前田敦子出演『一九〇五』も頓挫 | 思考のブログ

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尖閣問題の影響でプレノン・アッシュ破産、前田敦子出演『一九〇五』も頓挫
映画の製作・配給・版権販売などを手がけるプレノン・アッシュが破産したことが、2月25日に帝国データバ..........≪続きを読む≫


岡本夏生が言っていたが、まだ前田敦子に主役は早い。尖閣問題の煽りでこの映画が頓挫したのも何らかの啓示だろう。


以前どこかで書いたが前田敦子はヒロイン役よりも、宇宙人とかお化けとか人間でない役をやった方が良い。そこで、地道に経験を積んで行くのが良いのだろう。


ラベル効果はそのラベルが剥がれると、残るのは実力だけ。先の柏木由紀も「清純」というラベルが剥がれたため今後は実力で勝負しなくてはならない。


AKBメンバーで芸能として成功しそうなのは結局おやじがやたら推していた、実力のある「増田有華」くらいなのかもしれないな・・・。目