漫画タイトル「朝のそうじ」/「伝説の男カツヤ」ナド | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

 

※最後の一葉が落ちたころには、どこかの似非宗教に入信してるかもしれませんね。

 

●初めてのバイトが怖い時に読む本

 

 

※「カネ」の話は、西原さんにしては一般向けに広く読める一冊と言えるでしょう。部屋に置いといて母に勝手に持っていかれ、ドン引きされたような書籍もある中、安心して所持できる一冊というか・・・w

 

※仲良し3人組もいよいよ晩年ゾーンに突入かーー。

 

●伝説の男カツヤ isamikawamura

※この曲(歌唱:かわむらいさみ)は、パチンコ高須クリニック関連の楽曲なんですねー。

 

・おまけ 映画台詞&ウルトラ怪獣 12月9日

 

ー元ネタの詳細は2023年元旦の日記参照のこと!ー

 

※シンプル・スタイル(画像・動画抜き)は続く・・・

 

☆映画と旅する365日 

「僕の愛を、君が受け取ってくれてうれしい。またね。」

→『ゴースト/ニューヨークの幻』(アメリカ/ニューヨーク/フェデラル・ホール)

・・・恋人同士のモリーとサムは同棲を始め、幸福に満ち溢れていた。そんな矢先、サムは暴漢に襲われ命を落としてしまう。だが、その死が陰謀によると知ったサムはこの世にとどまり、霊媒師の力を借りて愛するモリーを守ろうとするが・・・。

 

☆彡今日は何の日?ウルトラ怪獣日和 

超巨大なペダニウムゼットン・エボルドがジードに迫る

 2017年12月9日は『ウルトラマンジード』第23話「ストルムの光」が放送された日。ケイから「物語にエンドマークを打つのは私かお前だ」という言葉を投げかけられたリク。リクは戦いを終わらせるために置き手紙を残し、ケイのいる沖縄に単身で向かった。

 一方、ケイはリクを倒すため、沖縄で自身の体内に持つ特殊なエネルギー変換器官、ストルム器官の完全なる強化を図っていた。ケイの故郷であるストルム星は自然豊かな星だったが、争いで滅びている。燃え続けるストルム星から発せられる光が30年に一度、沖縄で観測されるのだ。そして、ストルム星からの光をあびたケイのもとにリクが到着する。

 ケイはその場で決着をつけると宣言し、ペダニウムゼットンに変身。リクもウルトラマンジードに変身して戦いが始まった。(後略)
 
 12月9日は「ストルムの光」で力を得た伏井出ケイがペダニウムゼットン・エボルドになったエピソードの日。ケイはウルトラマンジードに敗れてしまいます。ですが、それを待っていたウルトラマンベリアルはストルム器官とエンペラ星人、ダークルギエルの怪獣カプセルを奪いウルトラマンベリアル アトロシアスへと姿を変えるのでした。

 ウルトラカプセルを集めるため、ベリアルの遺伝子よりジードを作り出し、そしてジードと敵対することになった伏井出ケイ。たとえジードに敗れても、ベリアル様の役に立って生涯をとじることに悔いのない表情を見せる。そしてベリアルの遺伝子を継ぐジードとベリアル、宿命の対決が迫るのです!

 

(感想)かっちゃん、政治的な論議動画にはあまり出ないでほしいんだがな~~。