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ロックに触れる日々

素人バンドでいつも遊んでいる"ジョンえもん"の音楽に触れる日々を綴ったブログです。

私はてっきり音楽好きな人は全員アメリカン・ニュー・シネマが好きだと思っていましたが、実はそうでもないみたい。でも、ロックとかポップスを好む気持ちを持っている人だったら気に入る作品が多いように思うんですけど。あまりピンと来ない人でも、ぜひ「タクシードライバー」とか「真夜中のカーボーイ」くらいは見ておいて損はないと思います。

「イージーライダー」と言えば「ワイルドで行こう」ばっかり言われますけど、個人的には「ザ・ウエイト」の存在感が群を抜いていると思っています。曲単体でもとてもいい曲ですけど、映画の雰囲気にどハマリしていますね。

http://youtu.be/HmRDM7GyJXE

ザ・バンドには直接的には深くハマった事はないんですけど、実はレヴォン・ヘルムを生で観るという幸運に恵まれた事があります。中三か高一の頃、ビートルズのリンゴ・スターが来るっていうんで一生懸命バイトしてチケットを買ったんです。一万円くらいしました。中三か高一で一万円って、気の遠くなるような大金なんですけど。場所はたしか武道館だったと思います。

私としてはリンゴ・スターを観に行っただけだったので、その時連れてきていたメンバーがいかにすごいかをよく理解していませんでした。1989年、リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オールスター・バンドのワールドツアーです。リンゴ・スターとビリー・プレストン、レヴォン・ヘルム、リック・ダンコ、ドクター・ジョン、ジョー・ウォルシュ、ジム・ケルトナー、ニルス・ロフグレン、クラレンス・クレモンズ…今考えると、一万円でも超安いかも!

コンサートはメンバーが交代で持ち歌を歌っていく格好で進行するんですが、もちろんリンゴ・スターは良かったけどこの時にドクター・ジョン、ビリー・プレストン、そしてレヴォン・ヘルムが本当に最高でした。同じくらいの時期同じくビートルズのポール・マッカートニーもビートルズでやって以来となる来日公演が実現してこっちも観に行きましたけど、ハッキリ言ってリンゴ・スター・アンド…(略)の方が数段楽しいライブでした。
タモリ倶楽部が好きで毎週録画していますが、BGMがダジャレになってるんですよね。企画のルール説明の時に由紀さおりの「る~る~るるる~」の夜明けのスキャットがかかったり。

それを知ってしまっているだけに知ってる曲がBGMなのにどういうダジャレなのか理解できなかった時に気になって仕方がありません。

今回見た回は、オーディオ関連機材(ヘッドホン)の回だったのですが、オーディオテクニカという会社に取材に入る時のBGMがイーグルスの「テイク・イット・イージー」、テイク・イット~テクニカ?なんかスッキリしないなー。"ヘッドホン頻出用語講座"という部分でヨーロレイッヒー♪…つまりヨーデル、頻出…よう出る!おースッキリ。"実演"という部分でエアロスミスの「エンジェル」…実演、演じる、エンジェル?!むむむ…。

ビートルズの「サージェント・ペパーズ」とか、謎のBGMは私がダジャレ内容がわからないだけなので、それとも何も意味もないのか、気になって夜も眠れず昼寝に余念がありません。
ロックに触れる日々-モヒカン


私は正真正銘のロックンロールなマンなのでこういう髪型だって大丈夫です。

エイプリルフールに書けばよかったのですが忘れていました。

まあ、いい具合に不真面目なオッサンでサラリーマンを職業としているわけでもないので、こんな自由な頭髪も大丈夫だというのは本当です。普段はバリカンでつるつるにしているのですが、少し髪が伸びたのでつるつるにする過程でタクシー・ドライバーのロバート・デ・ニーロの真似をしてみました。

別に世直しには行きませんけどね。
WD7っていうワウペダルを買って以来すっかりワウイストになりました。

今まで使ってきたペダルは、接触不良の恐怖、踏む足のダルさ、スイッチ入切のわずらわしさと付き合わなくてはいけなくて、それがワウを使う事に関して積極的になれない理由でした。

しかしまあ、WD7はデザインはダサいけど素晴らしいことよのう。光学式だから接触不良によるガリガリノイズは100%ありませんし、バネつきだからつま先だけで踏めばいいんです。かかと側を踏まなくても勝手に戻ってくるんだから。しかもスイッチに関しては入切の操作すら必要なし!足乗せるだけでON、足離すとOFFなんですもの。

特に、高速でギュギュギュイと踏んでヴォアヴォアヴォヴォヴォヴァみたいなクレイジーな音を簡単に出せるのがいいです。コレはバネの効果です。

アイバニーズの回し者みたいですけど、知らなかった自分にアホウと言いたいくらい気に入っています。

しばらく使い続けてみた感覚としては、あくまで私のいつもの使用条件(セミアコ+マーシャルJCM900)においてはアンプ直結の方が気持ちのいいワウサウンドが得られるように思います。エフェクタ(オーバードライブ)をかますとなんかスカスカな感じになるような気がします。

その辺はワウ自体のセッティングも含めて今後色々試していこうと思います。


WD7の音はここに音源を置いてあります。

http://bandbigginer.boo.jp/archives/1228
スタジオで練習しました。

次のライブに向けてという事になってるのですが、なんせ16~17曲も演奏する事になっているので大変です。練習が月に1回しかありませんからどの曲も煮詰め方が甘いというか細かいところでキマってないところが多く、それをひとつひとつツブしていくという作業になります。

次回ライブの楽しみのひとつとして、カバー曲を取り上げようと思っています。まだ何の曲をやるのかは決まっていませんけど、現在その選定作業を楽しんでいる状況です。そして実は、オリジナル・バンドでカバー曲をやる場合の曲の選定はちょっと難しいんです。

カバー(コピー)バンドの場合は、ご贔屓アーティストの好きな曲、有名な曲を演奏すればOKなのですが、ことオリジナル・バンドとなると話をそう簡単ではなかったりします。

個人的にオリジナル・バンドがカバーをやる場合の選曲のポイントは、「ベタすぎない事」、「適度な意外性」、「バンドの色にマッチしている事」だと思います。もちろん、いい曲であるという事は大前提です。

ベタすぎないというのは、例えばビートルズの「レット・イット・ビー」やストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」を演奏したとすると、オリジナル・バンドがわざわざそういう超有名曲を演奏しても何を今更という感じになってしまうという点があります。もしもカバーバンドだったら、観客もそのカバー元のアーティストが好きな人が集まりますから問題はないのですが…。

ですからビートルズだったらジョージ・ハリスンの「サヴォイ・トラッフル」あたり、ストーンズだったら「100年前」とかその辺の、そこまでの有名曲ではないものの曲自体に力があり、そのアーティストのファンの人からすると「おっ!なかなか通だね!」と思わせるくらいのところが丁度いいように思います。

適度の意外性というのは、ベタすぎないというところとカブる面もありますが、ロックバンドでその曲をやるか!という感じ…昭和の歌謡曲をやったり、ロックのスタンダードを大胆にアレンジしてカバーしてみたりとか。ただしこの辺はとてもセンスが問われる部分なので、簡単に手を出せないジレンマもあります。その分ハマると面白いですけどね。

バンドの色にマッチしているという部分は、曲そのものについての事でもありますし、アレンジについての事でもあります。あまりに意外性を狙いすぎてその1曲だけ突飛な感じがしてライブの中で浮いてしまうようでは困ります。逆に、あまりマッチしていない感じの楽曲をアレンジによってバンドの色に組み込んでしまうという楽しみもあります。

というように、曲の選定ひとつとっても面白いですね。