★満マル カツ煮セット
※夜は飲み屋さんだけど、お昼は庶民の味方の定食屋さんだゾ(^^♪
★ごはんカフェ ひといき
※ぶりの照り焼きランチ。
※ひといきブレンド。これ飲んだ日に、上着を店内に忘れたっ!!
※これはまたまた別日に注文したオリジナルソフト。
★ヴィド・フランス 加古川駅構内
※イートインコーナーがあるのは嬉しい。以前、ニシカワパンがあったとこ。
★ぷくぷくの湯 飲む黒酢りんご
※風呂上がりの一杯がめちゃスッキリすること判明~~。岩泉乳業の「飲むヨーグルト」がないときは、コレが定番になりそうナナー。
★ホルトコーヒー
※あ、マスターの姿が写ってしまった、、、と思ったら絶妙な木の枝モザイクが完成!w
※チーズケーキセットを戴きました。。。
★加古川市役所食堂 14:30
※もう、この時間帯に行ったらば、定食は全部売り切れ。カツカレーとか丼物くらいしか残ってないんだねーーー。ココへ来るのは12時までにせよ、ってことやね。
★三河屋
※作るのに時間が30分近くかかるので、余裕がある時しか頼めないけど、、、フワフワ感は絶品!和菓子屋さんのこだわりがたっぷり入っている感じだーーー
・おまけ 映画台詞&ウルトラ怪獣 12月17日
☆映画と旅する365日
「君と出会って、今までの僕は空洞だったと知ったんだ。」
→『アバウト・ア・ボーイ』(イギリス/ロンドン/クラーケンウェル)
・・・38歳のウィルは、音楽家の父親の印税で生活する気楽な独身男性。働きもせず、交際する女性とは数か月と持たない。ある日、シングルマザーとのデートを取りつけるも、そのデートには彼女の友人の息子マーカスも一緒だった。
- もし一生働かなくても暮らしていけるだけの財産があったら、やっぱり働かないですかねえ。
- 僕は働くと思います。ヒマで自由でお金もあったら、逆にどうしていいのか分からなくなりそうですよ。
- 貧乏性よのう。「アバウト・ア・ボーイ」のウィルを見てみろ。38歳で仕事もせず、遊んで暮らしてるんだぞ。といっても豪遊しているわけではなく、一人で地味にお気楽な日々を送っているという、振り幅の少ないローリスク・ローリターン型ね。
- 何気に毒づいてませんかデカ長。まあ、浅はかで面倒くさいことはご免、でも実は意外といい奴という、いかにもヒュー・グラントが演じそうな男で笑っちゃいますね。まさにハマリ役かと。
- そしてそんなウィルになぜか安心感を抱いて近寄っていくのが少年マーカス君。この子がまたいい味出してるんだよね。
- ヒッピーの母と二人三脚状態で暮らしている彼は、母の不安定な精神状態に振り回され、学校ではイジメに遭って孤立しながらも、ひどく屈折することもなく、健気に我が道を貫こうとしている12歳です。
- 男の友情には年齢も育ちも関係ないってことよ。というかマーカスとウィル、精神年齢は一緒のような気もするが。
- ちなみにウィルが悠々自適な独身生活を満喫しているフラットは、ロンドンのお洒落エリアの一つでもあるClerkenwell界隈、St.James Walkの16-18番地です。エントランスは映画用に少し変えてあるそうですが。
- ウィルが買い物中、マーカスに後をつけられているのに気付いて、さっと身を隠すシーンがありますが、ここは近所のCharterhouse Streetにあるグルメ・ビストロ & デリ「Le Comptoir Gascon」です。しかしその少し前に足を運ぶスーパーは、RichmondにあるSainsbury'sが使われています。もちろん映画内では近所のスーパーにふらっと立ち寄る設定ですけれどね。
- また、彼が女性とデートする際に利用している店はMaida Valeにあるポッシュなダイニング・バー「Otto Bar」で、本作が製作された当時は、まだオープン前という注目のニュー・スポットだったようですね。一方、本命のレイチェルを食事に連れていったのはTottenham Court Roadからちょっと入ったHanway Placeにある「Hakkasan」です。高級モダン・チャイニーズの店ですね。
- そんな小洒落た店に出入りしているウィルが、彼女にするならシングル・マザーが「便利だ」というアイデアのもと、自分の履歴を偽って彼女たちに近付こうとします。そして、そこで知り合ったスージーと初めて子連れデートする場所は——ここでウィルとマーカスが出会うのですが——リージェンツ・パークですね。春になるとバラが咲き誇るQueen Mary's Gardenのあたりです。また後に出てくる、マーカスと恋の話をしながら散歩するシーンでは、お隣のロンドン動物園が使われていますね。
- そういえばマーカスが母親と住んでいるフラットはIslingtonという設定ですが、実際はKentish Town界隈のOseney Crescent 31番地が使われているんですね。
- 本作を観ている限りでは狭いエリア内で進行している物語のように感じるが、実際はロンドン全域にわたって様々なスポットが使われていて、ロケハン・チームの苦労や工夫が垣間見られるようだな。
☆デカ長物申す
原作者ニック・ホーンビィは、作品が次々に映画化されている人気作家だが(最新作の映画化の権利はあのジョニー・デップが買い取ったそうだぞ)、音楽好き、フットボール好きとしても知られていて、特にアーセナルFCの熱狂的なファンとして有名だ。その様子は処女作「ぼくのプレミア・ライフ(原題「Fever Pitch」)」にたっぷりと描かれてるんだが、実は本作でもさりげなく、アーセナルFCへの愛が表現されている。レイチェルの息子アリの部屋をよく見てみてくれ。
●日本版劇場公開予告編
※最新作の映画化の権利って何~?あー、調べる時間がねえ~。
☆彡今日は何の日?ウルトラ怪獣日和
ウルトラマン 夕陽に死す ナックル星人の魔の手
1971年12月17日に放送されたのは『帰ってきたウルトラマン』第37話「ウルトラマン 夕陽に死す」。宇宙電波研究所の所長はウルトラマンジャックの戦力を調査していた。
同じ頃、郷と坂田は坂田自動車修理工場でMATのマシンの改良を行なっていた。そこにアキが現れ、最近自分のことを構ってくれていないとぼやく。郷が正月休みにスキーをしに蔵王に連れて行くと伝えると、喜ぶアキ。その時、郷がつけていた腕時計のベルトがちぎれてしまう。郷は気にするなと言うが、アキは郷の時計にぴったりのものを探すと約束するのだった。
研究所ではジャックの調査が続いていた。所長の正体はナックル星人で、ジャックを倒すためにシーゴラスやベムスターを送り込みジャックのデータを取る。しかし、ジャックが想像以上の戦力を持っていることを知り、自身が用意した用心棒怪獣 ブラックキングだけでは勝てないと考えたナックル星人は、ジャックの弱点を探ろうとする。(後略)12月17日はウルトラマンジャックを倒すため、ナックル星人が坂田健とアキを殺害したエピソードの日。第1話から出演している登場人物が宇宙人に殺されるという衝撃的な展開。さらにジャックも倒され、ナックル星人の宇宙船で宇宙に連れ出されてしまいます。ジャックは再び立ち上がることができるのでしょうか!?
(感想)ナックル星人憎らしやー。