エリザベス女王杯予想 | 思考のブログ

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京都外回り芝2200m。今日の馬場を見る限り外の伸びが良い。

大方の予想通り、14番のダンシングレインが単騎で逃げるだろう。絡む馬もおらず、淡々と流れる。
あまり後ろにいると届かないだろう。


軸は昨年の覇者、18番スノーフェアリー馬。大外枠を引く時点で今年は運がないが、この相手ならレベルが違う。京都2200mはスタートから直線が長く内外あまり有利不利は無い。外枠でなめられるならなおさら買いだ。外が伸びる馬場も有利と見る。


対抗は単騎逃げのできる14番ダンシングレイン馬。逃げればしぶとい馬だ。G12勝はフロックではないはず。3着までには粘りこみそうだ。


押さえは秋華賞馬1番アヴェンチュラ馬。やや切れ味に不安があって押さえにした。能力は古馬勢より高いので並ばれても抜かされないだろう。早めに逃げ馬を捕らえにかかる。


穴は3番ホエールキャプチャ馬。前走は枠順が不利だった。今回は脚の貯められる3番枠。展開も前走のキツイ流れとは真逆だ。展望通り、牝馬3冠で惜しい馬が来るパターンが多いので、人気が落ちた今回が狙い目。アヴェンチュラとの逆転もある。


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府中牝馬S組はもともとこのレースと相性が悪く、来るパターンとしてはG1連対馬が叩き台として使った場合。このレース1~3着馬は全て追い込み型。基本先行有利のこのレースなら、全面消しで良いだろう


4番アパパネはマイラー。古馬になると血統の影響が強くなるので、消しで良いだろう。


8番のレーヴディソールは故障明けで2200mのG1。常識的には消し。

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18-14-1,3

14番に馬場適性がなかった場合のため、3連単 18→3→1


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