今更説明するまでもないがAKB48は人気アイドルだ。Androidマーケットでも多数のアプリが配信さ..........≪続きを読む≫
昨日、たまたま前田敦子の事を記事にしたので、これまた人気の大島優子についても書いてみる。
面白いのは、前田敦子が「持っている人」なのに対し彼女は「持っていない」人であること。
「持っていない人」は努力した分だけしか報われないから、今のポジションにいると言う事は１％たりとも手を抜いていないほど努力している人と言える。
「持っていない人」は主役になれない。一時的に1番になったとしても、すぐ陥落してしまうものである。
例えば、彼女はブログを頻繁に更新していて1位をキープしているが、前田敦子がたまにブログを更新するとあっさり抜かれてしまうのもこれが影響している。
前田敦子に比べたら大島優子の方が歌唱力も演技力も全て実力は上なのに2番になってしまうのだ。
「持っていない人」のメリットはアンチが少ないこと。つまり妬まれないので、1番
になれないけど皆に尊敬されたり、愛される
。
派生ユニット「Not yet」も彼女が「持っている人」ならば、横山由依はいらない。プロデューサーもその辺をよくわかっているので、「持っている人」の横山を入れた。実質、「Not yet」の主役は横山由依なのである。
ゆえに、彼女には名脇役として末永く活躍してもらいたい。