(この記事は、3月スケジュールに掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

 

 

3月上旬には本格的に骨盤も開き、いよいよ体は春入り。
(今年2025年はちょっと前倒しです。)

※骨盤というのは、普通開くと落ちるのですが(生理時や老いがそう)
 春は開くのに上がるのです。

 

 そのために春はホワッとゆるんだ感じになりながら、
 同時に氣が上がった感じになるのです。

 (良い体(=潛在意識)だとワクワク感。不整体だとザワザワ感


 ですから整体に近い良い体ですと、
 楽しい空想(や行動の意欲)も出てくるのですが、
 (そして、それが春の最高の健康法です!)
 逆に不整体ですと、春は過敏になりやすく、
 花粉症をはじめ様々な症状が出やすくなってしまうのです。


 それも冬までの頭や眼の疲労による首や肩の緊張を除くと和らぎます。

 ※つまりこのコーナーでの2月までのケアをしていれば
  何もしなくとも春は快適に過ごせるということです!

 


さて3月の健康法としては、
晴れた日に風をお腹に1分程当てること。


腸が緊張し、排便、下痢を促す。すると首が弛むのです。
そのため、3月は「上下下痢」といって
お腹の痛まない下痢をする方が多いのです。
(自然の健康法)

 

ですから、既に下痢をしている方は風に当てなくても結構です。

(なお、それでも身心の過敏な症状が変わらない方は
 尾骨の焼塩温法を行うと卓効があります)


 ※春に整体(指導)を受けるのはとても効果が高く、
  一年に一度受けるとするなら彼岸前の一週間
  (3/14~21)とか4月14~21日とよくいわれますが、
  私たちは
「整体(指導)は体を整えるお稽古事」と捉えているため、
  それに捉らわれず、
  月一度など定期的な気持ち良い稽古としていらっしゃってください。


手当て(愉氣)は『依存にならない』体育て」です。

 

ーそれどころか愉氣(法)は行なう程に、体が敏感に整体になっていきます。

 

(注/
 これは私たちの整体を受けて欲しいから申し上げているのではありません! 
 手当て(愉氣)の本質そして、素晴しさをお伝えしたいのです)


また楽しい空想が大切なのは春に限りません。
逆に整体の状態だと、空であり自ずと楽しい空想も浮かびます。


そうした体(=整体)になろうなろうという命の働きが

活発に顕れるのが春です。(=氣道)


(長谷川淨潤)


 

今、青木宏之先生とお会いしてきたところ。

青木先生の事務所が横浜道場のすぐ近くに移転したというのに、

ずっとご挨拶に伺えなく、

毎日のように思い出すのに中々時間が作れなかった。

 

立春から私は少し遅い冬休み。

どこかに旅にでも行くか、

あるいは実家で過ごすか、

などと考えていたのだが、

「そうだ。せっかくの期間なので、今野さんと過ごそう」

…と思い、

横浜道場にずっといることにした。

 

ついでに毎日、整体(指導)も行うことにした。

   ※注/ですので、スケジュール表には書かれていませんが、

      私の整体(指導)ご希望の方は、

      明日(8日、土曜日)も行っております故。

      現在の予約状態では、午後1時10分から受けられます。

      ご希望の方は045-261-3300までどうぞ。(留守番電話かもしれませんが)

今日も整体(指導)があり、その後zoomミーティング。

そのあとのコエド(coedo)タイムまでの間に時間があるので、

「そうだ。京都じゃない今日行こう!

 もう一人のお父さんのところに」

…と急遽思い立った次第。

 

「行ってくるね」

と今野さんに言って、

新事務所のお祝い手土産に『夢手帖』だけ持って出かけたのが午後2時半。

 

サイトで調べた住所を便りにたどり着き、

「ごめんくさい」 ←打ち間違えました。

と言うと事務局の方が。

 

「淨潤と申します」

「あらまぁ!長谷川淨潤先生ですか!

 ちょっとお待ちください。

 先生~!」

「いやいやいや、青木先生いらっしゃるのですか?

 いやいや、それは申し訳ない…」

その言葉が終わらぬうちに、

「いやー!

 淨潤さん!

 よくいらして下さいました!」

 

お父さん、いつもありがとうです。

そう。

青木先生は私の霊的な父なのです。

 

「まぁまぁお茶だけでも…」

「かたじけありません」

「いやぁね、淨潤さんと一献傾けたくて、道場に行こうと思っていたんだよ」

こんな皮切りから、

先生話す話す。

ニコニコと。

そして時に涙。

 

時たま、ご存じのように、私がチャチャ入れをして先生を弄る。

そして笑い。

(そこで教わったお金設けの極意はぜひお伝えしたい(遅くとも4月の【夢の学校】にて)

 ので、ぜひ直接私に聞いてください! 桁も違いました。)

 

肉親の父亡きあと、

こうして話せるひとときは有難く、

思えば埼玉支部長のご尊父であられる尊愛する大須賀敏剛さんだけであった。

「お茶だけ」

は5分が15分になり50分になり、

そして2時間を過ぎ150分近くなったころ失礼させて頂いた。

そして、ここに向かった次第。

 

皆さん、ほんとうに青木先生は素晴らしい。

ぜひ実際にお会いして頂きたい。

 

私は青木先生の元にいらしたウィウソンさんや倫子さん、

吉田隨流先生が大好きで、

そんなこともあって(生きていると色々なことが浮世ではあるものです)、

青木先生のところにご挨拶する時間を作れず今日になったのだが、

先生には心より感謝している。

愛している。

(父としての愛もひしひしと私に伝わる感が勝手に感じている)

 

ちなみに(これは余計なことだろうが)

私の立場を知る人は、

「で、どっちをとるの?」とか

「蝙蝠(こうもり)?」とか

「二年間かかってのことだったんだね…」とかとか

仰るのかもしれないが、

全ては言葉。

全てはその上での記憶。

浮世はそれで構築されている。

 

 

おっと。

この画面に向かってから、

あっと言う間に150分にはならないが、

50分以上が経っている。

時間は無い。

 

もちろん故に空間も無い。

あるのは…

 

そんなひとときを味わせて頂いたひとときであった。

 

これから「明日の愉氣時間」を書こう。

そしてウィウソンさん達に電話をしたい。

 

(淨潤)

 

 

 

(この記事は、2月スケジュールに掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

 


2月の上旬まではごく乾燥するため、
1月同様に“生水の飲用”が大切な整体法となります。
 

〈生水の飲用の絶大な効果!!〉

1.まず真っ先に変化するのが“眠り”です。

 (そのため「疲れ」が真から抜けます。
  同時に、心の疲れもとれるため、つまらぬ事でクヨクヨしなくなったり、

  気にならなくなっていきますヨ。

2.肌が瑞々しくなります。

 (そして眼~唇~そして全身の肌が潤ってきた頃には、
  さまざまな慢性的症状も軽くなっています。)


〈どの位の量を飲んだら良いのか?〉


「通信テキスト(氣道講座)」の食のテキスト(117~118)

に書きましたように、
どんな方にも無難な量として5デシリットルを薦めていますが、
飲める方は(この期間は)1リットルでも一升でも構いません。

※なお、上記「通信テキスト」をお持ちでない方は、
 事務局までFAXか電話にてご一報ください!(無料。送料のみご負担下さい)


★湯冷ましは不可。(金魚も死んでしまうそうです)

★この季節は常温ではなく!

 (「(秋の)彼岸から(春の)彼岸まで」は積極的に飲むべしといいますが、
  この季節は野口晴哉先生によると「5度以下生水に限る」との事。
  試してみればその理由が分かることでしょう。
  上記の効果が存分に得られます。)

★生水といっても水道の水直接とか汚い水はもちろん不可。

 (そのため西医学の西勝造師は『清い生水』と言っていました)


1.「食の学校」DVDでもいったように、
  食事のグルメならぬ「水グルメ」になって、
  味わいつつ飲んでみましょう。

2.何よりの滋養強精のための薬、サプリだと思って、
  『味わって』全身に浸み渡らせるつもりで飲んでみましょう。


 (実際そうなのです。栄養が無いのに、実に不思議ですが、
  栄養が無いからこそ裡の力を引き出すのです。

  ※背骨を通して飲むつもりになるととても体に浸透します。
   また丹田に水を飲み込み、それを全身に拡げる体感を持つ方法もあります。
   (どちらもです)


※さて、遅い人でも1月後半から2月初めには、後頭骨が開き、
 春の準備をしています。

 この時、後頭骨を軽く持ち上げるように外から順に頸上まで愉氣をするか、
 その後、頸上に温法をすると春への経過がスムーズです。
 (首の緊張も抜けます)

 続いて肩甲骨の可動性が良くなり(骨盤はその後)胸が開くのですが、
 それを邪魔するのが肩甲骨内縁の硬直で、それは目の疲労のためです。

 (酷くなると前肩になり胸が縮み呼吸が浅くなるため、
  イライラしたり眠り難くなりますが、
  そうなった場合は尾骨の焼塩温法が有効です)

※また、暖房を入れても冷える場合は胸椎11番の変動を伴っていますから、
 冷えの急処だけでなく、その裏(足裏)も押圧愉氣して
 足湯か膝湯をすると卓効があります。

※「整体(操法)」でいえば2月だけが骨盤を調整するチャンス。 
 太りすぎの方だけでなく「女性」の方はお見逃しなく!!

(長谷川淨潤)
 

(この記事は、1月号会報掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

 

 

明けましておめでとうございます。


毎日が元旦。
毎日が新年の幕開け。
そんなつもりで生きたいものです。

でも、何故か新年となるとリフレッシュした気持ちになる。
そして、そうした気持ちになろうとする。

皆さんは如何ですか?
新年、元旦となるとリフレッシュした気持ちになりますか?
なる感じがありますか?

だとしたら、まだまだ。
まだ毎日が新年の幕開けとはなっていないの「かも」しれません。

他からの影響も含めて、すべて心のなせるわざ。
(仏教でいう「唯心」)
毎日が元旦で生きれるように、と。
そして新年が続く。

さて、十年前に書いた通信テキストを思い出します。
この一ヶ月はお正月なのです。
それを通して本来の楽さを味わい、日々死に、生まれ変わりたいものです。

毎日が元旦で生きれていない方はぜひ“氣道”を研鑚していきましょう。
まずは、「体験会」をそして。「空の学校」を

淨潤

(この記事は、1月スケジュールに掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

 

一月の健康法は何よりも「生水の飲用」です。

(”生水”であって水分ではないのです。
 また、”生水の飲み方”は先月の
 「師走(12月)の整体」をご参照ください。)


今や広く知られるようになりましたが、
インフルエンザやコロナも体が乾いて無ければ罹りにくいのです。
 

もしも、インフルエンザやコロナにになった場合には、
生水をその飲み方で飲んで、
インフルエンザの硬結(鎖骨窩)に愉氣をすれば簡単に経過します。

※詳しくは「インフルエンザ講座」DVDをぜひご一覧ください。

なお、唇などの粘膜が乾いてきた時には、
すでに、体はミイラ状態になっています。

※これまた委しくは「乾き講座」DVDをぜひ。
 (このDVD(CD)は「冷え講座」や「ガンについて」
  と共に「一家に一枚」とお薦めしているものです。
  必必聴
(見)です!)

目は乾きの影響を直接受けるため、生水を飲むと目も楽になってきますが、
逆に目を使い放しにすると体の乾きが進んでしまいます。

(そのため、目の3点セットや拙著(氣道入門ーセルフケア365日)の
 「冬の体操」をご参考にしてまずは目の疲れの影響を取っていきましょう。)


乾きや、冷えの影響が進むと、顔が硬くなります。
そして、最終的には肩が前にすぼまるので、見るとすぐ分かります。

そこまでいくと神経的疲労状態の体勢になるため、頭皮も硬直してしまっています。
(そのため、胸筋を開くように愉氣し、
 頭皮を軽く叩くか皮膚を動かすようにすると良いでしょう。)


また年末年始の食べ過ぎの影響も、この時期には多いですよネ。
そして食べ過ぎも乾きの原因になるのです。

なお、体が重く感じたら、よく体を捻ったあとに、「食べ過ぎ体操」を行い、
そして痢症活点に愉氣し右足首を回しておくこと。

(なお、そういう方や現在症状が出ている方は化膿を促進するので、
 お餅は食べぬように。)


 ※上記のことで分かりにくいところがありましたら、
  整体指導を受けられる時に受付の者に遠慮なく聞いて下さい。


(長谷川淨潤)


 

先ほど「明日の愉氣時間」という題名の日記をアップしました。

その冒頭に、以下の文章を掲げました。

(少し校正を加えました)

 

お時間のあられる方は、

ぜひ都合を付けていらっしゃってください。

お薦めします。

 

 ………………………………………………………

 

明後日から(12/19&20)は、

「自動運動(&瞑想)合宿」を行います。

講座&レッスン | 氣道協会 (npo-kido.com) 

 

 チラシもあります。

3校自動運動A5に変更・表 (npo-kido.com)

 

 ぜひ、このチラシを参照されてくださいませ。

 

 ※自動運動をご存じな方のみ参加出来る(=【体の学校】卒業生(=【健康法master】))

  講座ですので、

  【体の学校】卒業生(=【健康法master】)の方は、ぜひご参加ください!

  

 ★特に21日から始まる【体の学校】参加者の方は二日間無料ですので必ずご参加して欲しいです。

   (チラシに掲げてありますように、そのほうがお安いですし…)

 

 

天にまかせる───そして、その「天」とは何なんでしょう?

 

そんな体験会宜しくの説明と共に、

あの手この手で自動運動を深め、

天という“ほんとうの私”に戻っていきましょう。

 

だからこそ

基本、【空の学校】(心の学校advance)卒業生を対象とチラシに掲げたのでした。

その位の価値がこの講座というか自動運動にはあります。

 

 

ただ座禅(静禅)するだけでは何十年もかかる事があることが、

自動運動(動禅)を行うことによって実現しています。

  (これは私の生きてきた意義の大きな一つだと思っています)

   ※注①

 

野口晴哉先生の若い頃の文章を思い出します。

「動中静あり。それ以外に静無し」

 

天に戻る最強のツールを二日間かけて練成錬磨し、

瞑想という“ほんとうの私”

即ち天に戻っていきましょう!

 

 ………………………………………………………

 

追伸・

 ●二日間無料だからこうしたブログを書いている訳ではない事はお分かりと存じます。

  確かに今回の【体の学校】参加者には大きなプレゼントかもしれませんが、

  そういう意味では全くありません。

  (元よりこの企画自体が…)

 ●プレゼントといえば、自動運動を連日行い、そして練成していけば、

  それはそれは体も健康になるでしょうし、

  心もそれに伴い大きな変貌を遂げることでしょう。

  心に直接ではなく、体からのアプローチだからこそ、心の変化が大きく誘われる訳です。

  しかし、それもプレゼントというかオマケに過ぎません。

  体無し。心無し。

  ───それが「整体」とという状態です。

  …というか、元々それです。

  それを実感するというか、

  それしかない、ということを腹落ちさせるだけなのです。

  天から吹く風によって私という個体、雲が出来ています。

  その雲も実は、天の運びであった。

  否、天しかない。と底落ちするだけなのです。

  それが目的です。

  その目的は“氣道”という体からのアプローチも取り入れた禅の目的であり、

  【空の学校】(心の学校advance)という“氣道”ど真ん中の講座の目的でもあります。

     ※注①

      ちなみに井上義衍老師と飯田欓隠老師継承の井上希道老師は個人的にとても尊敬しております。

      希道老師のユーチューヴ ↓

      井上希道老師 法話 「なぜ仏祖が坐禅を勧めるのか」 令和6年12月14日 - YouTube

 

    

   多言猛謝。

 

  

(この記事は、12月号会報掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

 

皆さんお元気でしょうか。

“氣道”とは自然(=氣)と共に生くる道。
神道が神に沿って生くる道であるのと同じです。

“氣道”の定義はサイトでも健康自然道とか様々な表現をしていますが、
シンプルに“氣”(=自然)と共に生くる道でいいでしょう。
そして、その自然、氣とは何か?

この30年間いつもいっているように、それは空であり無、神でありポカン。
道教ではそれをタオ(道)と呼び、タオとは氣であるといわれます。

東京道場にある野口晴哉師の書では、
『養生とは自然に生き、生きて自然を活かすこと也』
と書かれてあります。

まさしく其れ。基、ではその自然、氣、空とは何ぞや。
それをぜひ知って欲しい。感じてほしい。否、その“本当の私”に戻り、
それとして在って、その上で浮き世の生活もしてほしい。

それが“氣道”の目的です。
それを【空の学校】として伝えています。
(そこまでの道筋として【体の学校】〜(心の学校)がありますが、
整体
(指導)はその個人指導でもあります)

今年2024年はGWから始まり、
6月には天川、8月には東京、9月には埼玉と【空の学校】行い
皆さん自然そのものに戻られた経験をされました。

年末には今年最後の【空の学校】そしてその前段階である
【体の学校】【心の学校】(=夢の学校)と続いて横浜道場にて行います。

一度、この体や心が無かった経験をされた方も、更に底落ちされるよう、
ちょうど自動運動が道場で行う事によって自宅でも更に行い易くなるよう、
互いに研鑚を積みたく願っております。

――日常生活こそ本番。
その日常生活である人生が実は自動運動そのものであり、
瞑想そのものであった、それを知るためにも。 

(淨潤)

 

(この記事は、12月スケジュールに掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

12月といえばクリスマスと大掃除。
(この大掃除というのが、実に身心を整えるのです!)

湿気のため新陳代謝が停滞する6月が体のデトックスのチャンスだとしたら、
空気が乾くため頭脳が活発に動き過ぎる12月は心のデトックスのチャンス。

大掃除とは愉氣(=愛)と共に過去を手放す(クリーニングする)ことです。

※そのため、いつも年末に【心の学校】を行なっています。
 (今年は12/16からです)

 人生が変わります。ぜひ一度はご体験下さい。

…………………

なお、体の乾きは“喉の皮膚”から始まり、唇や粘膜の乾きと進みます。

ですから唇が乾いてきた時には水がかなり足らなくなっています。

鍋物などの汁気のものも10月以降からお薦めでしたが、
これからの時期は(お茶以外に)最初は「生水」を唾液と混ぜるように
少しずつこまめに飲んでください。(3月のお彼岸まで)

※なおこれは秘伝ですが、生水を飲む時に脊髄行氣法のように
 背骨を通して腰や下腹(丹田)に飲むつもりになる、という方法があります。


吸収が悪い場合は、口中でグチュグチュしたものを吐いてから飲む
or入浴を活用するなどの方法もありますが、
愉氣を受けられ、氣に満ちた体になると、
不思議なことに水の吸収は格段に良くなります。

アイロン療法や整体指導の後にはぜひ水を飲んでみて下さい。
(これはどの季節でもです)

※また、せっかく寒くなったのですから、ご存じない方は、
 この時季に「アイロン療法」を受け、行ない方をマスターしましょう! 
 まずは事務局までお問い合わせを!


(長谷川淨潤)

 

今月(11月)

21日。

千葉(佐倉)「眼鏡のとよふく」にて、

【心の学校】(=【夢の学校】)を行います。

(11~13時)

 

既に一回目を行っておりますが、

当日には【心の学校】の白眉の

言霊法(ナリキリ法)を行っていきますので、

 

卒業生(=夢master)の方

にとっては、

最高の復習の時間になります。

 

しかも場所が「眼鏡のとよふく」!

 

私も佐倉のあの“氣”に浴したく、

準備も兼ねて前日入りします。

(講座あとの懇親会もあり)

 

※ただ「眼鏡のとよふく」さんのスペースの関係上、

 2~3名しか承れません。

 ご希望の方は「急ぎ」電話(045-261-3300)までお願いします。

 (留守番電話にお吹き込みもOKです)

 

 

 

【整体合宿】という名称での復習会を行います。

 

・両日とも私が担当します。

・23日は“氣道”の誕生日ですので、15~16時までライヴ活元会もプレゼントします。

 (それだけの受講もOKです!)

 

ぜひご来場くださいませ。

(昨年はキャンセル待ちの講座でしたが、

 今年は、皆さんの技術upになるようにと私も顔晴ります)

 

 ………………………………………………………

 

なお、その翌週の30&31日は整体法マスターコースです。

ご参加の方に一報まで。

 ●時間の都合が付く方は前日の29日の午後1時過ぎにいらっしゃってくださいませ。

  無料にて「個人レッスン」をさせて戴きます。

  (整体(指導)の予約が午後14時前から少し入っておりますので、

   その時間も含めて、2時間ほどプレゼントさせて戴けたらと思っております)

 ●その前日の28日にはスタッフ研修会を行いますが、

  マスターコース参加者も出席可能です。

  (これは3000円の実費がかかりますが、研修会ですので、

   スタッフ全員が集まりますし、内容もマスターコースに向けてですので、

   ぜひご活用ください!