あなたはわかる?姫センの動物名称記憶対決 読売テレビ 12月4日(日)放送分
姫路セントラルパークの120種以上の動物の名称を記憶!無敵のよしたかが挑むのは動物研究家のパンチ町田▽スタジオでは「一世を風靡した」懐かしの動物の名前クイズ!
※「うさぎとかめ」に姫路セントラルパークが登場!やすともは「時々行く~~~♪」と盛り上げてくれたが、クサナギ氏はもちろん「え?何?」の表情。これを機会に、姫路という地名も、セントラルパークという施設名も、覚えててほしいなぁーーー。やすとものどっちがやすよでどっちがともこかもずっと覚える気がなかったくらいやから、きっと右の耳から左の耳っへ~♪と聞き流されてしまってるんだろうなァーーー。
・姫路の種 12月4日放送の読売テレビ『草薙やすとものうさぎとかめ』姫路セントラルパークが出てた
さおりんご「一夜漬けツメコミタイプのさおりんごです。12月4日放送の『うさぎとかめ』姫センでロケがあったみたいです!」
2022年12月4日(日)放送、読売テレビ『草薙やすとものうさぎとかめ』で姫路セントラルパークの動物たちが紹介されました。公式HPによると、この番組は現代版「うさぎとかめ」の検証番組。カメ役の出演者は1週間かけてひたすら記憶。ウサギ役は1時間でその道のプロにレクチャーをしてもらうという方法で、それぞれの成長を競います。
今回は「あなたはわかる?姫センの動物名称記憶対決」ということで、姫路セントラルパークでロケが行われ、動物たちが紹介されました。ウォーキングサファリのサバンナテラスにて、動物専門家のパンク町田さんVSウーイェイよしたかさん、丸亀じゃんごの安場泰介さんと、絶滅動物大好き小学生の小森日菜子さんによる動物記憶対決が行われていました。テレビ放送は終了していますが、12/11までTVerで見逃し配信を見ることができます。
※さすが「姫路の種」さん!姫路がTVに出ると、すぐさま反応してくれます!!
※こんな感じのクイズやってましたー♬
※自家用車で動物たちの世界へ足を踏み入れる楽しさは、やはりサファリならでは。
※マイケルジャクソンのペット猿の名前が思い出せない3人。
●過小評価されすぎる姫路セントラルパーク!
※冒頭の、自虐が過ぎるCMは、アキマセンて、あれは。マジで行く気を削ぐ。
自虐CMが似合うんは、てがらやまゆうえんだけなのよ!(ミルクボーイ内海風に)
●【名物園長に聞く!】自虐PRで話題「姫セン」(2022年8月19日)
※そうそう、昔から、ゴールデンウィークとか、お盆休みだけ繁盛する印象w
※グッズも地味やなァ~~~~w
※出演者の4人が、なんか久しぶりに会った親戚の人みたいな微妙な空気感。
●姫路セントラルパークのゲームセンターで遊んでみた。
※出演者の一人、ウーイェイよしたかさんが7年前にこんな動画あげてたみたい。
●昔のCM あー、こんなんやったこんなんやった!
※加西方面に仕事で行ってた頃は、しょっちゅう姫センの横を通っていたっけ~。
あの頃から考えたら、ずいぶん進化してるようだなー。
◎オマケコーナー 広告&音楽
◇今日12月4日のコピー
「広告コピーと100の物語」より “教養”編
“私レベルの都会っ子になるとそれじゃあダメなのよ。バーカ。知識と教養がないと立派な大人にはなれないわ。”
(エッセイ)
「お金を使って経済を回さないと、お金は入ってこないよ」と自営業の知人から言われたことがある。知識も同じなのではないか?蓄積した知識は再投資するように運用すると良さそうだ。つまり、知識を使える場所を見つけて“アウトプット”することが大切なのだ。
(コピーライター&クライアント&媒体)
本角雄一郎・江口貴博 日産自動車 テレビCM
◇関連画像&サイト&書籍など(細かすぎて伝わらないものも含まれる)
●低燃費少女ハイジ 第五話
※低燃費少女ハイジってこんなに面白かったっけ?次長課長・河本&友近、最高やなー
※「バーカ」っていう台詞がまさかクララの台詞だったとは。意外性に大爆笑。
ハイジ:クララはフランクフルトで毎日何をして過ごしているの?
クララ:塾。
ハイジ:塾?
クララ:そう、塾よ。学校よりもっと沢山お勉強したい人たちが集まる場所が塾っていうんだけど、そこに行ってるの。
ハイジ:学校に行ってるんだからそんなもの行かなくていいじゃない。
クララ:それじゃ足りないわ。学校の知識だけじゃ全然でしょ。バーカ。
ハイジ:山の子供達は塾行ってる子一人もいないけど、みんな普通に育ってるよ。
クララ:そりゃあ山の子はそれでいいかもしれないけど、私レベルの都会っ子になるとそれじゃあダメなのよ。バーカ。知識と教養がないと立派な大人にはなれないわ。私は立派な大人になりたいから日々努力して塾に通うようにしたの。アルムの子供達が知らない事だって私何でも知ってるのよ。子供どころか、ヘタしたら大人が知らないことだって知ってるんだから。この年にしては結構博識なんだから。
※おしゃべりクララ最高~。故郷に帰りたがるのがクララの方とか逆転の発想がオモロ過ぎw
いや、そもそもこのクララ、足悪くないんやな。どんなストーリーなんや、まったく。
◇大人のミュージックカレンダー
2015年12月04日
風間三姉妹の帰還…本日は浅香唯の誕生日
執筆者:不破了三
・・・「星流学園一年B組 風間唯。またの名を三代目スケバン刑事・麻宮サキ! 人の世に邪悪をなす闇の住人ども、許さんかいね!」……の「名乗り」も懐かしい、80年代に東映が製作、フジテレビで放映されたテレビドラマ『スケバン刑事』シリーズ。和田慎二の漫画『スケバン刑事』を原作としつつも、大胆な独自のアレンジが次々と加えられ、さながら東映特撮作品のようなハードな画面づくりが話題を呼んでいた。また同時に、時のトップアイドルが主演・助演で続々と出演。主題歌・挿入歌のタイアップ攻勢により、爛熟期を迎えていた80年代後半のアイドル文化にも大きな影響を与えた、忘れてはならない音楽ムーブメントの一つでもあった。
火付け役となった斉藤由貴主演の第1作『スケバン刑事』(1985年4~10月)、南野陽子主演の第2作『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(1985年11~1986年10月)を引き継ぐ形で開始された第3シリーズが、『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』(1986年10月~1987年10月)だ。「忍者」という、いささか突拍子もないモチーフが加えられた、最もオリジナル要素の強い作品だが、最高視聴率は3シリーズ中トップの21.3%をマーク。後に劇場版まで制作されるという人気を得ている。冒頭の啖呵は、浅香唯が演じる主人公:三代目麻宮サキこと風間唯による決めゼリフだ。今日、12月4日は、浅香唯の誕生日である。
この『スケバン刑事III』の放映から30周年を迎えたということで、今年はそれを記念した様々なアニバーサリー企画が展開されている。中でも、劇中で三姉妹役を演じた浅香唯・大西結花・中村由真が揃う『唯・結花・由真 三姉妹コンサート』(7月19日・20日/東京:ヤクルトホール)は、現在、ロサンゼルス在住である中村由真も駆けつける滅多にない機会ということで、当初2公演の予定が、チケット即日完売により3つ目の追加公演が決定されるほどの注目を集めた。
アイドルである浅香唯・大西結花・中村由真が演じる「三姉妹」を主軸に据えた『スケバン刑事III』は、当然、前2作に比して主題歌・挿入歌の数が多く、約1年間の放映期間中に11曲もの関連曲がリリースされている。初代主題歌(第1~8話使用)は、意外にも三姉妹ではなく、前半に機関のエージェント役で出演していたおニャン子クラブの福永恵規が歌う「ハートのIgnition」。以降は浅香唯による「STAR」(第9~21話使用)、「瞳にSTORM」(スペシャル・第22~31話使用)、「虹のDreamer」(第32~37話)が続く。そして挿入歌には、中村由真「ジレンマ」「シビアー」「パニック〜I'm in Panic〜」、大西結花「シャドウハンター」「チャンスは一度だけ」「哀しみのシャングリラ」と、それぞれ3曲ずつが採用されている。そして最終主題歌(第38~42話使用)には、唯・結花・由真の3人が、「風間三姉妹」名義で歌う「Remember」が登場。浅香唯=マイカルハミングバード、大西結花=ポリスター、中村由真=フォーライフと、3人の所属レコード会社がバラバラという複雑な裏事情があったのだが、その垣根を乗り越えて、ついに三姉妹全員で一つの歌に想いを込めることができたわけである(「Remember」は、マイカルハミングバードからの発売)。
これらの楽曲は件の『唯・結花・由真 三姉妹コンサート』でももちろん披露され、また、6月17日には、主題歌・挿入歌が収録されたCD「スケバン刑事III「風間三姉妹」ザ・ベスト -Re Member-」(ワーナーミュージック・ジャパン)も発売されている(福永恵規「ハートのIgnition」は未収録)。作家陣には、有川正沙子、松井五郎、湯川れい子、タケカワユキヒデ、鷺巣詩郎、井上大輔、来生たかお、小田裕一郎らが集った名曲揃い。30周年を機に、今一度、風間三姉妹の足跡を振り返ってみてはいかがだろうか。
◇関連画像&動画その他
●風間三姉妹 Remember (1987) 2 [浅香唯、大西結花、中村由真]
※これが三姉妹初めての競演歌唱シーン。
※湯川れい子&来生たかおゴールデンコンビによる楽曲です(^^♪