「小説第10章についてあとがき」星のドラゴンクエスト-20200512- | “GIGS”CASE OF JOGIH

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アタシは魔道士リザ。 
そして新たな・・・冒険王姉弟の一人です。
祖父である初代冒険王ガイアスの意志を
継ぎ、日々、冒険の旅をしています。
さて本日の冒険日誌照れ

ようやくストーリー日誌(小説)の第10章に
相当する分の投稿が終わった〜滝汗
今日はアプリ内の冒険ではなく第10章投稿
完了につき、あとがきを。

毎回毎回「ようやく終わった〜」っていう
気分。アプリ内では3rdシーズンまで進んで
るからね、追いつきたいけどとても無理。
けどせめて2ndシーズンまでは早く終わらせ
たいっていうのが本音。
ま、これも毎回書いてる事ね。

さて10章を振り返ると。
さらに創作部分が増えてます。
オリオリの過去はまだしも宇宙王一族の過去
なんかは全くの創作ね。
これから先、正史、つまりアプリ内のストー
リーで宇宙王一族の過去がハッキリと描かれ
たりしちゃうと、アタシのストーリー日誌と
整合性が取れなくなっちゃうって事が起きる
かもね滝汗

それから、オリオリのお父様が宇宙王3世
だっていうカミングアウトも、公式では3rd
シーズンになってからなんだけど、今章で
明らかにしてしまった。

どうしようか迷ったんだけど。
創作した部分を描くうち、その事実を伏せな
がら描くのは無理があるな〜って感じたの
で。

あとはピエール側の視点、つまりアタシが
居ない場面の描写も積極的に描きました。
ピエールの行動に筋を通したかったので。

ピエールの視点だけじゃなくて、セアドと
マレドーの企みとかもね。

この小説はアタシ自身がナレーションをして
います、つまり常にアタシ視点でアタシが語
りながら進めているんだけど。
こういうアタシが写っていない場面の語りも
アタシがしてます、ただあくまで語りという
役に徹しているので劇中のアタシはそこで
起こった出来事は全く知らない、という事
を改めてここで断っておきますてへぺろ

劇中でもなるべく「アタシはまだ知らない話
だけど」などという語りを入れるようには
してるんだけど。

っていうのも、物語はこれから先、どんどん
佳境に向かっていき、アタシ以外のキャラの
心情や場面を描く事がさらに多くなると
思われ、です。
なので改めてここで断りを入れておこう、
と。

それから今章では・・・戦闘場面が圧倒的
に少なかったわね。
オリオリや宇宙王の過去について描写する
事が多くて、さらに戦闘場面も描くとなる
ものすごい文量になっただろうし、ハッキリ
言ってこの辺りの戦闘は実際のアプリ内でも
ほとんど強い敵がいなかったし。
うん、省略しちゃいましたてへぺろ

けど、うん、次の章はついにボォフゥ大陸
での最後のお話になるので戦闘場面が多く
なると思われ。
そしてアタシ散々前振りしちゃってるから
ね〜・・・それらもある程度回収しなくちゃ
だわ。

ホラ、よくドラマとかで伏線撒きすぎて回収
できてないじゃん、っていう批評があるけど
、できるだけそれにならないように頑張って
描きたいな、とは思ってます。
シロートなので何処まで物語として成立させ
られるかわかんないけども。

それから。劇中の挿絵。
pジョギーによると、この小説開始当初は
イラストではなくアプリ内の画像を使用する
ようにしてたみたいだけど、創作部分が多く
なるにつれ、それが難しくなってきたみたい
ね。
なので今、急いで第1章からの挿絵を追っか
けで描いてるみたいで。

ただこれも全然追いつかなくて。
1枚描いては過去の日誌に貼ってるんだけど。

でpジョギーの気まぐれで、一旦過去のお話
の分をストップして今章の分を3枚ほど描い
て小説投稿時に挿絵も載せるっていうのを
やってみました。

まあ、これが理想よねニヤリ
過去分を早く終わらせて、今回のように
挿絵と同時に日誌を投稿する、この状態に
早く持っていきたいなぁ、とも思ってるの。

次の章については本文、ほとんど執筆して
ないです、はい、また一からです。
なのでこの期間を利用して(?)過去分の挿絵
を全て終わらせて、そして11章に取り掛かろ
うか、と思ってるの。
そして11章からは挿絵も同時に投稿する、
うん、これが目標です。

ってわけで「魔道士リザの冒険譚」について
は、しばらくお休みになっちゃうかな〜滝汗
その分、イラストとアタシ達の本分である
冒険を頑張ろうと、そのように思ってマス。

ハイッ!ってわけで!
小説についてのあとがきでしたラブラブラブラブラブラブ