
です。
う〜む、どうせモンスター描くんだったら
ドラゴンとか魔王とかね、カッコいいのを
描きたいんですがw
小説内において活字だけで、このボスを表現
するのがとても難しかったので、もう絵で
描くしかないな、と。
うん、あんまり乗り気じゃないっていうのが
作品の空気にも表れてるかな〜と^_^;
もう少し丁寧に描いてもよかったかな〜とも
思います。
ただバックの黒いオーラ。
いつもだったらペンでかけ網みたいなのと
ベタ塗りで表現するところ、ティッシュに
絵の具付けて画面に叩く、というのを試し
にやってみたら、なかなかイイカンジに
なったな、とは思います。
この技法は以降もつかえるな、とも思いま
した。
このチョルルカというモンスターはとても
クサイ激臭を放つ、という特徴を持ってい
ます。
黒いオーラはその激臭のつもりです。
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