カラーセラピーをもっと楽しく★
おえかきママンカラーセラピスト
TCマスタートレーナーの
ジョンジーです！
ちょっと聞いてくださいよ…
昨日、娘（小４）の習い事帰りにマクドナルドでご飯食べてたんですけど、
娘が
最近イエローばっかりに目が行くの！
きっとラッキーカラーがイエローなんだと思う★
と言うので、
いろのことばインタビューをしてみました。
今の私のイエローはね、「あかるい！」だよ！
あかるい！なんだ。
2年前の娘はいつも「しんぱい」を選んでいたよなぁ。しみじみ。
「しんぱい」から「あかるい」へどうして変われたのか聞いてみると
それはママのおかげだよぉ！！
あの時いろのことばカードがあって本当によかったあ！
と言ってくれたので本日は親バカブログです。うおおおん（号泣）
娘が2年生の頃、登校拒否と行き渋りと早退が続いていました。
具合が悪い
コロナが怖い
などもっともらしいことを言っていましたが、原因は
折り合いのつかないクラスメイトとのやりとりがストレスとなっていたのです。
固形物も食べられなくなり、学校を休むように行っても
行く！！！
絶対に休まない！！
と言っていたので、本人の意思を尊重すべきなのか休ませるのがいいのか正解がわからなくて私も随分と悩んだのでした。
その時はほぼ毎日いろのことばカードで会話をしており、いつもイエローの「しんぱい」を選んでいました。
そんな中、
もう限界！！
学校に行きたくない！！
と泣きながら帰宅したことでストレスの原因がはっきりとしました。
いろのことばカードを使って詳しく説明してくれたのです。
▶︎娘自身が何で困っているのか
▶︎先生にどうしてほしいのか
▶︎相手とどうなりたいのか
文字化してもらえたので私もバッチリ把握。
先生にすぐに連絡して現状と要望を伝え、すぐに対処してもらえたのでした。
その一連の出来事を
「懐かしいねぇ。そんなこともあったよね。」
と振り返られるようになった今、
娘は張り切って登校し、土日は友達と遊びに行き、本当に楽しそうで。
毎日が「あかるい」くて楽しいそうです。
そしてそれがママのおかげとな？？
ママのどんなところがよかったの？
ママ、話を否定しないで聴いてくれて、
ターコイズの呪文を教えてくれたでしょ。
そのおかげで大丈夫になったんだよ！
ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん（感動と嬉しみで心臓が締め付けられる音）
ターコイズの呪文、とはこれです。
ターコイズの「おまかせ」の呪文は悪口から自分を守ってくれるんだよ！
というドラクエの呪文になぞらえて教えたターコイズ処世術でした。
これのおかげで大丈夫になったし、なんなら今ママが怒ってもターコイズの力で聞き流しているよ！
と聞き捨てならないことも言っていたような気がしましたが…。
こっちを傷つけようとする言葉にのみ有効で、ママが怒る時は直して欲しいことがある時。それはターコイズバリアをパリーンと突き破るので効きませーんざんねーん言うことは聞いてくださーい（怒）
これは私のブログのタイトル。
私自身が色を使って色々なことを解決できたから
その知恵と方法を娘にも伝えておきたい。
もし、私に何かあったとしても
娘自身がその知恵を使って楽しく人生を全うできるように。
そんな想いを込めて、日々過ごしています。
全ママさんも同じような気持ちでいるのではないでしょうか。
ちゃんと娘はキャッチしてくれていたんだなー。
伝わっていたんだなーー。
と思うと…あ…涙が…
難しいことは何もしていないのです。
TCカラーセラピーで学んだ
▶︎聴くちから
▶︎質問するちから
▶︎信頼関係を築く力
これをいろのことばカードとともに駆使しただけ。
人生、本当に何があるかわからなくて。
今年の初めに大切な人の命が突然消えてしまった経験もあり、余計に強く感じています。
母子手帳やいろのことばカード、絵本という形で一部残すことはできたけど、
辛い時、苦しい時にママはどうやって寄り添ってくれたかな？
色の力を使ってどうやってお話してくれたかな？
をこれからも残してゆきたいと思います。（号泣）
いずれは娘が誰かに寄り添い、支えてあげられるようになってほしいなぁ。
▶︎当時の一連のブログです。
▶︎この経験を踏まえて動画教材も作成したのでした。
いろのことばインタビューは、お子さんにもだけど自分にも使えるのです。
お子さんと、ご自分と向き合うために使ってくださいね！
TCカラーセラピスト各講座をオンラインで開講中🌈
ジョンジーって何者
子育てママに届け〜
いろのことばカードの購入方法
講座のスケジュール（随時更新）
講座をこの日に開講してほしい
もっとカラーセラピーが上手になりたい方へ
お問い合わせの他、ご質問の回答は公式LINEで行っております
