朝日杯フューチュリティーステークス展望 | 思考のブログ

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阪神JFは馬場が全てだった。前日に予想をするとなかなか変更できないので、今後は当日予想に切り替える。


中山の芝1600m。G1の中ではこのレースが最も枠順に左右される。横山典以外の騎乗なら12番枠より外は買わなくても良いだろう。

ポイント


(1)前走京王杯、東スポ杯、デイリー杯組


これらの重賞で3着以内が好走条件だ。


今年はコディーノ、エーシントップ、ラブリーデイ、クラウンレガーロ


(2)先行力


直線の短い中山なので、先行力がある方が有利。毎年3着内の1頭は先行馬だ。


(3)外国産・外人騎手が活躍


マル外や、外人騎手が活躍する傾向にある。

エーシントップ、フラムドグロワール



(4)内枠


穴馬探しは内枠から。ここ6年、1~3番枠が必ず絡んでいる。


現時点での注目馬はコディーノ、エーシントップ、ラブリーデイ、ゴットフリート目