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船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

どうも、皮膚科医院コンサルタントの北里です。

本日は、福岡で皮膚科医院の先生に会ってきました。
この先生は、しっかりと医院づくりのコンセプトを持っており、
将来を見据えた経営をされていました。

その先生は、
これからの経済の流れや医療業界の流れを
自分なりにしっかりと分析し、
だからこそこういうコンセプトでやる必要があると、
強い信念を持たれていました。

目の前の患者さんのことでいっぱいいっぱいになり、
中長期的な視点を忘れてしまっている先生も多いことと思います。

一度立ち止まり、そういったことを考えるのも
良いかもしれません。
どうも、皮膚科コンサルタントの北里です。

皮膚科医院の場合、マーケットは成長期にあるので
患者増や業績アップのニーズよりも、
診療効率化のニーズが高いと言えます。

もっとたくさんの患者さんを診たいが、キャパシティオーバーで
これ以上診れない。

といったような悩みです。

まず、意識していただきたいのは、
患者ひとりあたりの診療効率を3分まで減らすことです。

そのためには、先生が話さないといけないことと
スタッフでも説明できることを分化する必要があります。

前問診や後処置や薬の説明を看護師にお願いすることで、
大きく改善されます。

細かい効率化も非常に大切ですが、
最も大きなポイントはやはり話す内容の切り分けです。

是非、実行してみて下さい。
どうも、皮膚科コンサルタントの北里です。

先日、東京にて皮膚科医院経営セミナーを実施いたしました。

ご参加者様にいただいた言葉でうれしかったのが、

『今まで気づかなかったことに気づけて良かった』

というものです。

その先生は、診療効率をどのように上げるかを悩んでいらっしゃいました。
現在、患者さん一人当たり4分で診察を行っているそうですが、
これを3分にしましょうというお話をしました。

1分の短縮で発生するであろう患者さんの不満足を
治療説明ツールを使って補完したり、スタッフの活用で質問を受けられる
体制を作りましょうというお話をしました。

現状に限界を感じていらっしゃったようですが、モチベーションがあがって
やる気がでたようです。

これからもそういった先生方に気づきが与えられるようにコンサルティングを
行っていきたいと思います。