・よつばや
※メトロこうべの新開地駅東口~西口の間にあるお店!店頭で買って「ココで食べてもいいですか~?」って聞いたら、奥にちゃんとイートインスペースがあった。
※だんご3兄弟ならぬ、ピロシキ3兄弟♪ロシア&カレー&ヤキソバ。
・すずらんの湯
※電車乗り継いで、最寄り駅からもちょっと歩かねばならずで、コスパは・・・(略)
※内部に神社があった。霊験あらたか湯~~~(^^♪
●有馬街道「すずらんの湯」にやってきました
※有馬温泉系は、これで2連敗、カナァーーーーー。
・高田屋京店
※とももぐのトミーさんご推奨のお店、イッテミヨゥ!(最後はうざみチャン風w)
※Nかばんクンはよく「かわいいねー」って言われるけれど、ココでは、「かわいいカメラケースね!」って言われちゃった。なるほど、カメラの横に置いてたのでむべなるかな。そう言や~サイズがたまたま一緒なのよねーーー!
●グルメガイドブックTV 高田屋 京店 老舗おでん屋の出汁で作ったそばでランチ
・赤銅鍋で煮込むおでんのだしは 創業以来受け継ぐ鰹と塩、砂糖のみを使用した 新開地らしい お昼から営業の老舗おでん屋さん。 おでんの出汁は震災後 25年以上継ぎ足しで使われております。
※↑こんなん美味しくないわけがないですやん!!
・ラジオ関西 ラジトピ 映えないグルメ探訪 神戸・新開地のしみしみ『おでん』
商品やサービスのヒットには“映え”が不可欠との認識が高まっている昨今ですが、“映え”度外視でも人気のグルメが存在します。おでんもその一つです。このたび、兵庫県神戸市内の老舗居酒屋のおでんを、地元神戸のインスタグラマー・ウラリエがラジオ番組で紹介。地元で愛され続ける理由を取材しました。
■90年以上変わらない味
「高田屋京店(たかたやきょうみせ)」(神戸市兵庫区)は、阪急神戸線・新開地駅から徒歩1分。1931年、神戸市灘区の酒蔵「金杯酒造」の番頭が独立して開業しました。昭和初期から90余年にわたって愛されて続けている名店です。■出汁に継ぎ足しの歴史
おでん出汁は、創業以来、鰹と塩と砂糖のみを使用し、継ぎ足し続けてきたそう。1995年の阪神・淡路淡路大震災で一時は継ぎ足しが途絶えたものの、そこからまた28年の歴史を重ねているとのことです。■人気の理由は“げんこつサイズ”
代表的な具材は、ねぎま、すじ、とうふ、たこ、ロールキャベツなど。共通するのは、食べごたえのある大きな“げんこつサイズ"であること。創業以来、ずっと変わっていないそうで、おでん人気の最も大きな理由になっているといいます。大きな具材が整列してグツグツ煮えているさまは迫力があり、見ているだけでも食欲をそそられる光景と評判です。■店内に“アリーナ席”が存在!
女将がおでんを煮込んでいるのを眺めることができるカウンター席を、ウラリエは“アリーナ席”と表現しました。調理風景を眺めていると「まるでライブをみているかのようにワクワクがとまらない!」とのこと。茶色い出汁が濃くしみたおでんは、“映え”は無くとも味で勝負の一品です。世の中には、"映えない"からこその本質が魅力の逸品も数多くありそうです。
(取材・文=みねほのか)※ラジオ関西『Clip火曜日』2023年4月5日放送回より
※「そこの豚足ちょうだい。あ、ごめん、おばちゃんの手ェやったわーーwww」
★感想:おでんでじゃがいもを置いてる店は信用できる!(by ジョニーA)
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
2月は【なかやまきんに君♪】
★2月20日(火)
『筋肉の扉は自らの筋肉で開けろ!』
“人からの強制で行うことは消極的になりがちです
あくまでも自分のペースでステップアップすること、
それを僕は「筋肉の扉」と呼んでいます。
自ら開いた筋肉の扉が閉じることはない。
あとは前に突き進むだけです。パワーー!”
お笑い芸人のなかやまきんに君が1月25日、約21年間所属した吉本興業を2021年12月31日付で退所していたことを報告しました。
吉本興業のWebサイトでは、「なかやまきんに君 マネジメント契約終了のご報告」とのお知らせが掲載。きんに君とマネジメント方針について話し合いを続けてきたものの、「自ら確立した方針で活動していきたい」というきんに君の意向を最大限に尊重し、両者合意のもとマネジメント契約を終了することになったとのこと。「なかやまきんに君は当社の所属から離れますが、当社としましては、なかやまきんに君の新しい環境での活躍を応援してまいります」とエールを寄せています。きんに君も自身のTwitterで退所を報告。吉本興業への感謝の言葉とともに、「更なる筋肉作りや、筋トレ情報の発信をさせて頂きたく思いますので、引き続きよろしくお願い致します」と伝えました。「パワー」が敬具の位置にあるのがじわじわくる。(中略)
吉本興業からは、夢を実現するためのサポートもできるという話をもらったそうですが、甘えが出てしまうことを恐れ、感謝しながらも申し出を断ったというきんに君。最後には「筋肉の扉は自らの筋肉で開く」(=自らの力でステップアップする)との格言を残し、パワーからのハッ(笑顔)で、ファンにマッスルならぬ真っすぐなメッセージを届けていました。
※吉本興業も一応引き留めはしたのねw 「はいそうですかさようならー」だと思ってたわ。
☆細かすぎて伝わらない○○○○
●TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」web予告
※こんなアニメがあったとわ・・・今年第2期のアニメシリーズがオンエアー、最新じゃん。