肺がんステージ2b 6か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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パリオリンピック開会式で素晴らしい歌声を復活してくれたセリーヌ・ディオン。
病気だった事を全く感じさせないほど美しく、力強い声量で感動された方も多いのではないでしょうか。
セリーヌ・ディオンは、
2022年末に身体の硬直や痙攣を起こすと言われるスティッフパーソン症候群に羅患していることを公表されてから活動を休止されていました。
セリーヌの幼少のころから歌の才能があることを見出し、マネージャーとして支え、後に夫となった最愛の人生の伴侶アンジェリル氏を2016年に亡くしてからは、セリーヌ・ディオンはみるみる痩せていき、精気さえ失っていたように見えていました。
私が訪れたラスベガスで2011年にセリーヌのコンサートを見たときは、あまりの声量とに圧倒されたのを覚えています。
当時のセリーヌは、長男に続き、双子を生んだばかりだったと思うのですが、公私ともに幸せが溢れ、最高に輝いていました。
「こんなにも恵まれて、幸せで有難い。」
とステージで涙していました。
歌の上手さと圧倒的な存在感で長い間世界を魅了していたセリーヌでしたが、突然の難病を患っているとの発表に、私もショックを受けた一人です。
「もうあの歌声は二度と聞けないのだろうか。」
昨年は、病状が進み喉も硬直し、声も出せないほどだったそうです。
彼女の本当の心はわかりませんが、おそらく公私ともに支えてくれた最愛のパートナーを亡くしてからは、彼女自身の身も心も失ってしまいかけていたのかもしれません。
難病と診断され、どん底を経験したからこそ強い気持ちで立ち上がり、歌う事を諦めずに復活を目指して努力されたのでしょうね。
多くの人に感動と勇気と希望を与えたセリーヌ・ディオン。
これからもまた素晴らしい歌声が聞けると思うと楽しみです。
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