
※チキンサラダバインミー&ベトナムカフェラテ。独特の入れ物で気に入った♪
・明日香
※夜の明日香はゴージャスな感じですーー!
※ここは店内に並んだTVモニターが圧巻!全部の放送局を網羅してそうだ・・・。音声はないんだけど・・・。ザッピング視聴喫茶店!
※スペシャルセット(エビフライ、コロッケ、ヘレステーキ!)おかずもまたボリューム満点だ。
・おらが蕎麦
※時々、ここのお蕎麦が無性に食いたくなる。ビールジョッキはほっそりして物足りないが、、、おでん6種盛り、あさりだし巻き。
●姫路にもおらが蕎麦あるねん! ブドウちゃんねる
※おにぎりが売り切れ!結果、冷ちょい蕎麦とごはんを注文し、炭水化物過多に。ヤバイゾコリャ。
★感想:もう中学生カレンダーまで辿り着けず・・・
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
3月は【もう中学生♪】
★3月19日(火)
『牛乳うまいな あいうえお。だねぇ~♪』
◎もう中解説:牛乳もただうまいだけではなく、
「あ」そんでても牛乳うまい
「い」まもうまい
「う」まい
「え」との計算してる時もうまい
「お」もろい
牛乳、時におもろい時があるんですよー。
時と場合によりますが。
※もう中、さすがにこの「あいうえお作文」は、“うまい”とは言い難いやねー。
●おいでやす小田のどストレートチャンネル
※冒頭、藤井寺球場のフェンス越しにお送りしております・・・。
※サウナ上がりの牛乳は幸せ感じるよねぇーーー。
☆細かすぎて伝わらない森永牛乳の終焉
・テレ朝news “銭湯の名物”1世紀の歴史に幕 森永乳業 瓶牛乳終売 生産量は10年間で約3分の1に
★悲しいニュースを見つけてしまいました・・・
100年近く愛されてきた森永乳業の瓶製品が、今月いっぱいで販売終了になります。銭湯でよく見かける瓶に入った牛乳や、コーヒー飲料。風呂上がりに飲んだことがある人も多いのではないでしょうか?
70代「瓶の飲みものが一番おいしいよ。何を飲んでも」
滑らかな口当たりで、飲みものがよりおいしく感じられるガラス瓶。今月いっぱいで、森永乳業の7商品すべてが販売終了になります。
森永乳業の瓶入り牛乳は1929年から販売されていて、実に95年にもわたって、多くの人に親しまれてきました。
辰巳湯では、多い日は一日30本以上売れるといいます。店主も、40年以上取り扱ってきた商品との別れについて、次のように話します。
辰巳湯 小池章人 店主「残念ですし、ちょっとびっくりした。やっぱり銭湯といえば瓶牛乳。それを腰に手を当てて飲む。なくなると困るなと思う」
瓶製品との別れを惜しむ声が相次いでいます。森永乳業は、なぜ販売終了を決めたのでしょうか?
長年、銭湯などで親しまれてきた森永乳業の瓶入り飲料が、今月いっぱいで長い歴史に幕を下ろします。世代を問わず、愛されている瓶製品。販売終了の理由について、森永乳業の担当者は次のように説明します。
森永乳業 担当者「瓶という容器は懐かしさや特別感など、情緒的な価値がある特別な物だと考えていますが、時代とともに変化する市場環境、お客さまのニーズなどを総合的に考慮し、販売終了を決定いたしました」
実際、ガラス瓶に入った牛乳の生産量は年々減少していて、10年間で、およそ3分の1にまで減っています。また、ガラス瓶は容器を洗って再利用することで資源の節約につながりますが、容器回収に手間がかかることなどから、瓶製品の販売終了を決めたということです。今後、容器はペットボトルや紙パックなどに変更されるということです。
(「グッド!モーニング」2024年3月20日放送分より)