no.038 エフェクターの電源アダプター選び② | ジョンのブログ

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 電源アダプター(電源サプライ)選びのポイントは、パワーだけではない。

 例えば、小型軽量の電源アダプターは、スイッチング式という回路で電力を出しているものがほとんどである。この方式のものはノイズが多い。
 ノイズの少ない高級な電源装置が重いのはトランス式の回路を採用しているためだ。

 例えて話すと、トランス式の電源サプライがダムにいっぱい水をためて自然の力で放水するのに対し、スイッチング電源は流れている川の水をポンプを使って無理やり放水して水を得るというような感じである。

 ノイズの多い電源アダプター(電源サプライ)を使えば、当然エフェクターはそのノイズを拾う。音もノイズだらけになる。

 整流回路も大いに音に影響する。整流が悪ければ電流に波が出る。サウンドも波打ったものになる。 その結果ピッキングの強弱とは関係なく音に強弱がついてしまうことも考えられる。